世界遺産大国・フランスの42の世界遺産をすべてご紹介します!

画像出典:Petr Kovalenkov

世界遺産大国・フランスの42の世界遺産をすべてご紹介します!

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11.ヴェゼール渓谷の先史的景観と装飾洞窟群

出典: upload.wikimedia.org

「ヴェゼール渓谷の先史的景観と装飾洞窟群」とは、先史時代の遺跡群の総称です。イマイチわからないという方も、「ラスコー洞窟の壁画」と聞けばピンと来るのではないでしょうか?
フランス南西部に位置する全長約40kmほどこの遺跡は、1979年に世界遺産に登録されました。

ここには人類最古の絵画であるラスコー洞窟の壁画のほか、クロマニョン人の骨が発見された「アブリ・ドゥ・クロ=マニョン」もあり、人類の歴史を語る上で欠かせない重要な遺跡が揃っています。特に牛や馬などの野生動物が描かれたラスコーの壁画は、2万年前のものとは思えないほど鮮やかで美しいのです。

次世代に受け継がれるべきものとして、世界遺産に認定されたのも納得ですね。
まるで歴史の教科書の中に飛び込んだようなフランス屈指の世界遺産スポットへ、ぜひ足を運んでみてください!

12.フォンテーヌブローの宮殿と庭園

出典: Richie Chan/PIXTA(ピクスタ)

かの有名なナポレオンが愛したフォンテーヌブロー宮殿。ここは歴代の国王が居住した、フランスで最も大きな宮殿です。広大な森に囲まれていることから、王が狩猟に訪れた場所でもあります。

かつてここは狩猟の際に利用する小さな館でしたが、1528年にフランソワ1世が元々あった周辺の要塞を増築し、フランス最大のルネッサンス様式の宮殿を建築しました。その後、フランス革命で荒廃しましたが、皇帝となったナポレオンにより再び輝きを取り戻したのです。

歴代の国王が好みに応じて増改築を繰り返したため、様々な建築様式が混在しているのが特徴。
数々の美しい細かな彫刻スタイルは後にヨーロッパ中へ波及し、パリが「芸術の都」と呼ばれるきっかけとなったのだとか。これは見逃せませんね!

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