アントワープの観光はここ!訪れたいおすすめスポットを紹介!

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アントワープはベルギーの中でも2番目に大きな街です。そしてこちらのアントワープは、ひと言では言い表せない魅力にあふれた観光の街なのです。

例えばヨーロッパ屈指の港町という顔もあれば、画家ルーベンスの故郷として芸術の街である顔もある、さらにはいたる所にダイヤモンドが売られているダイヤモンドの街、といった観光に魅力的なたくさんの顔を持っています。しかし日本人に一番印象的なのが、あの『フランダースの犬』の舞台であるということではないでしょうか?

今回はそんな一言では言い表せない無数の魅力を持った、アントワープの観光におすすめのスポットを紹介させていただきます。

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アントワープの観光はここ!訪れたいおすすめスポットを紹介!:目次

1:アントワープ中央駅

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アントワープには、見た目は宮殿か大聖堂に間違えるほどの壮麗な駅があります。アントワープ中央駅です。

その美しさはヨーロッパでも随一で、鉄道の大聖堂と呼ばれるその絢爛な姿は、駅とは思えない観光スポットと言えるでしょう。こちらのアントワープ中央駅は多くの方が利用する、アントワープのメインステーションとして活躍しています。

そしてその美しさから多くの映画の撮影にも利用されています。もしかしたら、スクリーンの中で見たことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。観光のしがいがあるで、駅を利用しない方でも観光するために訪れる価値はありますよ。

また、こちらの駅周辺にはダイヤモンドのお店が数多くあります。さすがダイヤモンドの街、と言われる感じがしますよ。ぜひ、美しい駅の魅力を感じに観光してみてください。

2:グロート・マルクト

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アントワープには美しい広場が多くあります。その中でもアントワープの名前の由来となった、英雄の像があり有名な広場があります。それがグロート・マルクトです。こちらのアントワープの広場は歴史的にも美しい建築物が広がる広場で、多くの観光客が訪れる人気観光スポットです。

そして、この広場の中心に英雄ブラヴォーの像の噴水があります。こちらの像は、英雄ブラヴォーが巨人アンティゴーンを退治したシーンを表現しています。その巨人の手を切り落として川に投げ入れようとしている場面です。そして、そのシーンから連想する古英語の「hand(手)+wearpen(投げる)」の音が転じ「Antwerpen(アントワープ)」となったと言われています。

諸説ありますが、こちらの伝説がアントワープの名を生み出したので、アントワープに訪れたのなら、一度は足を運びたい観光スポットと言えますよね。

3:アントワープ市庁舎

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アントワープには16世紀に建てられた、歴史を感じる観光におすすめの市庁舎があります。それがアントワープ市庁舎です。こちらのアントワープの市庁舎は、ルネッサンス様式の左右対称が美しい魅力的な建築物。その外観は実に威風堂々としており、ヨーロッパの建築を感じたい方なら、ぜひ見ておきたい観光スポットです。

そしてこちらは先ほど紹介した広場、グロート・マルクトに建っているので、英雄ブラヴォーの像と一緒に写真を撮るのが定番となっています。その風景は実にマッチしているので、ぜひとも一緒の写真に収めてみてください。

また、こちらのスポットは『フランダースの犬』の主人公ネロが応募した、絵画コンクールの授賞式があった場所。日本人なら訪れたい観光スポットと言えるでしょう。

4:プランタン・モレトゥス印刷博物館

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アントワープには世界遺産にも登録された、観光におすすめの博物館があります。それがプランタン・モレトゥス印刷博物館です。

こちらのアントワープにある博物館は、世界で初めて産業印刷が行われた場所なのです。印刷機械や技術、さらに聖書やポスターなどが展示されており、昔の工房の姿を見ることができる観光スポットです。手動の印刷機などが多数並び印刷の歴史や書物など、製本となるまでの工程を知ることができ、観光のポイントとなっています。

観光として建物自体を見るのもおすすめです。実はこちらのアントワープの博物館は当時の商人や芸術家が集うサロンだったため、華やかな装飾の部屋や繊細な調度品などが鑑賞できるのです。そちらに注目して観光するのも楽しいですよ。

5:ルーベンスの家

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ベルギーが誇る絵画の巨匠と言えば、ルーベンスでしょう。そんな巨匠として知られるルーベンスが過ごし、仕事をしていた家を見ることができます。アントワープを代表する観光スポットです。

こちらではルーベンスが約30年間暮らし、自宅兼アトリエとして使用していました。現在は美術館として観光スポットになっています。静かで心落ち着く雰囲気の館内は、ルーベンスの絵画はもちろん、彼に関連する作品なども鑑賞することができるます。特に絵画に興味がある方にはおすすめの観光スポット。

また、絵画にはあまり興味がないという方には、ルーベンスと同時代の美しく繊細な家具や調度品の見学がおすすめ。さらに当時の暮らしぶりが分かるアトリエや居間なども見学可能ですので、そちらを目当てに観光してみるのもいいでしょう。

ぜひアントワープに訪れたなら、足を運んでみてください。

6:アントワープ動物園

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アントワープにはヨーロッパの中でも歴史ある動物園があります。それがアントワープ動物園です。アントワープ中央駅のすぐそばにあるこちらの動物園は、入り口の大きなゾウの像が目印です。中央駅のすぐそばにあり、市の中心に位置する珍しい動物園。駅前には多くの子どもの姿を見ることができます。

そして園内に入ると、日本ではお目にかかれない珍しい動物たちを見ることができますよ。おすすめの観光スポットです。馬のようでもありシマウマのような姿が特徴的な珍しい動物オカピ、またマングースなど、こちらのアントワープの動物園内に生息している動物の数は4000種以上!実に見応えある観光スポットとなっています。

そして、絶滅危惧種の保護も積極的に行っています。象の骨格標本を見られるスポットまであるので、子ども連れの観光にはおすすめのスポットです。

7:ステーン城

出典: Krzysztof Belczyński/flic.kr

アントワープには、美しい城の姿を見ることができる観光スポットがあります。それがステーン城です。

こちらのステーン城は、アントワープが貿易港としてヨーロッパで最大となったことから建造されました。アントワープが貿易港として名をはせるのは、スヘルデ川が重要な役割を果たしたためです。それと同時に、敵の襲撃にあう恐れがありました。要塞としてこの城を建造したという歴史があるのです。そんな敵から守る頑強な石造りの城から「Steen(石)の城」という名を付けられました。

そして今では多くの観光客が訪れる城となったのです。その姿は荘厳で美しい佇まいをしていて、それを目当てに観光する方も多いです。

またこちらの城は小高い場所に建っており、その風景も素晴らしい!アントワープの街を一望できる風景は必見ですよ。ぜひ、ご堪能あれ。

8:聖母大聖堂

出典: goo.gl

ベルギー最大級の大きさを誇るゴシック様式の教会が、アントワープの聖母大聖堂です。世界遺産にも登録されている美しく威厳ある教会。アントワープの観光で外せないスポットと言えます。

そしてこちらの観光スポットは、『フランダースの犬』の最終回の舞台となりました。主人公ネロとパトラッシュが天上へと旅だった場所。ネロがどうしても見たかった絵画、巨匠ルーベンスの『キリストの降架』がある大聖堂は、日本人なら訪れたい観光スポットと言えるでしょう。

もちろんファンではないという方にもおすすめ。こちらのアントワープの大聖堂は外観も内観も力強く、繊細で巧みな姿をしています。実に見ごたえある観光ができますよ。

◎まとめ

アントワープの観光に訪れたいおすすめスポット、いかがでしたでしょうか?アントワープには魅力的な観光スポットが満載ですよね。

歴史的な建築物が見せる景色は、日本では味わえない美しさを感じることでしょう。芸術にも優れる街ですのでアートはもちろん、町全体が美を放っているのが観光のおすすめポイントと言えるでしょう。

ベルギーのアントワープは、一度足を踏み込んだ人々を魅了する力を秘めています。ぜひ、その魅力を堪能しに旅行を計画してみてください。

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