あなたの口にしている魚はココ育ちかも?レソトの首都マセルの観光スポット

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あなたの口にしている魚はココ育ちかも?レソトの首都マセルの観光スポット

南アフリカ共和国の中に、ぽっかりと浮かんだような国レソト。アフリカといえば年中暑いイメージがありますが、レソトは国全体の標高が1400mを超える位置にあるため、一年を通して爽やかな気候が特徴です。冬には雪が降るので、スキーなどのウィンタースポーツも楽しめちゃうんですよ。

レソトにあるダムではマスの養殖が盛んで、レソト育ちのマスは日本のスーパーマーケットにも並んでいます。日本から遠く離れたレソトですが、なんだか身近に感じますね。

景観の美しさから、「アフリカのスイス」との異名を持つレソトの首都マセルの観光スポットを4ヶ所ご紹介します!

目次

あなたの口にしている魚はココ育ちかも?レソトの首都マセルの観光スポット

1.カツェ・ダム

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マセルの東100km程のところにあるカツェ・ダムは、レソト高原水利プロジェクトで計画された5つのダムで最大の規模を誇ります。ダイナミックな景色が広がる。

高台にぽっかり穴が空いたようにひろがるカツェ・ダム。その雄大な景色に、ついカメラのシャッターをきりたくなってしまうでしょう。カツェ・ダムではこの豊富な水を利用してマスの養殖を行なっています。デンマークからマスの卵を取り寄せて、約20カ月の養殖期間ののち、世界各国に輸出されます。重さが3キロ近くほどに達するマスもいるんですよ。

このレソト産のマスは、すでに一部の日本のスーパーマーケットにも卸されています。遠く離れたレソトのカツェ・ダムでのびのび育ったマスを、もしかしたら日本で口にしたことのある人もいるかもしれません。日本との意外なつながりのある観光スポットです。

2.タバ・ボシウ

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マセルの東にあるタバ・ボシウは、長さ2㎞にわたって続く砂岩の台地。海抜約1800mの位置にあります。

レソトの歴史的建造物があることで知られており、多くの観光客で賑わう観光スポットです。「ソト人の国」という意味のレソトの生みの親ともいえるモショエショエとその家族が埋葬されている墓や、彼の親戚や村人たちが当時住んでいた家が残されていて、レソトの歴史を語るマセルの観光スポットになっています。

タバ・ボシウ観光では、ツアーに参加するのがおすすめ。多くのツアーでホテルからの送迎がついていて、専門のガイドが詳しく説明してくれます。見過ごしてしまいそうなモニュメントもきっちり案内してくれますよ。

3.マルチ山地

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レソト北部にそびえるマルチ山地は、ドライブにもハイキングにも、そしてサイクリングにも適した高山地帯です。夏でも標高が高いため、涼しく快適です。

荒々しく切り立った崖や、山々が連なる景色は、レソト観光のハイライトともいえるでしょう!空との距離が近く、気分は晴れやかになること間違いなしですよ。

4.モハレ・ダム

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レソトのほぼ中央に位置するはモハレ・ダムは、カツェ・ダムに次ぐ国内で2番目の大きさを誇っています。一見巨大な湖を連想させるダムですが、渓谷を流れる水は壮大で、思わず目をみはる美しさです。

レソトの豊富な水は、は隣国の南アフリカへの重要な輸出品となっています。また、雄大なカツェ・ダムに対して、モハレ・ダムは渓谷美のダムとして知られています。

モハレ・ダムでもカツェ・ダムと同様、マスの養殖を行なっています。このダムでの養殖事業はマセルの重要な産業のひとつになっていて、多くの雇用を生み出しています。レソト産のマスは脂が乗った大きな個体に育つのが特徴。高地に位置しているため、マスの養殖に適した水温が保たれているからだそうですよ。

◎まとめ

標高の高いレソトには、自然を生かした観光スポットや観光コースがたくさんあります。

その玄関口となるマセルには、ホテルの他にカジノやショッピングもできるメインストリート「キングス通り」などもありますよ。

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