砂漠と緑が美しいオアシスの国・リビアにある5つの世界遺産!

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砂漠と緑が美しいオアシスの国・リビアにある5つの世界遺産!

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3.タドラルト・アカクスの岩絵遺跡群

出典: commons.wikimedia.org

「タドラルト・アカクスの岩絵遺跡群」は1985年に世界文化遺産として登録された、リビアで4番目の世界遺産。リビア南西部、フェザン地方のガートの東にある岩山に描かれた遺跡群です。ガートはかつてサハラ交易の重要な中継点のオアシス都市でした。この辺りは砂丘やアーチ状岩石、峡谷や山などが望め、アカクスの景観としてリビアでは有名です。

タドラルト・アカクスの岩絵遺跡群は、サイやゾウなどサバンナに生息する大型動物や、馬や牛などの家畜、ラクダや馬に乗った人の宗教的儀式の場面などが描かれています。当時は周辺が緑豊かなサバンナ地帯でした。狩猟牧畜中心の生活が営まれていたことを示す貴重な岩絵もあります。紀元前1万2000年から紀元100年頃までに描かれた多数の岩絵は、描かれた時代によりそれぞれ特徴が見られて面白いです。

4.サブラタの考古遺跡

出典: commons.wikimedia.org

1982年に世界文化遺産として登録された「サブラタの考古遺跡」は、リビアで最初の3つの世界遺産の1つです。サブラタはアフリカの産物を輸出するための交易所として、フェニキア人により造られた地中海沿岸都市です。リビアの首都トリポリから西へ約65km離れたザーウィヤ県にあります。

サブラタの考古遺跡は、層構造が見事な3世紀の劇場が有名。5000席を有する大理石で出来た豪華な造りの円形劇場は北アフリカ最大規模です。他にはリベル・パテル神殿をはじめ多くの神殿や広場、バシリカ式教会堂や公衆浴場、円形闘技場などもあります。また、隣接する博物館では遺跡から発掘された遺物などを見ることが可能です。このようにリビアには、世界遺産にも登録されている数々の古代遺跡が残っています。

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