世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

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世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

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世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

19.サヴォイア王家の王宮群(1997年:文化遺産)

出典: Peter Broster

16世紀末にイタリアのトリノがサヴォイア公国の首都となり、市内中心部からカステッロ広場やその周辺地区にたくさんの宮殿や庭園などが造られました。この世界遺産は優雅な宮殿としてだけでなく、要塞としての機能も持っています。当時の実力派の建築家たちが手掛けた歴史的建築物は、イタリア統一後にイタリア王となったサヴォイア家の栄華を語るものとして世界遺産に登録されました。

王宮とその庭園やマダマ宮殿、カッチャ宮殿、ストゥピニージ宮殿など22件の建築物は、どれも壮大かつ豪華で人を惹きつける魅力にあふれています。イタリアを統一し、首都をトリノに定め統治したサヴォイア家の凄さを誇る世界遺産へ訪れてみませんか。

20.パドヴァの植物園(1997年:文化遺産)

出典: ja.wikipedia.org

1545年に造られたイタリアにある、世界最古といわれるパドヴァ大学大学付属の植物園。イタリアではボローニャ大学に次いで2番目に古いパドヴァ大学が、研究のために造った植物園が世界遺産として登録されています。

創設当時に造られた庭園や1585年に植えられた園内最古のヤシの木も残っています。ヨーロッパで初めてヒマワリの花を開花させ、イタリアで初めてジャガイモの栽培をしたことでも知られ、現在も植物・医学・薬学の研究などの役割を担う施設。園内のガイドツアーにも参加することができます。イタリアの世界遺産になった植物園を心ゆくまで満喫してください。

21.ポルトヴェーネレ、チンクエ・テッレ及び小島群(1997年:文化遺産)

出典: Bev Sykes

イタリアの北西部、リグーリア海沿岸にあるポルトヴェーネレ~チンクエ・テッレ間の断崖と、周辺の小島郡(パルマリア島、ティーノ島、ティネット島)が合わせて世界遺産に登録されています。

ポルトヴェーネレは、サン・ピエトロ聖堂がある絶景の町です。チンクエ・テッレとはイタリア語で「5つの土地」を表す言葉で、モンテロッソ、ヴェルナッツァ、コルニリア、マナローラ、リオ・マッジョーレという5つの村の総称。11世紀ごろの要塞として築かれた歴史を持っています。

この村々へ行く方法は船のみ。陸の孤島だったこの島の人々は、厳しい自然環境を克服しながら暮らしてきました。村落によって文化もさまざまで、独特の暮らしぶりを垣間見るのに最適な世界遺産。心地よい海風に吹かれながら、イタリアの小さな村落の日常を垣間見られる世界遺産も良いものですよ。

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