世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

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世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

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世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

16.ラヴェンナの初期キリスト教建築物群(1996年:文化遺産)

出典: ja.wikipedia.org

「ラヴェンナの初期キリスト教建築物群」は、ヴェネツィアの南に位置するラヴェンナの、歴史と芸術的技術の高さを誇る世界遺産です。

アドリア海に面し、西ローマ帝国の首都だった歴史を持つラヴェンナは、6世紀に東ローマ帝国(ビザンチン)の支配下でイタリアの中心都市となりました。この時代に色ガラス片を埋めたラヴェンナ独特のモザイク技術が完成。そのモザイクで彩られた初期キリスト教建築が残っています。

外観はいたってシンプルですが、一歩中に入ると、そこは華やかに彩られたビザンチン・モザイクの美しさが魅力的な世界遺産です。この世界遺産はイタリアをはじめ、国外からもビザンチン様式の色鮮やかなモザイクが見られる地として注目を集めています。

17.ピエンツァ市街の歴史地区(1996年:文化遺産)

出典: Glen Bowman

ピエンツァはイタリア中西部、トスカーナ州の街。現在も残るピエンツァ市街の歴史地区が世界遺産になっています。

ローマ法王ピウス2世は自分の故郷をルネッサンスの理想的な街にすべく、建築家ベルナルド・ロッセリーノの命じてルネッサンス様式の教会や宮殿、大聖堂などを造らせました。世界遺産として登録されている歴史的建造物を観光するとともに、高台にあるピエンツァ市街地からの眺望も楽しんでくださいね。

18.カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョ邸宅群(1997年:文化遺産)

出典: en.wikipedia.org

広大な緑の中に宮殿と水の饗宴が美しい世界遺産です。1752年にフランスのベルサイユ宮殿をモデルに造られた宮殿は、「イタリアのベルサイユ」と称されています。1200もの部屋を持つ壮大な18世紀の建築様式と美しい庭園を伝えるものとして、世界遺産に登録されました。

当時の贅を尽くして施された装飾は必見。クーポラのバルコニーではかつて王や賓客たちにより音楽の演奏会が開かれたというイタリア貴族たちの暮らしぶりも垣間見られます。

宮殿から3kmも続く壮麗な庭園は、豪快な大滝や壮麗な彫刻を施した泉もあり、遊歩道を散歩するだけでもイタリアの雰囲気を感じられます。イタリア好きの日本人でも馴染みの少ない世界遺産ですが、ナポリから近いので訪れてみてはいかがでしょう。

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