世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

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世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

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世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

40.シラクーザとパンタリカの岩壁墓地遺跡(2005年:文化遺産)

出典: ja.wikipedia.org

「シラクーザとパンタリカの岩壁墓地遺跡」は、シチリア島南東部に位置する地中海文明の歴史的な世界遺産です。シラクーザは、紀元前8世紀ごろにギリシア人の植民地として始まりました。アルキメデスの故郷であるとともに、太宰治の小説『走れメロス』の舞台となった町として有名です。

シラクーザはアポロ神殿やアレトゥーサの泉、円形ギリシア劇場、円形闘技場などの古代遺跡が残る世界遺産。その一方で、現在はホテルやレストランも多い世界中から観光客が訪れるリゾート地になっています。ドゥオーモ広場では、教会に改築されたアポロ神殿跡が残るドゥオーモや、サンタ・ルチア聖堂など見どころがたくさんあります。周辺にはレストランもあるので、ぜひゆっくり回ってみてください。

出典: commons.wikimedia.org

シラクーザの西内陸部にあるパンタリカは、原始時代におけるシチリア島の中心地として繁栄した趣が感じられる場所。共同墓地遺跡には、岩肌に洞窟のように彫られた墓が5000以上も残る独特な光景を観ることができます。ぜひイタリアが誇る世界遺産へ訪れて、地中海文明の歩みを体で感じてくださいね。

41.ジェノヴァのレ・ストラーデ・ヌオーヴェとパラッツィ・デイ・ロッリ(2006年:文化遺産)

出典: ja.wikipedia.org

イタリア半島付け根の西側、リグリア海に面したジェノバは、金融や商業で繁栄した都市。「ストラーデ・ヌオーヴェ(新しい通り)」と「パラッツィ・デイ・ロッリ(登録された邸宅群)」が世界遺産に登録されています。

パラッツィ・デイ・ロッリは、ジェノヴァ商人が貴族となって築き上げた豪華絢爛な40以上の大邸宅。ルネサンスが花開いたイタリアでもこれほどの邸宅群が残るのはこの世界遺産くらいでしょう。この地では、貴族たちが造り上げたユニークな宿泊施設に関する制度にも触れることができます。イタリア最大の港街ジェノヴァが、中世まで海洋国家として繁栄し、16世紀からは金融都市へと変貌した軌跡が垣間見られるようです。

42.マントヴァとサッビオネータ(2008年:文化遺産)

出典: Pedro

イタリア北部ロンバルディア州、マントヴァとサッビオネータという2つの都市の歴史的な素敵な町並みが、2008年に世界遺産に登録されています。古代ローマ時代からの古い歴史を持つこれらの町は、バロック期やルネッサンス期を通してゴンザーガ家により拡張され発展しました。2つの町全体が、優れた都市計画と当時最先端であった建築技術を今に伝えている世界遺産です。

スペリーオール湖ほとりのマントヴァでは、イタリア・ルネッサンス期の建造物群が世界遺産登録されています。ドゥカーレ宮殿の内部は美術館になっており、部屋ごとに美しいフレスコ画や絵画を見学できます。

出典: xiquinhosilva

サッビオネータは、ヘキサグラムという6角の星形をした城壁に囲まれているのが特徴の町。マントヴァから約30kmほど南西に位置しています。ドゥカーレ宮殿や庭園、インコロナータ聖堂、古代劇場などが見どころで、イタリアらしい都市景観が魅力的です。

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