マヤ文明の魅力を感じることができる、グアテマラの魅力的な世界遺産3選

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マヤ文明の魅力を感じることができる、グアテマラの魅力的な世界遺産3選

中央アメリカ北部に位置するグアテマラには、世界遺産が3つあります。文化遺産として登録されている「アンティグア・グアテマラ」と「キリグアの遺跡公園と遺跡群」。もう一つが、複合遺産として登録がされている「ティカル国立公園」です。それぞれがそれぞれの魅力を持った、グアテマラの有名な観光地。グアテマラならではマヤの末裔が生活しているシーンや、かつてのマヤの遺跡を十分に感じることができます。今回はそんなグアテマラの世界遺産をご紹介します。

目次

マヤ文明の魅力を感じることができる、グアテマラの魅力的な世界遺産3選

1.ティカル国立公園

出典: Arian Zwegers

「ティカル国立公園」は、マヤ文明の最大で最古の都市遺跡です。マヤ文明の政治・経済の中心都市として紀元4世紀から9世紀頃にかけて繁栄を極め、最盛期には60,000人もの人々が暮らしていたと言われています。

ティカルは、17世紀末スペイン人宣教師アンドレス・デ・アベンダーニョによって発見されました。その後19世紀に本格的な発掘調査が進められた結果、100以上の建造物が発見されました。古典期マヤを代表する高さ51mの「大ジャガーの神殿」をはじめ、マヤ文明において大変貴重な遺跡群が多く残されています。

2.アンティグア・グアテマラ

出典: Lucía García González

「アンティグア・グアテマラ」は、1543年にスペイン人コンキスタドールによって建設され、グアテマラで3番目の首都としておよそ200年もの間、首都として栄えた場所です。

アンティグアは、標高1520mの高原にある静かな古都で、コロニアル調の建物や石畳の道などが大変美しく、かつての地震により崩壊した教会施設なども観光資源となっており、観光客にも人気のスポットになっています。

中でも、毎年3月から4月にかけて行われるセマナサンタの時期(毎年時期が異なる)には、世界中からたくさんの人が訪れます。セマナサンタとは、簡単に言えばスペイン版のイースターのことです。

グアテマラのセマナサンタは、中でも「世界一美しいお祭り」とも言われており、世界中からたくさんの人が訪れます。色が付けられたおがくずや花を使ってつくられた絨毯(アルフォンブラ)は、どれも精巧にできており、見応えがありますよ。

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