名称:釧路湿原国立公園
住所:北海道釧路市
公式・関連サイトURL:http://www.env.go.jp/park/kushiro/
道東一の都市である釧路は、たんちょう釧路空港からバスで約45分。釧路ラーメンやザンギの発祥地として有名です。国内最大級のスケールを誇る釧路湿原や和商市場など、様々なジャンルの観光スポットがたくさんあります。釧路の奥座敷には温泉街もありますよ。
今回は釧路のおすすめ観光スポットを厳選しました。気になる観光スポットがあれば、ぜひ釧路に足を運んでみてくださいね!
目次
釧路のおすすめ観光スポット15選!道東最大の都市の観光情報を教えます
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1.釧路湿原
釧路湿原は釧路平野に広がる、日本でも最大のスケールを誇る湿原です。湿原の中を釧路川が蛇行して流れていて、その両岸にはヨシやスゲが自生しています。
「釧路湿原国立公園」はかつて海だった場所が淡水湖になり、自生する植物によって湿原になりました。自然の歴史がある釧路の観光スポットになっています。釧路湿原国立公園は、1980年に湿地の保存に関する国際的な取り決めを定めた「ラムサール条約」に登録され保護の対象になりました。1987年には釧路湿原とその周辺が国立公園に定められています。
釧路湿原国立公園にはいくつもの展望台があり、高台にある展望台からは雄大な湿原を眺めることができますよ。特に東側にある細岡展望台がおすすめです。細岡展望台にはビジターズラウンジがあって、蛇行する釧路川を一望できます。特に夕日は格別に美しいです。他にも西側にある釧路市湿原展望台や、JR釧網本線が眺める夢ヶ丘展望台など、様々な角度から釧路湿原を見渡せるようになっています。
また、野生動物の宝庫でもある釧路湿原国立公園。注目してほしい野生動物はタンチョウです。もともとは丹頂鶴と呼ばれていましたが、今ではタンチョウが一般的な呼び名になっています。タンチョウは冬になると釧路湿原に戻ってきて越冬し、群れを作って飛び立つ様はまさに圧巻です。釧路を訪れる多くの観光客を魅了しています。タンチョウのが群れをつくる冬に釧路湿原国立公園へ行ってみるのもおすすめです。
2.釧路湿原ノロッコ号
4月から10月までの期間限定ですが、釧路湿原内をノロッコ列車「釧路湿原ノロッコ号」が運行します。始点のJR釧路駅から終点の塘路駅間をのんびりと約40分かけて走行。釧路湿原を間近で見られるため、おすすめ観光スポットになっています。歩いて観光するのとはまた違った魅力を感じられるでしょう。
特別仕立てのグリーンの車体は鉄道ファン注目の的。その車体を撮るために、沿線には撮り鉄の姿も見受けられますよ。釧路湿原ノロッコ号は釧路駅を出発し、釧路鉄橋を超えたところにある東釧路駅でJR根室本線と分れ湿原を目指します。岩保木水門が見えたら、もうすぐ釧路湿原駅です。ここから木道を約15分ほど歩くと細岡展望台に到着。そしてノロッコ号の終点、塘路駅へ。
例年1日2本から4本運行されていますが、事前に時刻表を確認することをおすすめします。観光客が多く訪れる時には混雑になることもあるため、指定券を購入しましょう。釧路湿原ノロッコ号に乗って風に吹かれながら、四季折々の花や鳥を観察する釧路観光をしてみませんか?
名称:くしろ湿原ノロッコ号
住所:北海道釧路市
公式・関連サイトURL:https://www.jrhokkaido.co.jp/train/tr025_01.html
3.湿原アクティビティ
釧路湿原を流れる釧路川ではホーストレッキングやカヌー、冬の時期はワカサギ釣りや犬ぞり、スノーシューなど、一年を通して様々なアクティビティーが体験できる観光スポットでもあります。
一級河川の釧路川は「カヌーイストの聖地」と言われているので、釧路観光ではカヌーにぜひ挑戦してみましょう!釧路川の川の流れは速くなく、若者からお年寄りまで幅広い世代がカヌーにチャレンジできる観光地です。もちろんインストラクターが同行するので安心。実際に体験した観光客たちは「シカに出会えた」、「湿原の中にいるタンチョウを見た」と感激しています。
また、ネイチャーウォッチングでは許可を持つガイドが、釧路の野生植物や湧き水の場所、縄文時代の竪穴式住居跡などを案内してくれますよ。ガイドをしてくれるネイチャーセンターには各種の企画があるので、自分好みのツアーをセレクトして釧路観光を満喫してみてはいかがでしょうか。手つかずの自然が残る釧路湿原を川や陸からを観光してみるのも面白いです!
名称:釧路観光コンベンション協会
住所:北海道釧路市幸町3-3
公式・関連サイトURL:https://ja.kushiro-lakeakan.com/
4.和商市場
函館の朝市、札幌の二条市場と並ぶ、北海道の三大市場が「釧路和商市場」です。JR釧路駅の西側にあり、釧路市民の台所として長年愛されてきた釧路の観光スポットです。駅近で空港へのバス停も近くにあるので、おみやげ探しにはもってこいですよ。1954年に建てられた釧路の中で一番歴史がある市場で、掛け声の「わっしょい」と「和して商う」という二つの意味から和商市場と命名しました。
和商市場が扱っているのは鮮魚をはじめ、カニや干物、青果や花、肉や菓子など様々。60軒近い店が並んでいます。決して海産物だけではないところが魅力の一つ。カニ飯などご飯に混ぜるだけで出来てしまう、ご飯の素やたこぶつわさび、つぶ貝の甘露煮など港町釧路ならではの品物が並びます。自分へのごほうびに、友達への釧路土産に重宝しそうです。
名称:釧路和商市場
住所:北海道釧路市黒金町13−25
公式・関連サイトURL:https://www.washoichiba.com/
5.釧路市動物園
1975年に開園した「釧路市動物園」は国内最東端の動物園です。規模は北海道最大で、東京・多摩動物公園に次ぐ広さを誇ります。飼育されている動物は哺乳類28種、鳥類29種。すべて合わせて約332の動物がいます。特徴は北海道ゾーンがあることです。エゾヒグマやシロフクロウなど、北海道ならではの動物たちがのびのびと暮らしています。
人気がある動物はホッキョクグマのツヨシ。札幌市の円山動物園からやってきて10年以上が経ちますが、ボール遊びをする姿が愛らしいと評判です。ぜひホッキョクグマのツヨシに会いに行ってみましょう。さらに、バーベキューコーナーもあり、家族に揃って一日のんびり過ごすこともできますよ。動物たちのしぐさに癒されて、リフレッシュする釧路観光もおすすめです!
名称:釧路市動物園
住所:北海道釧路市阿寒町下仁々志別11
公式・関連サイトURL:https://www.city.kushiro.lg.jp/zoo/
6.釧路市立博物館
「釧路市立博物館」を訪問してみると、建物のユニークさにびっくり!タンチョウが翼を広げた姿をイメージしてつくられています。建物を設計したのは釧路市出身の建築家・毛綱毅曂氏。ひときわ目を引く雄大なシェープは、タンチョウの町ならではの迫力が伝わってきます。1984年には日本建築学会賞を受賞しました。中に入る前に建物をゆっくり眺めてみてくださいね。
博物館のテーマは「マンモスの踏みしめた台地」、「タンチョウをはぐくむ釧路湿原」、「海霧につつまれた自然と人びとがおりなす歴史」。釧路の自然と歴史関連の約4100点を展示しています。常設展では1階が釧路の生物や海について、2階は先史から近代まで時代に沿った展示物があるので、釧路の自然と歴史を同時に知ることが可能です。
館内はテーマに応じてサウンドスケープ(音の風景)を導入しているので、目から耳から自然に囲まれた釧路の町の凄さが伝わってくるでしょう。また、他にも随時企画展も開かれています。釧路湿原で自然にふれて、釧路市立博物館で詳しく学んでみるのもおすすめです。
名称:釧路市立博物館
住所:北海道釧路市春湖台1-7
公式・関連サイトURL:https://www.city.kushiro.lg.jp/museum/
7.釧路市立美術館
「釧路市立美術館」は釧路市生涯学習センター「まなぼっと幣舞」の3階にあります。釧路川を眼下にし、市内を一望できる絶好のロケーションを誇る釧路の観光スポットです。館内では釧路にゆかりのある美術家の絵画や彫刻を展示。所蔵する作品の常設展やイベントも開催しています。毎年秋には、マチナカギャラリー&スイーツスタンプラリーというイベントが行われていますよ。
美術品の展示以外にも釧路市内の図書館や町のお菓子屋さん、パン屋さんなどともコラボしていて、パン屋さんでは釧路美術館のマスコットキャラクター、ぺキタをモチーフにした限定商品を用意。スタンプを溜めて各種商品券をあてるのも面白いですね。イベント期間にあわせて、観光に訪れてみるのもいいでしょう。
名称:釧路市立美術館
住所:北海道釧路町幣舞町4−28
公式・関連サイトURL:https://k-bijutsukan.net/
8.千代の浦マリンパーク
千代の浦漁港の西側にある「千代の浦マリンパーク」は、釧路市民にもっと海と漁業について触れ合って欲しいことから作られた公園です。現在は釣り場として釧路の観光スポットにもなっています。主な施設は親水施設と釣り護岸。親水施設の滝や水路には、真水ではなく海水が流れているんです。遊具や広場などもあるので、子供たちの遊び場としても利用されています。
一方、釣りの護岸は全国的にも有名な釣り施設になっていて、毎年たくさんの釣り人たちが足を運ぶ聖地です。コマイやクロガシラガレイなどが釣れますよ。特にカレイ類が釣れる場所として、地元でもカレイ狙いの名人が集まってきます。家族連れでも十分楽しめる安全な釣り場になっているので、釧路観光で気軽に海釣りを楽しんでみましょう!
名称:千代の浦マリンパーク
住所:北海道釧路市千代の浦1
公式・関連サイト:https://goo.gl/cdPIqO
9.釧路フィッシャーマンズワーフMOO
「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」は釧路の人気ショッピングモールです。ショッピングやレストランという観光にぴったりなお店が揃っています。釧路の長い冬でも花と緑、太陽と水辺が楽しめるスペース「EVERGREENGARDEN(EGG)」が隣接されているので、1年を通して楽しめるスポットでもありますよ。
「MOO」は「海は私たちの憩いの場」の頭文字を取った造語。たくさんの公募作品から選ばれた名前です。名前の由来から、地元の方々に愛されていることが分かりますね。モール内では釧路ならではのシーフードや、野菜を使った料理を提供してくれます。観光客はもとより、釧路の地元民に支えられて活気が伝わってくるでしょう。もちろん、釧路のお土産も購入できます。ぜひ立ち寄って欲しいおすすめのスポットです。
名称:釧路フィッシャーマンズワーフMOO
住所:北海道釧路市錦町2-4
公式・関連サイトURL:http://www.moo946.com/
10.幣舞橋
「幣舞橋」とかいて「ぬさまいばし」と読みます。釧路駅のメインストリート北大通にある全長124mの橋で、釧路川の最も下流にかかっています。幣舞橋からみる夕日はとても美しく、夕日の時間にあわせて観光に訪れる方もたくさんいますよ。
また、幣舞橋は優雅なアーチを描くヨーロッパ風の橋になっていて、橋の上に設置された4基の大理石のオベリスクが美しいことでも有名です。格調高いスタイリッシュな姿はこれまで何度も、映画やドラマのロケ地としても使われています。日本映画好きな若者たちの聖地にもなっている釧路の人気観光スポットです。
釧路はフィリピンのマニラ、オーストラリアのシドニー湾と並んで、世界三大夕日の見える場所と評されています。特に秋や冬には空気が澄みきっていてきれいなオレンジ色の夕日を見ることができるのです。なかでも幣舞橋からの夕日は見事。秋分の日、春分の日から1週間から1ヵ月がベストシーズンです。夕日のベストシーズンにあわせて、釧路へ観光に行くのもいいですね。
名称:幣舞橋
住所:北海道釧路市北大通1
公式・関連サイトURL:http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/3688/
11.阿寒湖
阿寒湖は釧路市にある北海道で5番目に大きな淡水湖です。釧路駅からレンタカーで約1時20分で到着します。釧路駅からは阿寒バスで約2時間。刻々と変わる車窓からの眺めを楽しみましょう。阿寒湖一帯は阿寒国立公園に指定されていて、湖は原始の自然を色濃く残しています。湖上には観光船が走り、船上からは雄阿寒岳や飛来する鳥を観察することができますよ。
神秘の存在として注目されているのが、阿寒湖に生息するマリモ。日本の特別天然記念物に指定されています。マリモは世界的にも珍しく、大きな球状態で群生しているのは日本で阿寒湖のみ。神秘のマリモに出会えるのは、阿寒湖の北側にあるチュウルイ島の「マリモ展示観察センター」です。マリモの一生が5つの水槽で段階的に展示されていて、神秘の生き物の一端に触れられます。
阿寒湖には4つの島がありますが、観光船で上陸できる唯一の島がチュウルイ島なんですよ。阿寒湖はパワースポットとしても人気がある観光スポットです。旭岳方面から流れてくるエネルギーと、カムチャッカ半島から流れてくるエネルギーが阿寒湖で出会い、阿寒湖には風水の龍が棲んでいると信じられています。
また、パワースポットを巡るパワースポットクルージングもおすすめです。パワースポットの解説を聴きながら、釧路の阿寒湖のへそで停泊。ここで深呼吸するとさらに運気がアップすると言われています。自然やパワーがあふれている阿寒湖。釧路観光の思い出作りにいかがでしょうか?
名称:阿寒湖
住所:北海道釧路市阿寒町
12.阿寒湖アイヌコタン
「阿寒湖アイヌコタン」はアイヌ民族の歴史や文化などに触れることができます。「コタン」とは集落という意味。実際に約130人ほどのアイヌ民族の人々が暮らしていて、北海道の中でも大規模なアイヌ集落です。
祖先から代々伝わっているアイヌ古式舞踊を見学することができます。アイヌ古式舞踊は国の重要無形民俗文化財にも認定されました。アイヌの人々にとって舞踊は生活に欠かせないもの。アイヌ古式舞踊は喜びや悲しみを踊りで表現するとともに、祖先や神々に対して敬意や感謝を表す意味もあります。
また、様々な種類の踊りが「シアター、イコロ」で上演されていて、その独特の歌と掛け声、ムックリと呼ばれる楽器の音色に魅了すること間違いなし。特にイオマンテの火祭りは感動しますよ。
「アイヌ生活記念館」ではアイヌ民家が復元され、生活用具や衣服など、アイヌ民族の暮らしぶりを学ぶことができます。木彫りの人形やアクセサリーなどオリジナルの民芸品を売っているお店や、アイヌ料理が味わえるお店もあるので、阿寒湖に訪れた際はぜひアイヌ民族について触れてみましょう。
名称:阿寒湖アイヌコタン
住所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4-7-84
公式・関連サイトURL:https://www.akanainu.jp/
13.阿寒湖温泉
阿寒湖畔、遊覧船乗り場の近くにあるのが、釧路の奥座敷とも呼ばれている「阿寒湖温泉」。釧路観光では阿寒湖温泉で待ったりするのもおすすめです。阿寒湖温泉は比較的リーズナブルな宿から、高級旅館など様々な宿泊施設があります。釧路観光のプランに合わせて、宿泊施設を選んでみてもいいでしょう。
阿寒湖温泉には宿泊しなくても利用できる足湯・手湯もあります。観光で歩き疲れた足を癒されるのでぜひ立ち寄ってみてくださいね。遊歩道にある「弁慶の足湯」は、阿寒湖を眺めながら足湯につかることができますよ。また、阿寒湖温泉街の中は「まりも家族バス」という観光バスが巡回しています。無料で乗車することができるので、観光客から好評です。
名称:阿寒湖温泉
住所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4-6
公式・関連サイトURL:http://akanko-spa.jp/
14.摩周湖
阿寒湖と同じく、阿寒国立公園にある摩周湖は世界でも有数の透明度を誇る湖です。ロシアのバイカル湖についでなんと世界2位。約7000年前の摩周火山の大爆発によってできたカルデラ湖なのです。カルデラ湖とは火山の河口部が噴火によって陥没し、そこに水が溜まって出来た湖のこと。日本では摩周湖の面積が最大です。湖の中でも十和田湖や田沢湖などについで6番目の広さを誇っています。
摩周湖の透明度が高いのは、摩周湖に流れ込む川がなくプランクトンなどの不純物が混ざらないからです。摩周湖に入り込む川もないので、摩周湖の水はほとんどが雨水。雨水は降水量によって水位に変化しますが、ほとんど水位が変わらないと言われているためまさしく神秘の湖です。
湖の周囲は約20km。しかし険しい断崖に囲まれているので、立ち入ることのできない雰囲気がいっそうミステリアスで魅力を引き付けます。さらに、霧が立ち込めるとより神秘的なムードが漂いますよ。
国立公園の中でも摩周湖は特別保護地区に指定されていて、そのほとんどは原生林。ここにヒグマやエゾシカが生息しているのです。他にもクマゲラやシロフクロウの姿も見えます。ただただ美しく、人の心をとらえて離さない摩周湖のブルー。ぜひ摩周湖まで足を運んでみてくださいね。
名称:摩周湖
住所:北海道川上郡弟子屈町
公式・関連サイトURL:https://www.masyuko.or.jp/introduce/mashu/
15.摩周湖第一展望台
幻想的な摩周湖を見るのにおすすめなのが展望台です。摩周湖には3つの展望台がありますが、観光客に人気な展望台は「摩周湖第一展望台」。人気の理由はカヌイヌプリ(摩周岳)、摩周湖の靨と呼ばれている中島、カムイシュが見られるからです。高さ855m、湖の南側にある摩周湖第一展望台は、天気が良ければなんと遠くにある斜里岳を眺めることができます。
他の展望台もそれぞれの魅力がありますよ。3つの展望台に行ってみて、自分のお気に入りの摩周湖の風景を探してみるのもいいですね。摩周湖まで足を運んだならぜひ、展望台から摩周湖を眺めてみましょう。尚、摩周湖近辺の観光スポットは、釧路駅からレンタカーで約1時間30分のアクセスになります。旅行プランを組み際は移動時間なども考慮し、計画を立ててください。
名称:摩周湖第一展望台
住所:北海道弟子屈町原野
公式・関連サイトURL:https://www.masyuko.or.jp/introduce/mashu/
◎まとめ
釧路には雄大な自然を全身で体感できたり、可愛い動物を間近で観察できるスポットなど様々な観光名所があります。海産物の水揚げが盛んな釧路港でもあるため、美味しい海鮮料理が食べられるお店もありますよ。さらに、釧路の町おこしを兼ねた斬新なB級グルメを味わえるお店もあるので、釧路グルメも外せないでしょう。自然に歴史にグルメ。魅力が詰まった釧路にアクセス!
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