バルカン半島にある小さな国モンテネグロの3つの世界遺産

画像出典:Pudelek (Marcin Szala) (CC BY-SA 3.0)

バルカン半島にある小さな国モンテネグロの3つの世界遺産

目次

バルカン半島にある小さな国モンテネグロの3つの世界遺産

3.中世墓碑ステチュツィの墓所群

2016年にユネスコの世界文化遺産に登録された中世墓碑ステチュツィの残る墓所群は、12~16世紀に築かれた墓碑で、クロアチア、モンテネグロ、セルビアとボスニア・ヘルツェゴビナの国境付近に散在しています。発見された70,000以上の墓碑はの内、モンテネグロは3件が世界文化遺産に登録されています。

ステチュツィの墓碑には、さまざまなモチーフが装飾されています。
渦巻き状の模様やアーチ状の連続模様、幾何学図形、太陽や月、寓意的な動植物、伝統的な民族舞踊などが描かれています。これらから当時の人々の暮らしや思想などを考えることができます。しかし、なぜ墓碑にそのようなものを彫ったのかは、まだはっきりと分かっていません。モンテネグロの中世墓碑ステチュツィは、今も謎の残る世界遺産なのです。

4.16世紀から17世紀にかけてのヴェネツィア共和国の要塞

出典: Maurice Weststrate/flickr

「16世紀から17世紀のヴェネチア防衛要塞」は2017年に登録されたばかりの正解遺産。クロアチアからイタリア、モンテネグロにある15件の要塞によって構成されています。海軍によって、アドリア海の港と航路を保護しました。

その建築技術は大砲などを用いており、当時の戦争の概念のなかでは非常に革新的であったことが文化的な価値のある場所として評価させています。

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