世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

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世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

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世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

10.シエナ歴史地区(1995年:文化遺産)

出典: Pug Girl

かつてフィレンツェとトスカーナの覇権争いを繰り広げると共に、都市計画にも力を注いだシエナ。このシエナの歴史地区もイタリアの世界遺産となっています。

町の中心に位置するのは、ガイアの泉があるカンポ広場。貝のようにスロープがある扇形の「世界一美しい広場」とも称されるカンポ広場は、コントラーダといわれる地区対抗の伝統競馬「パリオ」が開催されることで知られています。通りにはフクロウやワシなど地区ごとの旗が掲げられ、街を上げて盛り上がるんですよ。

出典: Cyril Doussin

シエナのドゥオモは、美しいゴシック様式の大聖堂。その付属美術館や、シエナ派絵画の集大成ともいうべき国立絵画館も見どころです。

カンポ広場の東側にあるレンガ造りの鐘楼「マンジャの塔」から見下ろす世界遺産都市シエーナの景色は、言葉を失うほど美しい光景。全てが石造りで壮麗な街が丸ごと世界遺産のシエナは、イタリアに来たら立ち寄りたい観光地のひとつです。

11.ナポリ歴史地区(1995年:文化遺産)

出典: pixabay.com

ナポリはイタリア南部、紺碧のナポリ湾とヴェスヴィオ火山を望む丘陵に広がる、紀元前470年にギリシャの植民地として栄えた都市。イタリアンのナポリピザでも有名な町です。

古代ローマ帝国から始まったナポリの街並みは、世界遺産に選ばれるだけあって歴史と魅力に溢れています。サンタルチア港の小島にある卵城やナポリの歴史を担った王宮、凱旋門とされるヌオーヴォ城など見どころが多い世界遺産。イタリアナポリの下町情緒とフランスやスペインの文化が香る歴史地区は必見です。

出典: ja.wikipedia.org

「ナポリを見てから死ね 」と謳われる美しいナポリ港の景色と数多い世界遺産の建物、世界三大夜景にも選ばれた夜景など、世界遺産の街を堪能してくださいね。

12.クレスピ・ダッダ(1995年:文化遺産)

出典: pixabay.com

18世紀末にイギリスで端を発した産業革命は、イタリアへも広がり「クレスピ・ダッダ」という素晴らしい世界遺産の街を造りました。クレスピ・ダッダというのは、啓蒙的企業家のクリストフォロ・ベニーニョ・クレスピが自分の工場で働く労働者とその家族のために造ったカンパニー・タウン。イタリア北部、ミラノとベルガモの間にあるアッダ川沿いにあります。

他のイタリアの世界遺産とは違った雰囲気が漂っていて、労働者にとっては夢のユートピアともいえる美しい景観は癒やされる気持ちになれますよ。

幾何学的に造られたコムーネには、住宅の他にも学校や病院、教会や墓地まで完備。現在でも工場跡や建物が残り、当時のままの風景を見ることができるイタリアの世界遺産となっています。

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