時計職人たちの世界遺産!ラ・ショー・ド・フォン/ル・ロクル

時計職人たちの世界遺産!ラ・ショー・ド・フォン/ル・ロクル

スイスとフランスの国境、ジュラ山脈のふもとに位置する世界遺産の街ラ・ショー・ド・フォン。隣街ル・ロクルと合わせて時計産業における中心地と言われ、ジラール・ペルゴやタグ・ホイヤーといったハイエンドな時計メーカーの本社がある場所としても知られています。

その時計産業が評価され、ラ・ショー・ド・フォンとル・ロクルは産業遺産として2009年世界遺産に登録されました。今回は何百年にも渡り時計を作り続けてきた世界遺産の街、ラ・ショー・ド・フォンとル・ロクルの魅力に迫ります。

目次

時計職人たちの世界遺産!ラ・ショー・ド・フォン/ル・ロクル

ラ・ショー・ド・フォン/ル・ロクル、時計製造の町とは?

人々の暮らしと産業が混在するラ・ショー・ド・フォンとル・ロクルは18世紀末の大火の後、新たな都市計画に基づき再建を実現させてきた街です。計画的再建により碁盤の目のように分かりやすく整備された街中は、観光客にも分かりやすいと好評。ラ・ショー・ド・フォンには国際時計博物館、ル・ロクルにはル・ロクル時計博物館というスイスの時計作りを知るうえで重要な二つの博物館があります。

大きなメーカーだけでなく時計作り一筋で街を発展させてきた職人たちが、街の至るところに看板を掲げています。日々その技術をメーカーや職人が磨き続けている、現在進行形の世界遺産と言えますね。

ラ・ショー・ド・フォン/ル・ロクル、時計製造の町へのアクセス

ラ・ショー・ド・フォンへのアクセスは基本的に電車となります。拠点となるヌーシャテルからは、スイスの主要鉄道レギオエクスプレスを利用して約30分、ビエンヌからは約40分でアクセスが可能です。近隣都市からのアクセスはジュネーブから約1時間45分、チューリッヒから約1時間55分となっています。

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