ブラジル南部、日系文化の強い都市マリンガのお勧め観光スポット4選!

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ブラジル南部、日系文化の強い都市マリンガのお勧め観光スポット4選!

ブラジル南部パラナ州の北部に位置するマリンガ市は、1947年に市制が敷かれたブラジル第3番目の人口を誇る緑園近代都市。南回帰線が通り、気候は温暖湿潤気候でいつ観光に訪れても過ごしやすいです。

マリンガは東欧・イタリア・ドイツ・日本(日系人およそ1万5千人)からの移民が多く、奴隷流入の歴史がないためアフリカ系の占める割合が低いというブラジルの都市の中でも個性的で国際色が強い場所です。

そして、兵庫県加古川市と姉妹都市で、元サッカー日本代表選手三都主アレサンドロ氏の故郷でもあり日本と馴染み深い街。他の州と比べて犯罪発生率も低く、ブラジル観光にぜひ入れたいお勧め観光都市マリンガの観光スポットをご紹介します。

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ブラジル南部、日系文化の強い都市マリンガのお勧め観光スポット4選!

1.Catedral Metropolitana Basílica Menor Nossa Senhora da Glória

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より神の世界に近づきたいという思いを込めて高さ124mの円錐型に建てられたというロマン・カトリック教会Catedral Metropolitana Basílica Menor Nossa Senhora da Glóriaは、マリンガの街の真ん中にあるマリンガを代表する建物です。大聖堂の円錐型の尖塔には十字架、基盤の石は、ローマのSt. Peter's Basilicaから持ってきた大理石を使い、建設は1959年から始められ、長年の月日を経て1972年に完成しています。大聖堂は南米で一番背の高い教会となっています。

街の真ん中にそびえ立つその姿は、東京スカイツリーを想わせます。大聖堂の内部は、ステンドガラスの装飾がとても印象的です。520段の124mの大聖堂を登ると緑いっぱいの街が見渡せる素晴らしい景色を見ることができます。大聖堂は、観光でマリンガを訪れる観光客の人気の観光スポットです。

2.Parque do Japão Memorial Imin 100

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日本人ブラジル移民百周年記念事業の一大企画で、日本から庭師を数人派遣しながら造園を進めていた、2014年に開園されたマリンガ日本庭園は、8年間もの年月を経て完成されました。総敷地面積およそ10万平方メートルの広さを持つブラジル国内で最大規模の日本庭園です。東京の旧芝離宮恩賜庭園をおもわせるステキな趣ですよ。

庭園は遊歩道・錦鯉の泳ぐ池・姉妹都市加古川市から贈呈された茶室・イベントホール・レストランを備え、日本文化を発信・普及する場として様々な日本関連のイベントに利用されています。2015年には、秋篠宮夫妻がこのマリンガ日本庭園を視察されています。週末のマリンガ日本庭園は、マリンガ市民の憩いの場となり、庭園を訪れる人々でいつも賑わっています。また、マリンガを訪れるブラジル国内外からの観光客にとって、とても人気ある観光スポットです。マリンガ観光で、ブラジルの本格日本庭園を楽しんでくださいね。

3.Parque do Ingá

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マリンガの森林保護区にある公園Parque do Ingáは、およそ47万平方mの敷地面積に原生林・人工湖・7kmの平行6面体の通路などをもって、1971年10月にオープンされました。公園内には、小さな動物園があり、湖にはペダルボートに乗って楽しむことができます。

1978年、日本人ブラジル移民70周年を記念してインガ公園内に日本庭園をオープン。1991年、永久保存エリアとしてマリンガ市に統合され市の公園に宣言されました。マリンガの街の中心にある緑あふれる森林の中にある動物園と湖・トレイル・レストラン・バーベキュー場は、市民にとても身近な公園で気軽にお出かけできるスポットです。もちろん、マリンガを観光に訪れる観光客にとっても、マリンガ大聖堂、日本庭園と併せて必ず訪れたい観光スポットのひとつです。

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