ひっくり返したテーブルのある町、ブラチスラバおすすめ観光スポット5選

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ひっくり返したテーブルのある町、ブラチスラバおすすめ観光スポット5選

スロバキアの首都ブラチスラバは、ドナウ川に面したスロバキアの政治・経済・文化の中心地で、ハンガリーやオーストリアとの国境近くの町です。ウィーンからも60km程しか離れていません。かつては芸術の町とも呼ばれ、今でも町のいたるところにユニークな彫像などがあります。市街の中心部に観光スポットが集まっているので、とても楽しく便利な東欧の町。歴史もあるそんなブラチスラバのおすすめ観光スポット5選をご案内します。

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ひっくり返したテーブルのある町、ブラチスラバおすすめ観光スポット5選

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1.ブラチスラバ城

出典: YMZK-Photo / PIXTA(ピクスタ)

ドナウ川に面した岩山の上に建つブラチスラバ城は、別名「ひっくり返したテーブル」とも呼ばれています。確かにシンプルな白の建物ににょっきりと突き出た4つの尖塔は、逆さまになったテーブルを連想させます。

ブラチスラバ城には、1000年以上もの長い歴史があります。かの有名な女帝マリア・テレジアも居住したことのある、由緒あるお城なんですよ。1800年代の大火事でほとんどを焼失してしまい、その後の改修で現在の真っ白な姿になったそうです。

お城の姿はシンプルですが、そこからのドナウ川とブラチスラバの町の眺めは格別!遊歩道も整備されているので、散歩がてらぜひ訪れて欲しい観光スポットです。

2.聖マルティン教会

出典: vvoevale / PIXTA(ピクスタ)

14世紀初頭から200年間をかけて建設され、ブラチスラバで最も古く歴史ある教会が、この聖マルティン教会です。85mというブラチスラバ一番の高さの塔をもち、歴代のハンガリー王が戴冠式を行った教会としてしられています。ハンガリー王も兼ねたマリア・テレジアも、1741年にこの教会で戴冠式を行いました。ブラチスラバがオーストリアとハンガリー双方にとって重要であたことが分かりますね。歴史に興味ある観光客の方には必見のスポットです。

特に観光の見所は、祭壇後方のステンドグラスに描かれた戴冠式を象徴する王冠と、司祭席の壁にあるこの教会で戴冠した歴代の王および妻の名です。また、バロック彫刻で有名なドネルによる『聖マルティン騎馬像』も見逃せませんよ。

3.ミハエル門

出典: Steve Allen / PIXTA(ピクスタ)

一見ただの塔にも見えてしまうミハエル門は、中世から残っている由緒ある門です。当時ブラチスラバを囲む城壁には、このミハエル門を含め4つの門があったのですが、町の発展を妨げるという理由でマリア・テレジアによって他の3つは撤去されてしまいました。塔の先端に竜と戦う聖ミハエルの銅像があり、外敵に備えなければならなかったブラチスラバの中世の頃をうかがい知ることができます。

中世には武器庫としても使用されていて、現在は武器博物館となっています。なんと、コレクションのなかには日本刀もあるとか。日本人観光客なら必見ですね。また、急な階段を上って5階の見晴らし台に行くと、ブラチスラバ市内を見渡す絶景に出会えることでしょう。

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