神戸の中華街、元町のおすすめグルメ・観光スポット6選

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神戸の中華街、元町のおすすめグルメ・観光スポット6選

港町神戸の元町(もとまち)エリアには、横浜と同様に中華料理の店が立ち並ぶ中華街があります。横浜ほど広くありませんが、ある程度お店の目星は付けて回りたいはず。そこでこの記事では、特におすすめのグルメスポット、そして元町駅近辺にある中華街以外の観光スポットについて厳選してご紹介します。

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神戸の中華街、元町のおすすめグルメ・観光スポット6選

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1. 24時間解放されている屋外展示施設「神戸港震災メモリアルパーク」

出典: 663highland - (CC BY 2.5)

メリケンパーク内、メリケン波止場の入口にある「神戸港震災メモリアルパーク」は、阪神淡路大震災の記録を後世に伝えようと、震災当時そのままの状態を残して整備し、見学できるようにした場所。屋外展示なので、24時間無休で解放されています。

実際の被害を見学できるほか、写真・年表・映像・ジオラマなどを用いた展示もあります。また、海外からの観光客にも見てもらえるよう、英語・中国語・ハングル文字でも説明文を記載。展示を見ることで、震災からの復興の早さ・震災の悲惨さを胸に刻み込み、おごそかな場所だと感じることができます。元町近辺を観光する際には、1995年に起こった震災の悲劇についても目を向け観光してみてください。

2. 行列の絶えない人気店「老祥記」

神戸元町中華街で1915年から末長く愛されている「老祥記」は、「豚饅頭」という名前の発祥と言われる行列の絶えない人気店。中国の天津地方で有名な天津包子(テンチンパオツー)という饅頭を日本人の嗜好に合わせて作り、日本人に馴染む名前をつけました。

ぜひ一度、できたての豚饅頭をアツアツの状態で食べてみてくださいね。テイクアウトで冷めてしまった場合は、蒸し直して食べましょう。一般的な肉まんよりは小さいサイズで、見た目は小籠包を少し大きくした饅頭です。皮はモチモチしており、中身の餡の味付けが濃い目なのが特徴です。醤油・酢・辛子など付けずに、そのままでも十分美味しいですよ。食べ歩きもOKです。

3. 重要文化財に指定されている施設が多い「相楽園」

出典: 663highland (CC BY-SA 2.5)

「相楽園」は、元町駅から500mほど北東にある池泉(ちせん)回遊式の日本庭園。重要文化財に指定されている施設が多く、2006年1月に国の名勝地として登録されたことから、多くの人々が観光に訪れています。

船屋形、旧小寺家厩舎、旧ハッサム住宅の3か所が重要文化財。船屋形は川御座船の屋形部分が陸上げされたものであり、現存する日本唯一の川御座船です。旧ハッサム住宅は、北野町の異人館街に建てられていたハッサム氏の住まいを移築した和洋折衷建築物。蘇鉄園や大クスノキ、ツツジなど、街中で美しい景色を楽しみたい方におすすめの観光スポットです。

4. チーズケーキとチーズ料理で有名「観音屋」

「観音屋」は1975年創業、チーズケーキとチーズ料理が有名なアンティーク調のお店。なかでもチーズケーキは、多くの雑誌やテレビで取り上げられた過去もあるという大人気商品です。

手のひらサイズの円形状のチーズケーキは、デンマーク産の純正チーズを使用。創業以来50年以上変わらない味を維持しています。1つ1つ焼きあげているため、とろ~りとしたチーズとスポンジの甘みが見事に融合したとっておきの美味しさが楽しめます。持ち帰って食べる際には、オーブントースターに入れて、3分から5分ほど温めてから食べましょう。そのほか、店内で食べられるメニューとして、チーズフォンデュや冷製パスタがおすすめ。珈琲をはじめとするドリンクも豊富で、ゆっくりおしゃべりするのにもぴったりなお店です。

5. 世界唯一のミュージアム「KOBEとんぼ玉ミュージアム」

とんぼ玉をはじめとするガラス工芸品を展示してある、世界唯一のミュージアム。とんぼ玉とは2色以上の色ガラスで模様を描き、ランプワークという技法によって作る穴の開いたガラス玉のこと。緻密で繊細な作品から個性溢れる作品まで、幅広いガラス工芸品が展示されています。

工房では、とんぼ玉教室やガラス細工教室を定期的に開催。実際に製造する際の技法や色合わせのコツなどを指導してくれます。子ども向けに、1個およそ10分でオリジナルのとんぼ玉が作れるという体験教室もあります。もちろん、とんぼ玉のさまざまな作品を館内ショップで購入することも可能。インテリアとして飾るのもステキですよ。

6. バリエーション豊かなコロッケが並ぶ「神戸コロッケ 元町本店」

素材を吟味し、安全で美味しいコロッケを販売する「神戸コロッケ」。コロッケにするのに一番美味しいじゃがいもを探し求め、北海道北見市端野町の農家が育てたホクホクしたじゃがいもを使用して、ベーシックなポテコロッケからクリーム、しゅうまい、リゾット風のコロッケまで、バリエーションに富んだコロッケを販売しています。

店舗には招き猫の父母・6人の子供というユニークな公式キャラクターがおり、買いにきたお客さんを楽しませてくれます。中華街には異色の「白」を基調にしたモダンなお店なので、スタイリッシュで見つけやすいでしょう。揚げたて熱々のコロッケが一番サクサクして美味しいですが、冷めても美味しいコロッケとして有名です。こちらも食べ歩きの1アイテムとして、チョイスすると良いでしょう。

◎まとめ

中華街にて少量ずつ食べ歩き…という食べ方をされるのでしたら、こちらでご紹介した3店舗全て回れます。元町と言えば中華街が有名ですが、おすすめの観光スポットにもぜひ足を延ばしましょう。移動が便利な範囲に観光できる場所がいくつかあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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