ピンクの砂浜にクリスタルクリアな海!バミューダ諸島観光スポット14選!

画像出典:dimarik / PIXTA(ピクスタ)

バミューダ諸島は、北大西洋にある島です。イギリスの外国領で、それを象徴するものは観光地でも見られます。

珊瑚のかけらでピンク色に見えるビーチに、ハワイアンブルーの海、そして鍾乳洞の下に流れるクルスタルクリアの青い湖。温暖な気候と、神秘的で美しい景色を目指して、バミューダ諸島を訪れる観光客は多いことでしょう。
また、バミューダ諸島は森林の自然にも恵まれており、多様な生物が生息する保護区でのバードウォッチングやトレッキングも人気があります!

歴史的な建物を残す町並みでの観光や、南国らしい彩色の絵、海の生き物を主題にしたアートも見どころです。

この幅広く楽しめるバミューダから、14カ所選りすぐりの観光スポットをご紹介します!

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ピンクの砂浜にクリスタルクリアな海!バミューダ諸島観光スポット14選!:目次

1.バミューダ・アクアリウム, ミュージアム・アンド動物園

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「バミューダ・アクアリウム」は、バミューダ諸島のフラットビレッジにある観光スポットです。この水族館は、動物の展示とケア、環境保全プログラムを通して、バミューダ諸島の環境に感謝し大切にする心を育てることを目的にしています。

特に自然環境教育には力を入れていて、バミューダ諸島の子ども達は、授業で水族館を訪れて動物と触れ合ったり、ボートで海に出て自然から直接学んでいます。

ここに来た観光客は、島近辺の浅い海や北の珊瑚が多い地域、そして深海からの200種以上の生物を見ることができます。沢山の珊瑚に、サメやブラッククルーパーがゆったりと泳ぐ巨大水槽は人気ですよ!

色彩豊かなフラミンゴやオウムなどの鳥類、のっそり動く巨大なアメリカンアリゲーターやガラパゴス亀などの爬虫類、そしてオーストラリア展示ではかわいいワラビーやカンガルーも待っています!

ナチュラルヒストリーミュージアムやギフトショップもありますから、観光のお土産もゲットしちゃいましょう。

2.クリスタル・アンド・ファンタジー・ケイブス

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バミューダ諸島の人気スポット「クリスタル・アンド・ファンタジー・ケイブス」を訪れる観光客は、年間約85000人!
「自然の宝石箱」と呼ばれるその美しさには、子どもから大人までの多くの観光客を魅了しています。

クリスタルケーブと呼ばれる鍾乳洞の発見は約100年前。野球をしていた少年達が、遠くに投げたボールを取りに行った時に偶然発見されました。その後、様々な人達の働きによって今日のような歩きやすい観光地になったんです。

洞窟への入り口へは海から行くのではありません。意外なことに、トロピカルな庭の中の立つ建物中にあるんです!これも素敵ですよね?岩に囲まれた長いスロープを、下に下に下って行きます。洞窟の中は明るく照らされていて、上から垂れ下がるいくつもの鍾乳石の”つらら”はとても美しい!そして、足元の水は名前の通り透き通った青。

バミューダ諸島に来たら、自然が作ったこの美しい宝石箱を観光してくださいね!

3.バミューダ国立博物館

「バミューダ国立博物館」は、バミューダ諸島の海の歴史が展示品の絵や写真、船の模型から学べる観光スポットです。その中には、移民と奴隷制度、バミューダ海軍の遺跡や、ヨットレース、海洋芸術に、バミューダ諸島観光に関する情報も含まれています。

博物館の敷地は非常に広く、周りは海に囲まれています。観光客にとっては庭を散策しながら島の風景を眺めたり、放牧されている羊を見るのは楽しいでしょう!昔使われていた保管倉庫や戦争の史跡も残っています。デンマークのデザイン会社が作った、カラフルで珍しい形の子ども用プレイグランドもありますよ!

この観光スポットで最も人気があるのは、「ドルフィン・クエスト」です。スタッフからイルカについての話やアドバイスを聞きながら、イルカのお腹に触ってみたり一緒に泳いだりできます。3才から5才までのコース、7才から12才までのコースといろいろあるので、ぜひ家族皆で楽しんでくださいね!

4.セント・ピーターズ・チャーチ

出典:TravelingOtter /flickr(フリッカー)

「セント・ピーターズ・チャーチ」は、バミューダ諸島のセント・トジョーズ島にある観光スポットです。

この教会は、イギリス領の外にあるイギリス教会のなかで一番古いものです。バミューダ諸島の青い空に映える、歴史ある教会の外観を見るだけでも素晴らしいですよ!教会の中に入ると木造なのがよく分かります。祭壇もバミューダ諸島で最も古い赤杉を使った木製の手彫り。

そして、900年以上前のシルバーコレクションも保管されています。レアな歴史的教会での観光写真はお見逃しなく!

セント・トジョーズ島は、かつて島の3分の1がアフリカから連れてこられた人達でした。当時は黒人もキリスト教徒になれば、キリスト教のやり方で葬儀をすることができたそうです。教会には、黒人が説教を聞くために集まった建物とお墓も見られます。

この島自体が観光スポットとして人気がありますが、見所が多いので行く場所をしぼってから街を散策するといいですよ!

5.ホースシュー・ベイ・ビーチ

出典:put_the_needle_on_the_record /flickr(フリッカー)

「ホースシュー・ベイ・ビーチ」は、バミューダ諸島のほぼ最南端にある観光スポットです。バミューダ諸島のビーチはピンク色の砂浜に透明度の高いブルーの海で知られていますが、その中でも最も有名!
美しい海の風景とマリンスポーツを楽しみたい人の間では人気の高いビーチです。

海水浴の観光客で賑わう5月から9月にかけては、ライフガードが出動し、着替えの場所やレンタル設備も整います。ランチタイムは、ビーチサイドのカフェで!

岩が入り組んでいてとても美しい景観も特徴です。そんな中シュノーケリングを楽しむ観光客も多く、クリアブルーの海で沢山のカラフルな魚が見られますよ!
もしビーチの混雑を避けたければ、早朝に来るか、少し離れた入り江に向かいましょう。浅瀬のポートロイヤルコーヴは家族連れ観光客におすすめです。

海水浴客のいないイースターの時期には、バミューダ諸島の美しい手作り凧がこのホースシュー・ベイで飛ばされるそうです!

6.スピッタル・ポンド自然保護区

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「スピッタル・ポンド自然保護区」は、バミューダ島のサウス・ロード沿いにある観光スポットです。保護区への入り口は通り沿いに2カ所あり、駐車場が付いています。

淡水池や沼地を含む60エーカー以上の湿地帯は、人の手があまり入っておらず、ハイキングコースを歩きながらバードウォッチングをするには最適の観光スポット!また、バミューダ杉やパルメットヤシ、メキシコペッパーツリーや、トベラの白い花など、バミューダ諸島ならではの植物観察も楽しめますよ。

この観光スポットの興味深い見所は、海岸沿いにあります。一つはポルトガルロックと呼ばれるもので、島に来た昔の人が付けた印だと言われています。もう一つはチェッカーボードと呼ばれる石灰岩層。四角い板のようなこの地形が、どのようにできたのかは謎に包まれています。

森林の中の守られた湿地帯に、波風が強く自然の強さが感じられる海岸、どちらも体験してみて下さいね!

7.バミューダ・シーグラスビーチ

出典:nathanmac87

「シーグラスビーチ」というのは、川や海に捨てられたガラス瓶が小さな粒となって、海岸に押し寄せられた物が集まったビーチのことです。「バミューダ・シーグラスビーチ」という言葉は、バミューダ諸島の地元民や観光客の間で使われていますが、そういう正式名のビーチがあるわけではありません。

シーグラスビーチでは、角が取れた緑や茶色のガラスの粒が沢山見られます。川や海にゴミを捨てるという意味では良くないのですが、見た目には確かに綺麗なので観光スポットになるのでしょう。

バミューダ諸島ではこうしたガラスの小粒を拾って芸術作品を造る人や、ギフトや観光土産用の綺麗なジュエリーを販売する店もあります。

では、どこに行けばシーグラスビーチを見られるのでしょうか?これは海が運んでくる物なので不安定ですが、今のところ、バミューダ西海岸のドックヤードビーチと、東海岸のアレキサンドラバッテリービーチの名があがっていますよ!

8.ザ・マスターワークス・ミュージアム・オブ・バミューダ・アート

出典:Jeremy T. Hetzel /flickr(フリッカー)

「ザ・マスターワークス・ミュージアム・オブ・バミューダ・アート」は、広大なバミューダ・ボタニカルガーデンの中にある観光スポット。

美術館では多くのバミューダ諸島に関するアート作品が見られますが、その作者は冬を逃れるためにバミューダ諸島に来た外国のアーティスト達でした。ここでインスピレーションを受けて創作された物は、彼らが持ち帰ってしまいましたが、後日この財団が1500以上の作品を回収し、ここに展示されているんです。

その中には、ウィンスローホーマーや、ジョージアオキーフ、マースデン・ハートレー、チャールズ・デムス、ヘンリー・ムーアの作品も含まれます!彼らの作品からバミューダの見方を変えるインスピレーションをもらったんですね。バミューダ諸島観光に行ったら、風景を見ながら日本の目で作品を作ってみるのもいいかも?

入り口にある「ホーマーカフェ」は、地元民にも観光客にも評判が良いので、ランチはそこで!

9.バミューダ・ボタニカルガーデンズ

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「バミューダ・ボタニカルガーデンズ」は、ちょうど島の真ん中辺りの、サウス・ロード沿いにある美しい観光スポットです。

36エーカーの広大な土地はかなり歩きでがあります!ヤシの木の庭に、ローズガーデン、キッチンガーデン、鳥の集まる庭に、熱帯果樹園、欄やサボテンを栽培している温室など。観光客は、敷地内の「カムデンハウス」という公邸や、バミューダ美術館を訪ねることもできます。

ランチを持参して庭の日陰で食べるのもいいし、カフェとギフトショップが入ったビジターセンターでちょっとした食べ物と飲み物を買ってもいいですね。

西側に行くと、迷路の庭や、視覚障がい者と一緒に楽しめる、ローズマリーやジャスミンの香る「センソリーガーデン」もあります。

10.ワーウィック・ロング・ベイ

出典:Tony Takitani /flickr(フリッカー)

バミューダ諸島で誰もがお勧めする観光スポット「ホースシュー・ベイ・ビーチ」の北東方面に、もう一つの人気観光スポット「ワーウィック・ロング・ベイ」があります。ここはバミューダ諸島の中で最も美しいピンクの砂浜のロングビーチ。クリスタルブルーの海を見ながらの散歩は素晴らしいでしょう!

小さな岩や入り江が沢山あり、シュノーケリングも盛んです。沢山のトロピカルな魚を見るのは楽しいですよね!時に、ジョギングや乗馬、日光浴をする人も見かけられます。ホースシュー・ベイ・ビーチほど賑やかではないので、バミューダ諸島で静かに過ごしたい観光客には特におすすめ。

近くには、岩に囲まれた秘密ビーチのような「ジョンズ・コーブ」もありますよ!大きな波が来ないので、子ども連れの観光客にはそちらの方がいいかもしれません。その上景観がいいので、ここでウェディングセレモニーをする人もいるくらいです!カメラを持ってビーチへ行きましょう!

11.バミューダ樹木園

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「バミューダ樹木園」は、バミューダ島東方面のミドルロード沿いにある観光スポットです。森林の中を歩いて、健康的に過ごしたいアウトドア派の観光客には特におすすめ。22エーカーの敷地には、ピクニックエリアの他に、20カ所のエクササイズステーションもありますよ!

パークには、ゴムの木や杉の木、アカシア、アボガドの木などが生息しています。なんと、日本から送られてきた樹木も大切に育てられてるんです!

野鳥の保護区でもある公園は、バミューダ諸島のバードウォッチングスポットとしても好評。ぜひ双眼鏡を持って出かけましょう!赤いショウジョウコウカンチョウや、珍しいブルーバードに、お腹が黄色いキバラオオタイランチョウなどのカラフルな鳥達が沢山見られます。

自然の曲がった木でできた素敵な橋に、上から垂れ下がるツルを持つ堂々とした巨木。木々が生い茂る南国の森林の中でする、ピクニック観光も素晴らしいですよね?

12.バミューダ鉄道トレイル

出典:Craig Stanfill /flickr(フリッカー)

「バミューダ鉄道トレイル」は、サイクリングが好きでバミューダ諸島のことを深く知りたい観光客、またはウォーキングが大好きで長期滞在できる人にお薦めの観光スポットです。

1931年から島で唯一運行していた「バミューダ鉄道」は1948年に閉鎖。その40年後、線路のほとんどが政府によりトレイルとして残されました。島の端から端まで続く29kmのトレイルで、バミューダ諸島の様々な景色を楽しんだり、道の途中のいろんな観光スポットに立ち寄るのは楽しいでしょう!宿泊する場所をいくつかに分けるのも一つの方法ですね。

サイクリングで行くと決めた観光客は、島で「ペダルバイク」をレンタルしましょう。自分のを持って行くより安いです!ほとんどの道はペダルバイクで快適に行けますが、交差点で中断したり、階段や古い橋があったりしてバイクを降りなければならない所も。有名なビーチや美しい展望スポットも通りますから、カメラは忘れずに!

13.ブルー・ホール・パーク

「ブルー・ホール・パーク」は、バミューダ諸島の有名観光スポット。亜熱帯の森林地帯に、マングローブの生息する青い池と洞窟があるという、とても珍しく美しい景観。多くの人にとって憧れの観光地なんです!

パーク内の「ウォリングガム自然保護区」は、アイルランドの詩人トムが、この場所で彼の最も偉大な作品を書いたことから、別名「トム・ムーアのジャングル」と呼ばれています。ジャングルのような豊かな森林に、クルスタルクリアな水の中で泳いだり、洞窟の中を探検できるバミューダ諸島のこの地から、素晴らしい作品が誕生したんですね!

観光客は、不思議な鍾乳洞の景色を見ながら、洞窟の下を流れる美しい水の中で泳いだり、マングローブに囲まれた深く透明感のあるブルーホールで、太陽の下魚たちと泳いだり、シュノーケリングを楽しんでいますよ!

バミューダ諸島観光では欠かせないスポット。ぜひトム・ムーアのジャングルを体験してみて下さいね!

14.クーパーズ・アイランド自然保護区

出典:TravelingOtter /flickr(フリッカー)

12エーカーの広大な「クーパーズ・アイランド自然保護区」は、バミューダ国立公園の一部で、島の東端に位置する美しい観光スポットです。

以前NASAのステーションが運営されていた当時は、島へのアクセスに制限がありましたが、今ではのんびりと過ごせる観光スポットになっています。特に、バミューダ諸島で人の多い賑やかなビーチを避け人には、おすすめのスポットですよ!

観光客は、海の景色を楽しみながら日光浴をしたり、水泳や、シュノーケリング、家族とのピクニックを楽しみます。広い森林地帯にはトレッキングコースもあり、バミューダ杉やヤシの木、スパイスツリーなどの植物観察が楽しめます。保護区は海鳥の繁殖地でもあるので、バードウォッチングもいいですね!

近隣には、「クリアウォーター・ビーチ」と「タートルベイ」もあり、広々としたビーチに、透明度の高いブルーの海が特徴です!バミューダ諸島の美しい海で、ぜひ快適な時間を!

◎まとめ

今回ご紹介したバミューダ諸島の観光スポット以外にも、まだまだ沢山のスポット、遊び方があります!バミューダ諸島で観光客に人気があるのは、海岸の岩からクリアウォータへの飛び込みジャンプ、岩山でのロッククライミング、ゴルフなど。もちろん海に出てのカヤックや、ウィンドサーフィン、ホエールウォッチングも人気があります!

バミューダ諸島ならではの体験をしたいなら、スパがおすすめ。島には観光客がスパを楽しめる場所がいくつかあり、それぞれに特徴があります。中でもすごいのは「グロットベイビーチリゾート」のナチュラルスパ。50万年前の鍾乳洞の中で、クリスタルブルーの湖を見ながらのスパ!バミューダ諸島で、ぜひ体験してみて下さい!

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