マヤの歴史が息づく中米グアテマラのおすすめ観光スポット15選

画像出典:HMEDIA/shutterstock.com

マヤの歴史が息づく中米グアテマラのおすすめ観光スポット15選

目次

マヤの歴史が息づく中米グアテマラのおすすめ観光スポット15選

目次を閉じる

13. キリグア遺跡(キリグア)

出典: Milosz Maslanka/shutterstock

1981年に世界遺産にも登録されている遺跡で、敷地内の広場に散在する極めて保存状態の良い石碑と、異様な祭壇の数々がこの遺跡のハイライト。キリギアの石碑は、ホンジュラスにある古代都市コパンの技法と芸術性の影響を強く受けながら独自の発展をしたものです。それゆえ、コパン遺跡の比較で語られることが多くなっています。それもそのはず、地図上、この二つの遺跡の間には現在国境がありますが距離にして50kmほどしか離れていません。また、キリグアの遺跡でみられる「獣形祭壇」は、巨大な岩に異様な動物の形を彫り付けた祭壇で、キリグア彫刻家が優れた技量を持っていたことを物語っています。

▶ 世界一美しい象形文字!世界遺産キリグアの遺跡公園と遺跡群の魅力

グアテマラシティからバスで行くのが一般的な行き方で所要時間は4時間で日帰りも可能です。またキリグア周辺に宿を取りコパン遺跡も見学するのであれば、遺跡巡りの旅はより良いものになるでしょう。

14. サクレウ遺跡(ウエウエテナンゴ)

出典: Peter Maerky/shutterstock

この遺跡はメキシコとの国境にほど近い高原都市、ウエウエテナンゴの中心から3km西にあります。サクレウはマム族の中心都市をなしていて、都市の建造はおよそ4世紀ごろと言われていますが、マム王朝は長く続き最後の王は16世紀初頭まで君臨していました。トルテカ文化の影響を色濃く残すマヤとの混合遺跡となっています。敷地内には整然と神殿や球戯場などが置かれています。入り口近くにある神殿の一つには、屋上部にトルテカ様式の付属建築が残っていて興味深いものです。

ここには町の人たちも訪れ憩いの場所となっているので、遺跡見学と同時にグアテマラの気さくな地元の人たちとの交流を楽しむのも良いですね。

国内のエリア一覧

海外のエリア一覧

カテゴリー一覧

グアテマラでおすすめの記事

グアテマラのアクセスランキング