ハワイの次に空気が綺麗な「太陽の町」ナタールの観光スポット6選

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ハワイの次に空気が綺麗な「太陽の町」ナタールの観光スポット6選

ナタールはブラジル北東部リオグランデ・ド・ノルテ州の州都で、人口86万人弱の都市。名前の「ナタール」とはポルトガル語でクリスマスという意味で、ナタール市が12月25日に成立したことから名付けられました。年間300日以上の晴天の続くナタルは「Cidade Do Sol(太陽の町)」とも呼ばれ、ブラジル国内の主要な観光都市として知られています。年間を通して気温は高いものの湿度が低く、北米やヨーロッパからも多くの観光客が訪れる大人気の観光地なんですよ。

ナタールは、リゾートホテル・ペンション・レストラン・ショッピングモールなど観光施設も非常に充実しています。「世界でハワイの次に空気がきれいな場所」ともいわれているリゾート、日本ではまだあまり知られていないナタールの観光スポットご紹介します。

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ハワイの次に空気が綺麗な「太陽の町」ナタールの観光スポット6選

1.へイス・マーゴス要塞

へイス・マーゴス要塞は外部からの攻撃に備えるため、1599年にポルトガルからの植民者によって建てられた星形の要塞。街の最北端にあるナタールの重要な歴史史跡で、ナタルを代表するランドマーク的存在です。観光ピークシーズンには、1日2千人の観光客が訪れます。要塞内部では、当時使われていた大砲やリオグランデ・ド・ノルテの植民地時代の歴史の展示物をみることができます。特徴的な星形は海・川・陸の三方を見渡して外敵の侵入を監視するために設計されているんです。それだけに眺望は最高ですよ!

ポルトガル植民地としてオランダとの苛烈な戦闘の後、ナタールは1633年から21年の間オランダに支配されることとなります。へイス・マーゴス要塞でもポルトガル側の兵士として多くのブラジル人兵士が命を落としたといわれています。この地域最古の建造物へイス・マーゴス要塞は、かつてブラジル・ナタールが辿った過酷な歴史を知ることのできる貴重な観光スポットです。ぜひ訪れて眺望を楽しみ、歴史に思いを馳せてみてくださいね。

2.ポンタ・ネグラ

ポンタ・ネグラは4kmにもおよぶ美しい砂浜の海岸線が人気の、ナタールにある主要な観光ビーチのひとつ。ショッピングモールや飲食店、リゾートホテルなども充実しているのでリゾート気分を満喫するのにピッタリな観光スポットです。

その南端にある巨大な滑り台のような姿のモーホ・ド・カレッカ(はげ山)は標高120mあり、周囲は植物に囲まれています。以前はこの山を登って楽しむことができたのですが、残念ながら1990年代の終わりごろから砂堆を保護するためと丘にある砂を減らさないように、観光客の立ち入りは禁止されています。しかしポンタ・ネグラのビーチから眺めるだけでも壮観な姿なので、ぜひ観光しに訪れてみてくださいね。

3.ニュートン・ナヴァロ・ブリッジ

出典: Victor Camilo/flickr

ローカル・アーティスト名が付けられたニュートン・ナヴァロ・ブリッジは、1日2万5千の通行量のあるナタル市のポンテギ川に掛かる斜張橋です。建造に3年の年月を掛けて2007年に完成しました。長さ1781.6m・幅22m・高さ103.45mの立派な橋で、リオ・デ・ジャネイロのリオ・ニテロイ・ブリッジに次ぐ2番目に長い橋なんですよ。

ニュートン・ナヴァロ・ブリッジはナタル市北側・リオグランデ・ド・ノルテ州の北部・南部地域のアクセス緩和と国際空港から州北部への観光客のアクセスの便利性向上を図る目的で橋を架けられました。その目的どおり市民と観光客のルートとして大変役立っています。ブラジルの青い空と海に架かる白い橋の姿は実に美しいので、晴れた日にニュートン・ナヴァロ・ブリッジを訪れてその姿を鑑賞してみてくださいね。


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