セルビア人国家の最初の首都!世界遺産「スタリ・ラスとソポチャニ」

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セルビア人国家の最初の首都!世界遺産「スタリ・ラスとソポチャニ」

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スタリ・ラスとソポチャニのおすすめスポット① : ソポチャニ修道院

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世界遺産スタリ・ラスとソポチャニで現在もっとも良好な姿を残しているのが、セルビア正教会のソポチャニ修道院です。セルビア王ステファン・ウロシュ1世の命で、1260年頃に建てられました。静かな佇まいを見せる世界遺産の修道院ですが、敷地内の聖三位一体教会には、セルビアに残るフレスコ画の中では最も美しいといわれている『生神女の就寝』があるんですよ。

このフレスコ画は教会の入口上部に大きく描かれていて、「死期を知り横たわるマリヤとマリヤの霊を抱いたキリスト、使徒」を意味しています。またイコンと呼ばれる聖画像も描かれていて、荘厳な中世の教会の雰囲気がたっぷり!現在も修道院ではワインやラキヤ、養蜂、家畜の飼育などが行われていて、周辺にはのどかな風景が広がっています。ワインやラキヤ、蜂蜜は修道院で販売もされているので、世界遺産のお土産としてもぴったりですね。

スタリ・ラスとソポチャニのおすすめスポット② : ストゥポヴィ修道院

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ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院は、スタリ・ラスやソポチャニからは少し離れた、ノヴィ・パザルの北の丘にあります。セルビア王国を建国したステファン・ネマニャによって、12世紀に設立されました。その後、14世紀にオスマン帝国に征服されると没落し、20世紀初めのバルカン半島で大きく破壊されました。現在は、創建当時の食堂や共同寝室、貯水槽、入り口の塔の壁などの遺跡群が残っていて、見学することができます。

またストゥポヴィ修道院は小高い丘の上に立っていて、ノヴィ・パザルの渓谷と町並みを一望できるのも魅力です。この修道院にも13世紀の美しいフレスコ画があったのですが、損傷が激しく、大部分がベオグラードの国立博物館に移管されています。

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