世界遺産大国・フランスの42の世界遺産をすべてご紹介します!

画像出典:Petr Kovalenkov

世界遺産大国・フランスの42の世界遺産をすべてご紹介します!

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15.サラン=レ=バンの大製塩所からアル=ケ=スナンの王立製塩所までの煎熬塩の生産

出典: fr.wikipedia.org

かつてフランス王国の大切な収入源であった塩税。その元となる塩は、「白いお金」と呼ばれるほど重宝されていました。

1982年に世界遺産に登録された「アル=ケ=スナンの王立製塩所」と、2009年に拡大登録された「サラン=レ=バンの大製塩所」に残された資料を見れば、私たちの生活で欠かすことの出来ない塩がいかに苦労して作られていたかを学ぶことができます。

製塩所としてももちろん素晴らしい「アル=ケ=スナンの王立製塩所」ですが、世界遺産の登録されたのは都市計画の一部として建てられたものだからでもあるのです。製塩所や事務所、所長宅、庭園などが半放射状に配置された設計は、18世紀の建築家建築家クロード・ニコラ・ルドゥによるもの。

経営難により工事は未完のまま終わってしまいましたが、王の命令の元に造られた幻の都市計画の一部を見に行ってみませんか?

16.アミアン大聖堂

出典: Tashka

フランス国内で最も高い聖堂であるアミアン大聖堂は、1981年に世界遺産に登録されました。建設に費やした歳月はおよそ70年と、中世の大聖堂としてはとても短いのが特徴。採石所で加工した石を直接アミアンに運んで建てたというだけあって、全体に均整のとれたフォルムが印象的です。

見どころは、聖堂内外にある多数の彫刻装飾。これらは聖書やキリストにまつわるものがモチーフとなっており、目が見えない人や文字が読めない人の聖書代わりだったそうです。大聖堂の正面には歴代国王の像と美しいステンドグラスの窓が設置されており、こちらは「ゴシック建築の最高峰」と称されています。

フランスで一番という聖堂内の広さも要チェック!
天井高42.3m、奥行き145mの迫力ある姿をぜひ、ご自身の目で確かめてみてください。

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