モダンな建築物が並ぶ温暖な町ベロオリゾンテのおすすめ観光スポット9選

画像出典:commons.wikimedia.org

ブラジルの内陸にある、200万人を超える人口をもつ都市ベロオリゾンテ。建築家や芸術家を投入して機能的に設計されたというスタイリッシュで住みやすい町です。

長い歴史を持つ都市の場合、道や交通インフラなどが徐々に形成されたことにより複雑に絡み合い、観光する際その「都市のクセ」のようなところに戸惑うことがあったりするもの。その点、計画都市であるベロオリゾンテは初めて訪れてもわかりやすく、大都市にもかかわらず観光を楽しみやすい町なんですよ。

現在はミナス・ジェライス州の州都となっていて、ブラジル国内でも指折りの人口を抱えています。「パンプーリャの建築群」は世界文化遺産にもなっていてベロオリゾンテの観光のハイライトの一つです。南緯20度と緯度が低いにもかかわらず、標高約800mに位置するので過ごしやすい気候も魅力です。そんなベロオリゾンテのおすすめ観光スポットを9か所紹介しましょう。

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モダンな建築物が並ぶ温暖な町ベロオリゾンテのおすすめ観光スポット9選:目次

1.Praça da Liberdade

ベロオリゾンテの洗練された街並みを象徴する広場Praça da Liberdade。洗練された北側の中心区と南の市街をつなぐような位置にあります。ベロオリゾンテが州都になると決まった年に作られた広場で、真ん中の目抜き通りを高いヤシの並木で美しく彩っています。また噴水も見ごたえがあり、週末にもなれば多くの観光客や地元の人が散策にやってきます。

周囲には、新古典主義、アール・デコ、モダニズム、ポストモダンと言った19世紀末以降の様々な建築様式の建物が街を美しく飾っています。観光バスのコースにもなっていて、ベロオリゾンテの有数の美しいエリアといえますね。

特にクリスマスシーズンは、並木をはじめ広場全体がイルミネーションで輝いてロマンティック。さらに行きたくなる観光スポットに変貌するんです!ブラジルの大都市の中ではかなり治安がいい場所で、週末にはコンサートやイベントが開かれることも多いです。ぜひ昼も夜もこの広場に出かけてみてくださいね。

2.Mercado Central de Belo Horizonte

1929年に開設されたベロオリゾンテの中心地区にあるベロオリゾンテ市民の台所、ロケーション抜群の中央市場Mercado Central de Belo Horizonteです。正方形の美しい建物の中にある400以上の店舗はきれいに区画されていて、機能的に買い物ができるように工夫されています。観光客が気軽に訪れることのできる観光スポットでもあるので、いつも賑わっています。

工芸品・ハーブ・香辛料・チーズなどの乳製品・ラム酒などは地域特産のものがたくさん並んでいて観光客人気がありますよ。その他にもお土産・生鮮食品・衣類・日用品などなど、ここを訪れればなんでもそろってしまいそうな総合マーケットです。

もちろん、美食家の観光客を満足させる食堂街にも美味しいブラジル料理を味わせてくれるレストランが充実しているので、ベロオリゾンテに滞在の際はぜひ訪ねてショッピングとグルメの一石二鳥の観光を楽しんでくださいね!

3.Centro Cultural Banco do Brasil

出典: Antonio Thomás Koenigkam Oliveira Follow/flickr

観光客が集まるベロオリゾンテの人気スポット、リベルダージ広場の東向かいにある6階建てのクラシックな建物がCentro Cultural Banco do Brasil(ブラジル銀行文化センター)として2013年からオープンしています。元々ミナス・ジェライス州政府の建物だったものでした。リベルダージ広場の周囲の美しい建造物を観光施設にして再利用するプロジェクトがベロオリゾンテで発足し、その一環としてこちらの建物も文化センターに改装されました。

もともとの建物は1930年に建設されたものです。ネオクラシック様式とアールデコ様式の融合したデザインは大変美しいと評判。内部の装飾も見事で、美しいステンドグラスや壁画など建物だけでも見ごたえがあります。

上階は様々な作品が展覧会のように展示されていて、観光客も自由に出入りして楽しめます。また館内におしゃれなカフェがあり、天気のいい日などは観光の際ぜひ利用してみてください。オープンエアのテラスでのランチやコーヒーブレイクなど、最高に気持ちの良いひと時を楽しむことができますよ!

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