世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

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世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

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世界遺産の保有数No.1!イタリア世界遺産の51スポット全てをご紹介

34.アッシジ、聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群(2000年:文化遺産)

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イタリア中部のスバジオ山斜面にあるアッシジは、標高約1300mにある小さな町。フランシスコ会を創立した聖フランチェスコ誕生の地として知られる、緑に囲まれた世界遺産です。

サン・フランチェスコ大聖堂は荘厳な雰囲気。上階の教会は明るいのが特徴で、巨匠ジョットによる『聖フランチェスコの生涯』は必見!1枚8畳ともいわれる巨大なフレスコ画28枚で聖フランチェスコの生涯を描いた壁画は圧巻です。また礼拝堂の壁には、イタリアゴシック期の画家シモーネ・マルティーニによる12の壁画『聖マルティーニの生涯』が描かれています。

出典: Bob Hall

オリーブの丘の上から周囲に広がる緑の平野を見下ろす光景が美しいアッシジの街。聖フランチェスコが説いた教えと後世の基礎とされた宗教建築物が素晴らしい、巡礼地としても有名なイタリアの世界遺産です。

35.ティヴォリのエステ家別荘(2001年:文化遺産)

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「ティヴォリのエステ家別荘」は、ローマの近郊にあるベネディクト会の修道院を別荘に改築した建物。後期ルネサンス期の代表的な噴水庭園が有名な世界遺産です。

この世界遺産を代表するオルガンの噴水やローマの名所をミニチュアにしたロメッタの噴水など、緑がいっぱいの庭園には大小さまざまな噴水が500以上も造られていて、イタリア随一の美しさといわれています。特に夏の夜はライトアップされ、庭園一帯が幻想的な雰囲気に包まれます。

この周辺は、かつてイタリアでも上流階級の高級保養地として、ローマの皇帝や貴族たちがこぞって別荘を建てていました。別荘内もフレスコ画や美しい家具を展示しているので合わせて観光してみてはいかがでしょう。イタリアの癒やしの風を感じ、美しい噴水を見ながら散策するのに最高の世界遺産です。

36.ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々(2002年:文化遺産)

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シチリア島の南東部に位置するバロック様式の8つの町が、「ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々」という名称で世界遺産に登録されています。

世界遺産の対象となっているのは、ノート、ミリテッロ・イン・ヴァル・ディ・カターニア、カターニア、ラグーサ、カルタジローネ、モディカ、パラッツォーロ・アクレイデ、シクリの8町。1693年の大地震で壊滅状態となりましたが、後期バロック様式の都市計画に基づき再生。18世紀には建築・芸術において素晴らしい街並みが再建されました。

教会や貴族の邸宅、彫刻など見どころが多く、バロック様式の町はとても魅力的なイタリアの世界遺産に生まれ変わっています。その美しい景観はイタリア人をはじめ、訪れる人々を魅了してやみません。

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