東西文化が融合する中央アジア・カザフスタンの5つの世界遺産!

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東西文化が融合する中央アジア・カザフスタンの5つの世界遺産!

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東西文化が融合する中央アジア・カザフスタンの5つの世界遺産!

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4.サリャルカ - 北カザフスタンのステップと湖群

出典: commons.wikimedia.org

国土の大部分が広大な平原の中、湖沼と湿地帯が広がっているサリャルカ。「黄色い山脈」を意味するサリャルカは、カザフスタン北部にあります。一帯はナウルズム国立自然保護区とコガルジュン国立自然保護区になっていて、多くの動植物が生息する楽園です。カザフスタン初の自然遺産として、2008年に世界自然遺産として登録されました。

湿地帯は渡り鳥の重要な中継地。1500万羽以上もの鳥たちが集い、餌を食べ、アフリカやヨーロッパ、シベリアや南アジアなどへ飛び立っていきます。開発されることなく手つかずの自然が残っているこの一帯は、野生の動植物や絶滅危惧種の鳥類、動物が生息する貴重な場所。絶滅の危機に瀕しているサイガにとっての大切な避難場所でもある重要な世界遺産です。

5.西天山

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西天山はカザフスタンで最も新しい、2016年に登録された世界遺産です。カザフスタン南部にある西天山は、世界最大の山脈である天山山脈の西側部分。国境をまたいで拡がっているためカザフスタンのみならず、キルギス、ウズベキスタンの3ヵ国共有の世界遺産となっています。

広大な西天山には7つの国立自然保護区や国立公園があり、アクス・ジャバグリ国家自然保護区、カラタウ国家自然保護区、サイラム・ウガム国立公園の3つはカザフスタンにあります。特にアクス・ジャバグリ国家自然保護区は観光するのにアクセスが良く、チューリップの原種の宝庫として有名。咲き誇る自然のチューリップの美しさは見逃せません。咲き乱れる花々を楽しめる春に訪れるのがおすすめです。

◎まとめ

中央アジアのカザフスタンは日本ではまだまだ馴染みがない国ですが、折しも2017年には首都アスタナで万国博覧会が開催されました。今後も世界の注目がカザフスタンに集まること間違いないでしょう。カザフスタンの歴史を感じ、自然を満喫できる世界遺産へもぜひ足を運んでみてくださいね。

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