世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

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世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

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世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

49.エトナ山(2013年:自然遺産)

出典: ja.wikipedia.org

イタリアシチリア島にある、標高約3300mのヨーロッパ最大の成層火山で、2013年登録された世界自然遺産です。同年には日本が誇る、富士山も世界文化遺産として登録されました。エトナ山は2700年前には噴火活動が起こっていたと考えられており、約50万年前から今も休むことなく火山活動を続けています。

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火山活動が造った頂上付近のクレーターや250もの溶岩洞窟など、自然の驚異に触れることができます。標高約2000mの中腹には神秘的な氷の洞窟があり、夏でも氷が溶けません。この氷がシャーベットの発祥といわれているんですよ。活火山であるエトナ山ですが、麓には果樹園やブドウ園が広がっています。

50.ピエモンテの葡萄畑の景観:ランゲ・ロエロ・モンフェッラート(2014年:文化遺産)

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「ピエモンテの葡萄畑の景観」は、2014年にイタリアで50番目の世界遺産として登録されました。イタリア・ピエモンテ州南部のポー川とタナロ川流域は、美味しいワインの産地。ワインの王といわれるバローロやワインの女王バルバレスコなどのイタリアを代表するワインが生産されています。手入れが行き届いた棚がどこまでも続く緩やかな丘の景観は、まさに世界遺産に相応しい絶景ですよ。

周辺で造られるネッピオーロという品種名は「霧のNebbia」という意味で、葡萄の実が霧のような白い粉を吹く様子から名付けられました。早朝に霧に包まれる葡萄畑はとても幻想的。イタリアで紀元前5世紀から続くワイン造りと伝統に触れられる世界遺産です。

51.パレルモのアラブ=ノルマン様式建造物群およびチェファル大聖堂、モンレアーレ大聖堂(2015年:文化遺産)

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2015年に登録された新たなイタリアの世界遺産です。シチリア州北部にあるパレルモは、イタリアの中でも異国情緒が色濃く残る都市。イスラムとビザンチン、ユダヤなど異なる宗教と文化を持ちさまざまな民族が暮らしています。

ヴァイキングの末裔の騎士兄弟が南イタリアを制圧し、その後、弟のルッジェーロ1世がシチリアを占領。そのノルマン王国がシチリアを統治した時代の1130~1194年ごろがこの地が最も栄えた時期で、保存状態の良い9か所の優れた建造物が世界遺産に登録されました。ヴァイキングらしい、さまざまな民族の宗教や文化が花開いたことがわかる世界遺産へ訪れてみてください。

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