冬の富山観光で遊び尽くす!おすすめスポット8選【絶景・体験・グルメ】

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冬の富山観光で遊び尽くす!おすすめスポット8選【絶景・体験・グルメ】

冬の富山は、凛とした空気の中で出会える奇跡のような景色と、この時期にしか味わえない海の幸の宝庫。写真に収めたくなる絶景から、お腹も心も満たされる体験まで、冬の富山に出かけたくなる観光スポットをギュッとまとめました!


この記事を書いた人


Y Yasue

京都出身、旅行が趣味です。カプリ島「青の洞窟」、ユングフラウ、アンテロープキャニオン、マウナケアでのサンライズは、特に心に残る絶景でした。またアイスランドでは、オーロラやアイスケーブの神秘的なクリスタルブルーなど、多くの感動を体験しました。これからも、旅の計画に役立つ情報から、心に響くような感動まで幅広く発信していきます!


目次

冬の富山観光で遊び尽くす!おすすめスポット8選【絶景・体験・グルメ】

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【雨晴海岸】富山湾ごしにそびえる立山連峰(高岡市)

雨晴海岸の気嵐(冬の富山県)

「雨晴海岸」から富山湾ごしに白銀の立山連峰が浮かび上がる姿は、心震える絶景!白砂青松の美しい海岸線が続き、源義経がにわか雨をしのいだという「義経岩」が地名の由来です。

映え写真撮影のコツは、義経岩と女岩、そして雪を頂いた立山を一枚のフレームに収めること。冷え込みが厳しい朝に見られる海霧「気嵐(けあらし)」が発生すれば、より幻想的な写真を撮ることができます。

道の駅雨晴(あまはらし)<富山県高岡市>

駐車や休憩には、展望デッキも備えた「道の駅 雨晴(あまはらし)」が便利でおすすめです。

【五箇山】世界遺産の合掌造り集落(南砺市)

五箇山 相倉合掌造り集落の雪景色(冬の富山県)

静寂に包まれた「五箇山」は、大人の冬旅にふさわしい場所です。雪に埋もれる合掌造りの民家は、まるで日本昔話の世界そのもの。世界遺産にも登録されているこの地では、今もなお息づく古き良き日本の原風景に出会えます。

豪雪地帯ならではの知恵が詰まった合掌造りは、急勾配の茅葺き屋根が大きな特徴です。冬の夜には、温かな灯りが雪景色を黄金色に染めるライトアップイベントも開催されます。しんしんと雪が降る中に広がる光景は、冬のファンタジーと呼ぶにふさわしい幻想的な美しさです。

五箇山 相倉合掌造り集落の雪景色(冬の富山県)
五箇山 菅沼合掌造り集落の雪景色(冬の富山県)

「五箇山」とは小さな40集落の総称です。そのなかで世界文化遺産に登録されているのは、20棟の合掌造りが残る情緒豊かな「相倉(あいのくら)集落」と、小規模ながら箱庭のような美しさを持つ「菅沼(すがぬま)集落」。どちらも魅力的なので、時間に余裕があればぜひ両方を巡ってみてください。

【TOYAMAキラリ】光が降り注ぐ吹き抜け空間(富山市)

TOYAMAキラリ(富山県富山市)

世界的建築家の隈研吾氏が設計した複合施設「TOYAMAキラリ」は、冬の富山の街歩きに欠かせないスポットです。

TOYAMAキラリ(富山県富山市)

2階から6階まで斜めに貫かれた圧倒的な吹き抜け空間には、富山県産の杉の木とガラスが組み合わされ、天窓から柔らかな光が降り注ぎます。

・富山市立図書館 本館

TOYAMAキラリ「富山市立図書館 本館」(富山県)

「富山市立図書館 本館」は、誰でも無料で入館できるのが大きな魅力。寒い日でも暖かい室内で、本を片手にアートな建築美に浸る贅沢な時間を過ごせます。

・富山市ガラス美術館

富山市ガラス美術館「グラス・アート・ガーデン」

TOYAMAキラリには、キラキラと輝くガラスアートの世界に没入できる「富山市ガラス美術館」も併設されています。

6階の常設「グラス・アート・ガーデン」は、現代ガラス美術の巨匠デイル・チフーリ氏の色彩豊かな作品が展示されており、フォトスポットとしてもおすすめ。2階のカフェ「Cafe 小馬」で、美しい木組みを眺めながらスイーツはいかがでしょう。

【富岩運河環水公園】美しい運河公園とスタバ(富山市)

富岩運河環水公園(富山県)

富山駅から徒歩圏内にある「富岩(ふがん)運河環水公園」は、冬の夜にこそ訪れてほしい映えスポットの聖地です。

・環水公園スイートイルミネーション

「環水公園スイートイルミネーション」富岩運河環水公園(富山県)

2026年3月1日まで、「環水公園スイートイルミネーション」を開催中。天門橋を彩る数万個のLEDが冬の夜をロマンチックに演出します。広大な公園のシンボル「天門橋」がライトアップされ、運河の水面に光が反射する様子は息をのむ美しさです。

・世界一美しいスタバ

「世界一美しいスタバ」富岩運河環水公園(富山県)

公園内にある「スターバックス コーヒー 富山環水公園店」は、かつて店舗デザインで世界一に選ばれたこともある名店。暖かい店内から全面ガラス越しに雪景色とイルミネーションを眺めるひとときは格別です。

【富山県美術館】アートと絶景を楽しむ冬の特等席(富山市)

富山県美術館(富山県)

「富山県美術館」は環水公園から目と鼻の先、徒歩ですぐの距離にある美術館です。

『アートとデザイン』をテーマにしたこの美術館は、建物自体が芸術作品のような美しさ。公園を散策した後に、暖かい館内でアートと景色を同時に楽しめる富山県美術館は、冬の富山観光の定番コースです。

富山県美術館から立山連峰を眺望(富山県)

冬季は、アトリウムの大きなガラス窓越しに、雪を頂いた立山連峰を絵画のように眺めることができます。

屋上庭園「オノマトペの屋上」は冬期閉鎖されますが、窓から望む環水公園と立山連峰のパノラマは冬ならではの見どころです。館内のコレクション展示もゆっくりご鑑賞くださいね。

【庄川峡遊覧船】水墨画のように静寂な渓谷(砺波市)

庄川峡遊覧船(富山県砺波市)

雪に包まれた水墨画のような渓谷をゆっくりと進む「庄川峡遊覧船」。エンジン音だけが響く静かな空間は、日常を忘れさせてくれます。庄川峡遊覧船に乗って、冬の富山ならではの旅情を堪能しませんか?

庄川峡遊覧船で行く大牧温泉(富山県砺波市)

船でしか行けない秘湯「大牧温泉」を往復する約60分の「大牧温泉コース」と、約25分のショートクルーズ「長崎橋周遊コース」があります。

船内は暖房完備ですが、デッキで絶景を撮影する際はしっかり防寒を。厚手のコートと手袋は必須です!

【昼競り&新湊かに小屋】昼セリと茹でたてカニ(射水市)

新湊漁港「昼競り」(富山県射水市)

富山名物「高志の紅ガニ(こしのアカガニ)」の競りは、全国的にも珍しい午後開催の「昼セリ」です。

紅ガニが敷かれて赤く染まる床、そして、響き渡る競り人の声。ここでは、活気あふれる「昼セリ」の様子を間近で見学し、隣接する「かに小屋」で茹でたてアツアツのカニを1杯、または食べ放題で堪能できます。

昼競りの見学&かに小屋での食事は、事前予約制。特に冬場は人気のため、早めに予約しておきましょう。

【氷見の寒ブリ】 ”富山湾の王者”を堪能(氷見市)

ひみ寒ブリ(富山県氷見市)

冬の富山でぜひ味わいたいのが、例年11月〜2月にかけて水揚げされる ”富山湾の王者” こと「ひみ寒ブリ」。氷見の寒ブリは、脂の乗りが別格です!

ひみ番屋街(富山県氷見市)

「ひみ番屋街」なら刺身、しゃぶしゃぶ、ブリ大根など、「ひみ寒ブリ」に代表されるグルメ巡りとあわせて、源泉掛け流しの天然温泉「氷見温泉郷 総湯」や、足湯も楽しめます。

◎ 旅の拠点はどこにする?富山が誇る2大温泉郷

呉羽山から見た立山連峰(富山)

冬の富山を満喫するなら、宿泊先は温泉地にしませんか?富山県内には150近い温泉地が存在し、その多くが富山平野を囲む山々や海沿いに点在しています。旅の目的に合わせて、個性の異なる2つの名湯を拠点に選んでみてはいかがでしょうか。

・旬の味覚を極めるなら「氷見温泉郷」

氷見温泉郷 くつろぎの宿 うみあかり

旬の味覚を極めるなら、富山湾の王者・寒ブリの本場「氷見温泉郷」が最適。富山湾の海岸沿いに旅館や民宿が立ち並ぶ温泉街です。

氷見温泉最大の特徴は、約1500年前の「化石海水」が湧出する、ナトリウム塩化物泉の泉質。肌にしっとりと馴染むお湯は「美人になる湯」として人気で、切り傷や慢性皮膚病、冷え性などが適応症とされています。

冬の氷見温泉を拠点に選ぶ最大の贅沢は、旬の「ひみ寒ブリ」を堪能し、露天風呂から雪を冠した立山連峰を海越しに眺められること。運が良ければ、満天の星のもとで波音を聴きながら雪見風呂に浸かる、非日常のひとときを過ごせます。

・雪国の情緒に浸れる「宇奈月温泉」

大江戸温泉物語 宇奈月グランドホテル

「宇奈月温泉」は、黒部峡谷の入り口に位置する県内最大規模を誇る温泉地です。黒部川の清流を源泉とするお湯は、日本屈指の透明度を誇る無色透明の弱アルカリ性単純泉。お肌に優しい刺激の少ないお湯で、湯上がりの肌がスベスベになると評判の美肌の湯です。

冬の宇奈月は、峡谷全体が水墨画のような白銀の世界に包まれます。しんしんと雪が降るなか、峡谷のせせらぎを聴きながら浸かる雪見風呂は、まさに冬旅の醍醐味。富山市内からのアクセスも良く、力強い山の絶景を眺めながら、静かに羽を伸ばすことができます。

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