世界遺産大国・フランスの42の世界遺産をすべてご紹介します!

画像出典:Petr Kovalenkov

世界遺産大国・フランスの42の世界遺産をすべてご紹介します!

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世界遺産大国・フランスの42の世界遺産をすべてご紹介します!

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21.アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群

出典: commons.wikimedia.org

アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群は、2011年に世界文化遺産に登録されました。推定紀元前5000年から紀元500年頃という長期間に渡って造られた数多くの杭上住居群は、フランス以外にもスイス、イタリア、ドイツ、オーストリア、スロベニアと複数の国にまたがって点在しています。

杭上住居は高床式住居の一種で、湖や湿地の上に杭を立ててその上に築かれた住居を言います。
元々は氾濫を避けるために造られた住居でしたが、1853年から1854年にかけての冬季大旱魃(かんばつ)でその姿を現すまでは水没していました。

今でも遺跡の67%ほどは、一部または全部が水没しているのだとか。
フランスのみならず、近隣国を周遊しながら見比べてみるのも面白いかもしれませんね。

22.ベルギーとフランスの鐘楼群

出典: hstiver

ベルギーとフランスの鐘楼群は、まず1999年にベルギーのフランドル地方とワロン地方にある32の鐘楼群が世界文化遺産に登録され、その後2005年にフランスのノール・パ・ド・カレ地方とピカルディ地方の23の鐘楼群が追加登録されました。合計55の鐘楼群は、フランスとベルギーの2カ国を跨いでいます。

フランスやベルギーはかつて交通の要衝だったため、物と人の行き来により活発な経済活動が行われ、大きな経済力を持ちました。人々は自由と繁栄の象徴として、街中の市庁舎や聖堂、広場などに鐘楼を建てたのです。これらの鐘楼群は11~17世紀に建造されたもので、それぞれが建造された時代の建築様式を反映しています。

ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロックなどさまざまな建築様式の鐘楼を見ることができますよ。
アントワープのノートルダム大聖堂やブルージュの鐘楼など、ベルギー側の世界遺産も必見です!

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