南米の穏やかなコロニアル都市、アスンシオンのおすすめ観光スポット6選

画像出典:Don Mammoser/Shutterstock

南米の穏やかなコロニアル都市、アスンシオンのおすすめ観光スポット6選

南米有数の親日国パラグアイの首都アスンシオン。南米の中では比較的控えめな雰囲気そのままにパラグアイの首都とはいえ、穏やかな都市で安心して観光ができる街です。

パラグアイ川のほとりに発展したのどかな首都アスンシオンにはスペイン風のコロニアル建築が数多く残っているのも特徴で、街歩きがとても楽しいところです。中心地区は碁盤の目のように区画がされているため歩きやすいのも観光客にはうれしいですね!

今回はそんな穏やかなコロニアル都市、パラグアイの首都アスンシオンのおすすめの観光スポットを6カ所紹介しましょう!

目次

南米の穏やかなコロニアル都市、アスンシオンのおすすめ観光スポット6選

目次を閉じる

1.政府宮殿 (Palacio del Gobierno)

出典: www.istockphoto.com

アスンシオン市内を流れるパラグアイ川の港の近くに建つ白亜の美しい大統領官邸です。牧歌的な雰囲気が残るアスンシオンにおいて、ここは別世界で他の場所とは一線を画す建物です。まさしく、首都アスンシオンを象徴する建物で観光スポットにもなっています。

19世紀後半に当時の大統領フランシスコ・ソラノ・ロペスが、実父であり先代大統領でもあったカルロス・アントニオ・ロペスの意向を継承し、1867年に完成させました。
この美しい建物は、彼らの意向でパリのルーブル美術館を模倣したと言われています。なるほど、見ごたえ抜群なわけです!

ヨーロッパ人によってデザインされ装飾された建物内部には、やはり著名な画家・彫刻家の作品が飾られているのですが内部見学はできません。

しかし、昼間はその新古典主義様式の美しい建物と正面庭園の花時計が、夜間はライトアップされた建物が観光客を魅了しています。ぜひ訪ねてみましょう。

2.英雄霊廟

アスンシオンのセントロの中心、英雄広場ではいつも屋台や露店が並んでいて観光客が集まり賑わいます。その一角にあるドーム型の霊廟は、アスンシオンのシンボルでもあり誇りでもあるのです。

ここには初代大統領のカルロス・アントニオ・ロペス、その息子フランシスコ・ソラノ・ロペス、その他のパラグアイの歴史のために奮闘した英雄たちが祀られています。
ナポレオンの墓があるパリのアンバリッドのレプリカとして、アスンシオンの文化、歴史的重要建造物となっています。

英雄霊廟は常に衛兵たちによって守られていますが、一般見学も可能です。日本では国民的英雄が祀られているところを気軽に訪れることはできませんが、愛国心が強いラテンアメリカならではのこうした観光を、地元の人たちに交じって楽しむのはいい体験になりますよ!

国内のエリア一覧

海外のエリア一覧

カテゴリー一覧

アスンシオンでおすすめの記事

アスンシオンのアクセスランキング