青い海と空が美しい!モーリシャスの首都・ポートルイス観光スポット5選

青い海と空が美しい!モーリシャスの首都・ポートルイス観光スポット5選

モーリシャスの首都ポートルイスは、海に面した港町。モーリシャス最大の都市とはいえ、半日もあればさくっと観光スポットを見てまわれるほどの小さな街です。近年は豪華ホテルが建ち並ぶリゾート地として世界中の観光客から注目を集めています。サンゴ礁に囲まれた海の水は透明で、足元に泳ぐ色鮮やかな魚たちも全く警戒心のない様子。

そんな穏やかな海はマリンスポーツが盛んで、ダイビングやシュノーケリング、クルージングも大人気。もちろん魅力は海だけじゃありません!ショッピングからカジノまで、おいしいところがギュッと詰まった観光の街ポートルイス。
今回は素敵なポートルイスの魅力を厳選してお届けします!

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青い海と空が美しい!モーリシャスの首都・ポートルイス観光スポット5選

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1.コーダン・ウォーターフロント・コンプレックス

出典: Simisa (CC BY-SA 3.0)

ポートルイスでは比較的新しい観光スポットで、アパレルショップや免税店、レストランまで何でも揃う複合商業施設。施設内には観光客向けのお店も多く、日用品からおみやげ物まで、欲しいものはここで全て手に入るのでとっても便利です。

港のすぐ目の前にあるコーダン・ウォーターフロント・コンプレックスは、地元ポートルイスの若者たちの間でも人気のデートスポット。平日は観光客が多い店内も、週末には地元民まで集まって一気に賑わいます。港にはたくさんのボートが停泊し、その屋根の上からはカモメが食べ物を探しています。ベンチに座りそんなのどかな景色を堪能できるのも、ポートルイスの魅力。

併設されたカジノやゲームセンターも観光客にはなかなかの人気。お父さんはカジノ、お母さんと子どもたちはショッピング、家族みんなで楽しめる観光スポットです!

2.ブルーペニー博物館

出典: Martin Falbisoner (CC BY-SA 4.0)

観光客で賑わうポートルイスウォーターフロント区の一角に、白壁に水色のドアが可愛らしいブルーペニー博物館はあります。活気あるウォーターフロントの中で忘れられてしまいそうな、こじんまりとした建物ですが、館内にはモーリシャスの歴史や海図などが所狭しと並べられた、とっても充実した施設です。

博物館の目玉は何といっても国内最古の切手といわれるブルーペニー。1847年のイギリスで、世界初の切手が発行されましたが、その数はたったの1000枚。1ペニーと2ペンスの切手500枚ずつです。今現在、確認されているのはその内のごくわずか。世界で最も価値のある切手と言われ、ポートルイスといえば切手!と言われるほどなのです。

そして、その2種類の切手を同時に見ることができるのは、なんと世界でここだけ!150年以上の時を経た今でも、その切手を一目見ようと世界中からの観光客が後を絶ちません。ポートルイス観光の際には、ぜひ立ち寄ってくださいね。

3.自然史博物館

モーリシャスのシンボルといえば、入国スタンプや紙幣、観光パンフレットにも描かれる幻の鳥ドードー。ドードーは他に哺乳類が棲息していなかったことで、密かに生き延びてきたモーリシャス固有の鳥です。

警戒心がなく逃げることを知らなかったドードーたちは、人間が入植することで絶滅してしまったといいます。そのはく製が展示されているのが、ポートルイスの中心部にある自然史博物館。世界的にも非常に貴重な骨格展示がありましたが、保存状態が良くなかったために、今ではレプリカ製となっています。しかしこれまでに骨が発見されたのはたったの1体だけで、博物館のあるポートルイスでも幻の鳥と言われているんだとか。

さらに面白いのが世界地図。アフリカ中心に描かれていること自体私たちにはとても珍しいですが、なんとそこに日本は描かれていません。ポートルイス観光の土産話にぴったりでしょう?ポートルイスへ訪れたなら、必ず立ち寄ってほしい観光スポットです。

4.郵便博物館

出典: CEphoto, Uwe Aranas (CC BY-SA 3.0)

ポートルイスの中心部でひと際目立つ郵便博物館は、1870年頃に建設された旧中央郵便局を改装して建てられました。もともと鉄道郵便の駅として使用されていた建物は、裏側が駅のホームになっており、観光客の写真スポットになっています。

館内には、郵便、電信、電話などについての展示物が並べられ、観光客だけでなく地元ポートルイスの学生たちの社会科見学の場としても人気。郵便は今日ではとても身近なものですが、かつての郵便物は奴隷たちが歩いて運び、受取人がその代金を支払うという仕組みでした。博物館では、その時代からどのようにして現代まで電信技術が発展したのか、詳しく知ることができますよ。

特に観光客に人気なのが1800年代にポートルイスを行き来した切手の展示。鮮やかな花が描かれた切手や、青い海をモチーフにした港町の切手、もちろん国王の顔が印刷された切手も。ここでしか見られないものも多いので、カメラはお忘れなく!

5.ドメーヌレパーユ

出典: MGA73bot2 (CC BY-SA 1.0)

ポートルイスから約5キロの場所に、3000エーカーという驚く広さのドメーヌレパーユ自然公園はあります。

ポートルイスはその昔、一面サトウキビ畑で、砂糖製造を主な産業にしてきた街。ドレーヌレパーユも例外でなく、元々は砂糖を製造するためのプランテーションだった場所を改修したもの。現在でも園内ではサトウキビ畑や薬草園、かつての砂糖工場やラム酒工場を見学することができます。

広大な敷地には、鉄道や馬車などアトラクションも豊富。中でも観光客に人気なのが、専用ジープで園内を巡るサファリツアー。モーリシャスにしか棲息しない植物や、野生動物を見ることができます。観光ガイド付きで安心とはいえ、森の中をどんどん突き進むツアーはスリル満点!目指すは海抜400メートルのビューポイントです。ポートルイスの街並みを見渡すことができ、まさにこのツアーの参加者しか来ることのできない秘密の観光スポットですよ。

◎まとめ

いかがでしたか?モーリシャスの首都ポートルイスのおすすめ観光スポットをご紹介しました。

かつて「トムソーヤの冒険」を描いたアメリカ人作家マーク・トゥエインは、モーリシャスのあまりの美しさを「神はモーリシャスを作り、それをまねて天国を作った」と表現したと言われています。
今も自然が多く残り、どこからかサトウキビ畑を焼き払う時の、甘く香ばしい懐かしいような匂いの漂うポートルイス。たまには都会の喧騒から離れて、海を見ながらのんびりする旅に出かけてみてはいかがでしょう。身も心もリフレッシュできること間違いなしですよ。

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