泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉(硫化水素型)
秋田県の「鶴の湯温泉」は、『日本秘湯を守る会』の象徴でもあり、国内外の温泉ファンが "一度は訪れてみたい" と憧れる温泉の聖地。茅葺き屋根の本陣や水車など、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような風情が漂う、乳頭温泉郷最古の秘湯です。
本記事では、実際に現地を訪れた最新の実体験をもとに、鶴の湯温泉を120%楽しむための攻略ガイドをお届けします!4つの自家源泉の魅力から、混浴露天風呂に女性が安心して入る方法、日帰り入浴の注意点、アクセス、客室(本陣、一号館など)の特徴・予約のコツまで完全網羅。これさえ読めば安心な情報を、余すことなくご紹介します。
目次
乳頭温泉郷「鶴の湯温泉」を徹底解剖!予約のコツ・混浴の入り方から客室の違いまで詳しく解説
- 鶴の湯温泉とは?江戸時代から続く乳頭温泉郷最古の秘湯
- 藩主も愛した名湯の歴史と、茅葺き屋根の「本陣」
- 小川のせせらぎと、江戸時代の絵画のような風景
- 『日本秘湯を守る会』の象徴的な宿
- 鶴の湯温泉に湧き出る、4つの源泉
- 鶴の湯温泉「入浴案内図」
- ①【白湯】美人の湯/冷えの湯
- ②【黒湯】子宝の湯/ぬくもりの湯
- ③【中の湯】眼っこの湯
- ④【滝の湯】打たせ湯
- 大混浴露天風呂「鶴の湯」に、女性が安心して入るコツ
- ① 濃い白濁のお湯だから、浸かれば見えない
- ② お湯に浸かってから移動できる
- ③ 宿泊して空いている時間を狙う
- 混浴が苦手な方に朗報!2つもある「女性専用露天風呂」
- ① 黒湯の左奥「大白の湯」
- ② 中の湯と大混浴露天風呂の間「女性専用露天風呂」
- 鶴の湯温泉「日帰り入浴」ガイド
- 【超重要:清掃日に注意!】月曜は日帰り入浴の定休日
- 日帰り入浴の基本情報(入浴受付時間・料金)
- 乳頭温泉郷7湯を満喫!「湯めぐり号」「湯めぐり帖」
- 一度は泊まりたい!鶴の湯温泉
- ① 本陣
- ② 一号館
- ③ 新本陣・東本陣
- ④ 二号館・三号館
- もうひとつの鶴の湯「別館 山の宿」
- 【宿泊者限定】貸切露天風呂・貸切風呂・男女別内湯
- 鶴の湯グルメ:名物「山の芋鍋」、新鮮な川魚料理・山の幸
- 鶴の湯温泉【本館】の予約方法・予約のコツ
- ① 電話予約
- ②『日本秘湯を守る会』Web予約
- 鶴の湯温泉【別館山の宿】の予約方法・予約のコツ
- ① 電話予約
- ② Web予約
- 乳頭温泉郷「鶴の湯温泉」へのアクセス
- 公共交通機関でのアクセス(秋田新幹線「田沢湖駅」からバス・送迎)
- 田沢湖駅・秋田空港からレンタカー(車)でアクセス
- ◎江戸時代の情景が残る秘湯「鶴の湯温泉」で最高の癒やしを
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鶴の湯温泉とは?江戸時代から続く乳頭温泉郷最古の秘湯
「鶴の湯温泉」は秋田県・乳頭温泉郷(にゅうとうおんせんきょう)の代名詞であり、全国の温泉ファンが "一生に一度は訪れたい" と憧れる日本屈指の秘湯です。ここには近代的な温泉リゾートとは一線を画す、日本の原風景が今も息づいています。
元々は地元のマタギ(猟師)たちに知られる隠れた湯治場でした。「鶴の湯」という印象的な名前は、地元の猟師が、温泉で傷を癒やしている一羽の鶴を見つけたという伝説に由来しています。
藩主も愛した名湯の歴史と、茅葺き屋根の「本陣」
その歴史は乳頭温泉郷の中で最も古く、寛永15年(1638年)に秋田藩主・佐竹義隆公が湯治に訪れたという記録が残されています。
宿の象徴となっている茅葺き屋根の長屋は、当時、お殿様を警護する武士たちが詰めていた建物です。これが今も、宿泊できる客室「本陣」として残されています。
小川のせせらぎと、江戸時代の絵画のような風景
鶴の湯の魅力は温泉だけではありません。ノスタルジーに包まれるレトロな光景が、一瞬で訪れた人を非日常の世界へと誘ってくれます。
趣のある大きな水車。本陣らしい重厚な門構え。
そして、敷地内の湯小屋や露天風呂の横には、透明な小川がさらさらと流れています。
『日本秘湯を守る会』の象徴的な宿
鶴の湯温泉は、全国の素晴らしい温泉文化を後世に残すために結成された『日本秘湯を守る会』の象徴的な宿としても知られています。掲げられた大きな大きな提灯は、遠路はるばる訪れる旅人を温かく迎えてくれます。
鶴の湯温泉に湧き出る、4つの源泉
敷地内の狭い範囲から、成分や温度、肌触りが異なる、主に4つの自家源泉が湧出しており、100%源泉かけ流しで楽しめます。
鶴の湯温泉「入浴案内図」
小川のそばに湯小屋や大露天風呂がいくつもあるので、鶴の湯にはこのような手書きの「入浴案内図」が用意されています。
次に、鶴の湯が誇る4つの個性豊かな源泉、それぞれの特徴と魅力を詳しく見ていきましょう。
①【白湯】美人の湯/冷えの湯
鶴の湯を代表する乳白色のにごり湯が、「白湯(しろゆ)」です。別名「美人の湯」「冷えの湯」とも呼ばれ、硫黄成分が肌をツルツルに整え、塩分が身体の熱を逃がさずポカポカに温めてくれます。
有名な大混浴露天風呂の源泉も白湯です。湯船の底の石の間から、ぷくぷくと新鮮な源泉が自噴しています。
②【黒湯】子宝の湯/ぬくもりの湯
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
「黒湯(くろゆ)」という名前ですが、実際のお湯は白湯と同じくやや青みがかった乳白色をしています。白湯に比べて、とろりとした優しい肌触りが特徴で、古くから「子宝の湯」「ぬくもりの湯」として多くの湯治客に愛されてきました。身体の芯までじっくり熱がしみ渡る名湯です。
③【中の湯】眼っこの湯
泉質:含重曹・食塩硫化水素泉
やや透明感のある「中の湯」は、眼病や神経系統の病気に効能があるとされ、「眼っこの湯(眼の湯)」と呼ばれています。皮膚の角質を柔らかくして洗い流すクレンジング効果が高いため、慢性皮膚病や肌荒れに悩む方に支持されている薬湯です。
④【滝の湯】打たせ湯
泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
温泉が滝のように上から流れ落ちている源泉です。
男性も女性も、それぞれの「中の湯」に入り、打たせ湯の「滝の湯」を浴びて、混浴大露天風呂へ、とつながる動線になっています。
大混浴露天風呂「鶴の湯」に、女性が安心して入るコツ
屋外温泉エリアの中心部に広がる、鶴の湯温泉名物「大混浴露天風呂・鶴の湯」。日本の温泉ポスターやガイドブックに必ずと言っていいほど登場する、あの美しい乳白色の絶景露天風呂です。
「せっかく行くなら入ってみたいけれど、混浴はちょっと恥ずかしい…」と躊躇してしまう女性が多いかもしれません。でも、安心してください。鶴の湯は、実は「女性がチャレンジしやすい混浴風呂」として全国でもトップクラスに有名な混浴風呂です。
その理由と、具体的な入浴のコツをご紹介します。
① 濃い白濁のお湯だから、浸かれば見えない
混浴露天風呂のお湯は、濃い乳白色です。濁っているため、一度お湯に入ってしまえば見えなくなります。
② お湯に浸かってから移動できる
女性にとって最大の難関は、湯船に浸かるまでの移動です。
【女性が大混浴露天風呂に入るルート】
「中の湯」の湯小屋に入り、脱衣所から内湯を抜け、女性専用露天風呂・滝の湯エリアに進みます。その奥左手に、大混浴露天風呂へとつながる木の扉があり、開けると小さなアプローチが設けられています。
※画像中央部の見えづらくて暗い場所です
ここでお湯の中に浸かってから、岩陰を通って、広い混浴ゾーンへと移動できます。つまり、男性の視線にさらされながら歩く必要が一切ないのです。
③ 宿泊して空いている時間を狙う
宿泊者は24時間入浴できるため、日帰り客のいない夜間や早朝であれば、ほとんど人がいない貸切に近い状態で混浴露天風呂に入れます。
混浴が苦手な方に朗報!2つもある「女性専用露天風呂」
鶴の湯温泉には、女性専用の露天風呂が2か所も用意されています。混浴に抵抗のある方は、無理をしてチャレンジしなくても、大自然の中で美しい乳白色の名湯をゆっくりと心ゆくまで満喫できます。
① 黒湯の左奥「大白の湯」
黒湯の左奥へと進んだ先にあるのが、解放的で広々とした女性専用露天風呂「大白の湯」。お湯は、乳白色のにごり湯です。完全に目隠しされているため、周囲の視線を一切気にせず、手足を伸ばして極上のリラックスタイムを過ごせます。
② 中の湯と大混浴露天風呂の間「女性専用露天風呂」
「中の湯」を抜けた先、「滝の湯」の横に、こぢんまりと落ち着ける女性専用露天風呂があります。「大白の湯」に比べるとやや小ぶりで、隠れ家のように落ち着いた雰囲気。源泉は、大混浴露天風呂と同じ「白湯」です。
鶴の湯温泉「日帰り入浴」ガイド
「一度は泊まってみたいけれど、鶴の湯の宿泊予約はなかなか取れない…」
そんなときは、日帰り入浴でその魅力を体験してみませんか?日帰り入浴の料金だけで、前述したお風呂の湯めぐりが楽しめます。鶴の湯のロゴ入りタオル(200円)も販売されているので、旅の記念に購入してみてはいかがでしょうか。
ただし鶴の湯には、日帰り入浴の定休日があります。知らずに行くと「せっかく行ったのに入れなかった…」という事態になりかねないため、利用案内や最新情報をチェックしてお出かけください。
【超重要:清掃日に注意!】月曜は日帰り入浴の定休日
毎週月曜日は清掃日となっており、日帰り入浴はお休みです。大混浴露天風呂のお湯も全て排出して清掃が行われます。
日帰り入浴の基本情報(入浴受付時間・料金)
| 入浴受付時間 | 料金:大人(小学生以下) | 定休日 |
|---|---|---|
| 10:00〜15:00 | 700円(300円) | 月曜 |
※月曜が祝日の場合、祝日の月曜日は日帰り入浴を受け付け、翌火曜日が振替で定休日となります。
乳頭温泉郷7湯を満喫!「湯めぐり号」「湯めぐり帖」
乳頭温泉郷には、鶴の湯温泉のほかにも、泉質や雰囲気の異なる魅力的な名湯(休暇村、大釜温泉、妙乃湯、黒湯温泉、蟹場温泉、新しく生まれ変わった孫六温泉など)が点在しています。
※大釜温泉は休業中
これら個性豊かな7つの温泉を心ゆくまで楽しむために欠かせないのが、「湯めぐり号」と「湯めぐり帖」です。
| 名称 | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 湯めぐり号 | 湯めぐりマップ 1,000円 | 乳頭温泉郷7つの宿を結ぶ巡回バス。「湯めぐりマップ」が乗車券になっており、車がない方や日帰り入浴の方も気軽に湯めぐりが楽しめます |
| 湯めぐり帖 | 2,500円 ※宿泊者限定 | 7湯すべてに各1回ずつ入浴できるオトクな湯めぐりパスポートです。有効期間は1年。「湯めぐり号」にも乗車できます |
乳頭温泉郷7湯の特徴、日帰り入浴や湯めぐり情報、アクセスなどは、乳頭温泉郷ガイド記事をチェック ↓↓
一度は泊まりたい!鶴の湯温泉
宿泊客だけが味わえる夜と朝の静寂は、鶴の湯温泉での贅沢な時間。日が落ちると、茅葺き屋根の本陣にランプや提灯の灯りがともり、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような幻想的な世界が広がります。
鶴の湯には、趣の異なる宿泊棟があります。より快適に過ごせるリニューアルされたお部屋もあるので、お好みや旅のスタイルに合わせて選んでください。
① 本陣
誰もが憧れる、茅葺き屋根の登録有形文化財「本陣」。5室しかなく、一番人気のため予約は最難関です。
客室にテレビやモダンな設備はありませんが、トイレはあります。ご夕食は部屋食。囲炉裏の火と静寂が広がる特別な空間で、ごゆっくりとお召し上がりください。
② 一号館
事務所の裏手に位置する木造2階建ての建物です。リニューアルされ、お部屋に綺麗なトイレ・洗面台も完備。夕食はお部屋でゆったりといただけます。山の宿の情緒と、現代的な快適さ、プライベート感など、良いとこ取りできるおすすめの客室です。
③ 新本陣・東本陣
本陣の雰囲気を残しつつ、新しく建てられた木造棟です。夕食はお部屋食。客室にトイレと洗面台が付いているほか、東本陣には囲炉裏付きのお部屋もあります。
④ 二号館・三号館
最もリーズナブルに泊まれる、古き良き湯治場の面影を残したシンプルな和室です。トイレ・洗面は共同。温泉と食事を気軽に楽しみたい方や、温泉重視のリピーターに愛されています。
もうひとつの鶴の湯「別館 山の宿」
鶴の湯「別館山の宿」は、「鶴の湯温泉入口」バス停から、鶴の湯本館方面へ車で3分ほど走ったブナ原生林の中に佇む、伝統的な「曲がり屋」造りの旅館です。
トイレ・洗面所を完備した客室は、和モダンで快適。ベッドやこたつを設えたお部屋があります。
温泉は、鶴の湯本館と同じ白湯源泉を引湯。露天風呂や貸切風呂もあります。また、鶴の湯温泉(本館)とを結ぶシャトルバスが夜まで運行されており、本館の温泉にも無料で入浴できます。
【宿泊者限定】貸切露天風呂・貸切風呂・男女別内湯
鶴の湯温泉には、日帰り入浴で利用できる湯小屋や混浴大露天風呂のほか、宿泊者だけが利用できる男女別内風呂と、ゆったり寛げる貸切風呂、自然の中で贅沢な湯浴みを満喫できる貸切露天風呂が用意されています。
なかでもおすすめは「貸切露天風呂」。敷地内を流れる小川に隣接しており、心地よい川のせせらぎを聴きながら、プライベートな湯浴みを満喫できます。
なお、写真の貸切露天風呂は2名定員で浸かるだけですが、男女別内湯と貸切風呂にはシャンプーやボディソープなどのアメニティが完備されています。
鶴の湯グルメ:名物「山の芋鍋」、新鮮な川魚料理・山の幸
鶴の湯名物「山の芋鍋」は、地元特産の山の芋をすりおろし、団子状にして、自家製の味噌仕立てのスープで煮込んだもの。山菜やキノコ、地元の豚肉の旨味が溶け出したコク深いスープと、モチモチとした山の芋団子の食感を楽しめます。
新鮮な岩魚(イワナ)のお刺身や、山女魚(ヤマメ)の塩焼きなど、その時々の旬を味わえるのも秘湯の醍醐味。身がふっくらと柔らかく、皮目はパリッと香ばしい最高の焼き加減で、お酒もご飯も止まらなくなる美味しさです。
鶴の湯温泉【本館】の予約方法・予約のコツ
鶴の湯温泉はその人気の高さから、なかなか宿泊予約が取れないことで有名です。
予約方法は2パターン。予約のコツを知っていれば、プラチナチケット(客室予約)を手にする確率がグッと上がります。
① 電話予約
鶴の湯の基本となる予約方法は「電話」です。
電話受付スタートは、宿泊希望日の「6か月前の1日」。
受付時間は7:00〜22:00となっているため、1日の朝7時は一斉にアクセスが集中します。なかなか繋がりませんが、リダイヤルを続ける根気が必要です。
満室の場合、キャンセル待ちはできません。でも、定期的に諦めず電話し続ければ、タイミングよくキャンセルが入っていて予約できることもあります。
鶴の湯温泉(7:00〜22:00)
電話:0187-46-2139
【キャンセル料規定(宿泊約款)】
当日100%
前日50%
前々日30%
②『日本秘湯を守る会』Web予約
一部の棟の客室は、『日本秘湯を守る会』公式サイトでのweb予約が可能です。電話予約とは別枠ですので、web予約もトライする価値が十分あります。
予約開始時期ははっきりと記載されていませんが、およそ4か月後まで開放されているようです。予約可能日が近づいてきたら、こまめにチェックしてみてください。
webは即時予約のため、リアルタイムに予約とキャンセルが反映されます。時間を見つけて空室カレンダーを確認していると、画像例のように空室が出現していることもありますよ!
鶴の湯温泉 本館『日本秘湯を守る会』公式web予約サイト
https://www.hitou.or.jp/provider/plans?providerId=598&un=on&unguest=on&r=1&roomUsage=020000000
【キャンセル規定】
当日の0時から ご利用料金の100%
2日前の0時から ご利用料金の60%
4日前の0時から ご利用料金の30%
7日前の0時から ご利用料金の10%
鶴の湯温泉【別館山の宿】の予約方法・予約のコツ
① 電話予約
「別館 山の宿」も本館と同様に、「6か月前の1日」からの電話予約が基本です。まずは山の宿へ直接電話して予約しましょう。
鶴の湯温泉 別館山の宿(7:00〜22:00)
電話:0187-46-2100
【キャンセル料規定(宿泊約款)】
当日100%
前日50%
前々日30%
② Web予約
電話予約できなかった場合は、『日本秘湯を守る会』公式サイトをチェックしてみてください。別館は比較的、本館よりも予約が取りやすくなっています。
また「別館 山の宿」は、「楽天トラベル」や「じゃらん」といった大手の宿泊予約サイトからも一部予約が可能です。公式ルートに比べて提供されている客室数やプラン枠が限られている場合はありますが、選択肢になりえます。
宿泊希望日が満室の場合には、本館同様、諦めずに電話やネットでリトライしてくださいね。
鶴の湯温泉 別館山の宿『日本秘湯を守る会』公式web予約サイト
https://www.hitou.or.jp/provider/hotel_plan?sourcePage=plalist&planId=292960
【日本秘湯を守る会:キャンセル規定】
当日の0時から ご利用料金の100%
2日前の0時から ご利用料金の60%
4日前の0時から ご利用料金の30%
7日前の0時から ご利用料金の10%
乳頭温泉郷「鶴の湯温泉」へのアクセス
乳頭温泉郷へのアクセスは、秋田新幹線(田沢湖駅)や飛行機(秋田空港)から公共交通機関を利用する方法と、車で行く方法があります。ここでは、鶴の湯温泉へ向かう際の具体的なルートと注意点を解説します。
乳頭温泉郷全体のアクセスについては、こちらの乳頭温泉郷ガイド記事で詳しくご紹介していますので、あわせてご覧ください ↓↓
秘湯【乳頭温泉郷】7湯を完全ガイド|日帰り入浴一覧表とマップで湯めぐり攻略!
乳頭温泉郷へのアクセス方法:https://skyticket.jp/guide/32428/#articleHead_15
公共交通機関でのアクセス(秋田新幹線「田沢湖駅」からバス・送迎)
電車やバスを乗り継いで行く場合は、「アルパこまくさ」で、鶴の湯温泉の無料送迎バスに乗り替えるのがポイントです!
まず、秋田新幹線「田沢湖駅」から、羽後交通バス「乳頭線」に乗車。
「アルパこまくさ」バス停で下車し、鶴の湯温泉の無料送迎バスに乗り継ぎます。
| 公共交通機関でのアクセスルート |
|---|
| ① 秋田新幹線「田沢湖駅」から、羽後交通バス「乳頭線」に乗車 |
| ②「アルパこまくさ」バス停で下車(乗車時間:約35分) |
| ③「アルパこまくさ」から、鶴の湯温泉の無料送迎バスに乗車(乗車時間:約15分) |
※鶴の湯の無料送迎バスは、事前予約が必要です
※送迎バスは、途中で別館「山の宿」を経由し、「鶴の湯本館」まで運行しています
【注意】バス停からの徒歩はNGです!
路線バスには「鶴の湯温泉入口」というバス停もありますが、そこから宿までの山道は、現在は安全上の理由などから徒歩での通行が推奨されていません。必ず「アルパこまくさ」バス停からの無料送迎バスを予約しておきましょう。宿泊者はもちろん、日帰り入浴の方も事前に連絡をすれば送迎対応をしてもらえる場合があります。
田沢湖駅・秋田空港からレンタカー(車)でアクセス
レンタカーは荷物を載せて快適に、自分のペースで移動できて便利です。ただし、県道からから外れて鶴の湯温泉へと向かう最後の数kmは、未舗装の細い山道のためゆっくり走行してください。
| 出発地 | 鶴の湯温泉までの所要時間 |
|---|---|
| 秋田新幹線「田沢湖駅」 | 約30分 |
| 秋田空港 | 約90分 |
【注意】冬期に車で訪れる際のルール
11月下旬〜4月上旬頃、鶴の湯温泉周辺は完全な雪道になります。スタッドレスタイヤが必須なのはもちろん、チェーンも用意しておくのが賢明です。運転に少しでも不安がある場合は、公共交通機関と送迎バスを利用しましょう。
skyticketでレンタカーを予約!
秋田県のレンタカーをエリア、空港、主要駅から探す
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秋田空港の格安航空券・飛行機を検索する
◎江戸時代の情景が残る秘湯「鶴の湯温泉」で最高の癒やしを
江戸時代から続く歴史と、大自然の恵みである4つの源泉。鶴の湯温泉は、湯の素晴らしさはもとより、囲炉裏の火を眺めながら名物「山の芋鍋」を味わい、日本の原風景に身を置くという "究極の非日常" を体験できる場所です。
歴史を体感できる「本陣」や、綺麗にリニューアルされた「一号館」、リーズナブルな旧館など、趣の異なる宿泊棟はどこも予約困難なことで知られています。しかし、半年前からの電話予約や『日本秘湯を守る会』Web予約の特性を理解していれば、憧れの鶴の湯での宿泊へ大きく近づくことができます。また、静かでモダンな空間を楽しみたいなら、全室囲炉裏付きの別館「山の宿」も外せない選択肢です。
日帰り入浴で気軽に立ち寄るのも、宿泊して夜の静寂を満喫するのも、どちらも一生モノの思い出になるはず。この記事を参考に、乳頭温泉郷が誇る秘湯「鶴の湯温泉」へ、ぜひお出掛けください。
※2026年6月現在の情報です
名称:乳頭温泉郷 鶴の湯温泉
住所:秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50
電話:0187-46-2139
公式URL:https://www.tsurunoyu.com/
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