野尻湖のオススメ観光スポット6選!ここだけは行っておきたい!

画像出典:ja.wikipedia.org

野尻湖は、新潟県との県境に近い長野県北部に位置する湖。雄大な妙高高原・黒姫高原に囲まれた美しい観光地です。標高約550m前後の高原にある湖で、同じ長野県中部にある諏訪湖よりも面積が小さいにもかかわらず深いため、湖水量は諏訪湖を上回ります。

野尻湖は、ナウマンゾウの化石が発掘されることでも有名な観光スポット。現在も化石が発見され続けており、考古学ファンや多くの観光客が野尻湖を訪れます。また、童話や絵画に触れることのできる観光スポットもあり、様々な楽しみ方ができる観光地、野尻湖。今回は、野尻湖と信濃町周辺の観光スポットについてご紹介いたします。

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野尻湖のオススメ観光スポット6選!ここだけは行っておきたい!:目次

1.野尻湖ナウマンゾウ化石博物館

出典:ja.wikipedia.org

「野尻湖ナウマンゾウ博物館」は、野尻湖で発掘された約8万点近くの化石を保管しているほか、そのうち重要なものを公開・展示している博物館。野尻湖が誕生した歴史や、これまでナウマンゾウの化石や野尻湖人が残した遺品類を発掘してきた経緯など、実際に発掘された化石の実物とともに展示パネルや映像などを用いてわかりやすく解説。化石好きにはたまらない野尻湖の観光スポットです。

博物館の展示コーナー入口には、大きなナウマンゾウが巨大な牙を入館者たちに向けて立っています。展示室には野尻湖の湖底から発掘されたナウマンゾウの歯の化石や、約4万年ほど前にここ野尻湖畔に住んでいた野尻湖人の生活の様子、野尻湖人たちがナウマンゾウ狩りに使っていた石器などが展示されています。

開館時間は午前9時から午後5時、冬期は午後9時から午後4時まで。休館日は、年末年始のほか、原則として月の末日となっていますが、末日が土曜日及び日曜日の場合は、次の月曜日が休みとなっています。しかし、ゴールデンウィークや子供たちの学校が休みになる観光シーズンには、無休ですので、子供たちには嬉しいですね!

入館料は、高校生以上は500円、小学生及び中学生は300円。博物館の充実度を考慮するととてもお得な料金設定です。野尻湖観光に来たら、絶対に外すことができない観光スポット、それが野尻湖ナウマンゾウ化石博物館です。

(掲載情報と価格は2016年12月1日現在のもの)

2.野尻湖遊覧船

出典:みやちゃん / PIXTA(ピクスタ)

野尻湖に行くなら、野尻湖を取り囲む黒姫・妙高高原の美しい自然と雄大な山々を野尻湖の上から観光してみましょう。野尻湖観光に定番の野尻湖遊覧船は、午前10時から午後3時までの1時間おきに、野尻湖畔を出発します。

野尻湖クルージングを楽しみつつ遊覧船が進む先は、野尻湖に浮かぶ弁天島です。この島には赤い鳥居で有名な宇賀神社があるので、島に下船したらゆっくりと島を散策し、宇賀神社に参拝。その後、次の時間帯で到着する遊覧船に乗船し、元にいた野尻湖畔に戻るというコースです。

船内には売店があり、ジュースやコーヒー、お菓子などを買うことができます。デッキにあがると心地よい風に癒され、野尻湖観光に来たよかったと感じる瞬間です。

普通客室の乗船料は大人1100円、子供550円。一等客室は大人1600円、子供850円ですが、野尻湖の美しい風景を豪華なサロンでゆったりとくつろぎながら堪能することができます。野尻湖観光で疲れた身体を休めるのにもよいですね。

観光客に人気の野尻湖遊覧船。野尻湖観光には外せない観光スポットですが、冬季は休業します。観光プランを立てる前に、公式サイトで運航の確認をしておきましょう。

(価格は2016年12月1日現在のもの)

3.苗名滝

出典:PROTANAKA Juuyoh (田中十洋)

長野県と新潟県の県境を形成する関川。妙高山麓を流れる一級河川で、この関川にかかっている滝のうちもっとも有名であり、野尻湖の観光スポットとして知られているのが「苗名(なえな)滝」です。

滝の落差は約50m。「日本の滝百選」にも選ばれている苗名滝は、その滝つぼに近づくにつれて地震のような揺れが感じられることが由来で「なえな」滝とつけられたといわれています。その名のとおり滝口から川の水が落下するその様子は、まさに豪快そのもの。周囲は夏でもひんやりとして涼しいので、避暑地としてオススメ。周囲の岸壁は玄武岩で構成されており、縦方向に刻まれた模様が見事です。

冬になると結氷して滝はその動きを停めてしまいますが、春になると雪解けにより水量が多くなるため、滝は一層迫力あるものになります。そして、滝と同じくらいに素晴らしいのが、滝を囲む木々です。周囲の木々は落葉広葉樹林が多く生い茂り、大変美しい紅葉で知られる野尻湖の有名な観光地です。

滝へは遊歩道が整備されており、多くの野尻湖の観光客が訪問していますよ。野尻湖観光の際には、ぜひ足を運んでみてください。

4.旬花咲く黒姫高原

「旬花咲く黒姫高原」は、野尻湖や黒姫公園を訪れる観光客を魅了する観光スポットのひとつ。ここは約2000株のダリアや100万本にものぼるコスモスなど、美しい花を鑑賞できる野尻湖のフラワーパークです。

菜の花やアジサイなども咲き乱れるその光景は、「美しい」の一言。園内はトラクターバスで移動することができ、観光客の多くはこのバスにのってゆっくりと花や景色を観賞します。また、パノラマリフトやペアリフトにのる空中散歩はとても気持ちがいいと、観光に訪れた人々に大人気です。

休憩スペースも充実しており、ゆったりとしたレストランで食事やコーヒーを楽しむことができます。色鮮やかな花々をみながらの食事もオススメ。野尻湖観光で、キレイなお花を見ながらゆっくりとした時間を過ごしてみませんか?

※冬季は休業するため、公式サイトで営業情報を確認してください。

5.黒姫童話館・童話の森ギャラリー

出典:ja.wikipedia.org

野尻湖の西4kmほどの場所にある「黒姫童話館」と「童話の森ギャラリー」は、世界各国の絵本や童話、信州に伝わる昔話などに触れることのできる野尻湖の観光スポット。童話作家として世界的に有名なミヒャエル・エンデや松谷みよ子の作品を主に展示しています。

ミヒャエル・エンデは「モモ」や「果てしない物語」など多くの物語で知られている著名作家。全国の書店で販売されているため、知ってる方も多いですよね。

松谷みよ子は童話「モモちゃんとアカネちゃん」、絵本「いないいないばあ」などで有名な作家です。想像力を膨らませ、ゆっくりと考える。そんな体験を多くの子供たちに残してくれた、稀有な作家の一人です。

この二人が残した作品は今でも多くの人々の胸をうち、読み継がれています。「黒姫童話館」に併設されている「童話の森ギャラリー」には、この地にゆかりのある画家の作品を展示。四季折々の風景を描いた作品は自然の持つ美しさと厳しさ、そして、その中で生きる人々の生命力を感じさせてくれます。楽しいコンサートやイベントも開催されていますよ。

また、「黒姫童話館」と「童話の森ギャラリー」は景観の美しさでも知られ、子供から大人まで楽しむことができる野尻湖の観光スポットになっています。ぜひ一度、足を運んでみてくださいね。

※冬季は休業するため、公式サイトで営業情報を確認してください。

6.アスティくろひめ

「アスティくろひめ」は、JAグループが運営している宿泊施設。和室27部屋、洋室7部屋などの部屋があり、200名以上の宿泊が可能です。「アスティくろひめ」から眺める野尻湖周辺の風景がとてもきれいで、観光スポットとしてもおすすめ。展望レストランやリフレッシュルーム、さらには特設スキー場や屋内ゲートボール場なども備えており、四季折々のアクティビティを楽しむことができるホテルです。

この「アスティくろひめ」の最大の魅力はなんといってもその景観。目の前には雄大な妙高山や黒姫高原のパノラマが広がり、この眺望だけでも訪れる価値のある野尻湖の観光スポットです。また、この景色を眺めながら浸かる温泉も素晴らしく、大きな窓のある大浴場で手足を伸ばして天然温泉を楽しめます。

日帰り入浴は大人600円、子供400円。野尻湖観光の休憩がてらに、「アスティくろひめ」から見える風景を見ながら温泉につかってみるのもいいですね。

(価格は2016年12月1日現在のもの)

◎まとめ

野尻湖と野尻湖周辺におけるおすすめ観光スポットを6選でご紹介しました。観光地として有名な野尻湖や、雄大な妙高・黒姫高原の風景は自然の偉大さを、そして野尻湖の湖底に沈むナウマンゾウの化石は太古のロマンを感じさせてくれます。

野尻湖は、いろいろなことをイメージしたり考えることができる観光スポットがあります。それも野尻湖と野尻湖周辺の観光の魅力。ぜひ一度、野尻湖へ観光に行ってみましょう。

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