生月島の観光スポット8選 キリシタンの島には見どころがいっぱい!

画像出典:Yama / PIXTA(ピクスタ)

長崎県平戸市街の北西にある生月島(いきつきしま)は、緩やかな丘陵が広がる、漁業が盛んな小さな島です。その生月島は戦国時代から、キリシタンの島でした。江戸時代に禁教令が出た後も、島民は密かに信仰を続けていました。

生月島には、隠れキリシタンの信仰を今に伝える観光スポットがいっぱい。さらに、独特の地形が生み出した景勝地もあり、観光するのにオススメの島です。

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生月島の観光スポット8選 キリシタンの島には見どころがいっぱい!:目次

1.大バエ灯台

出典: officeq / PIXTA(ピクスタ)

ギターのような形をしている生月島の最北端。ここには大バエ灯台があります。この大バエ灯台は1958年(昭和33年)に初めて点灯されました。この灯台の観光の魅力は、実際に上がれるところ!

そして、灯台のてっぺんから、その眺望を楽しみましょう!北には、壱岐や対馬、南は生月島全体を望むことができます。灯台一帯の草原では、8月にハマユウの花が一斉に咲きます。白く凛とした花に感動する観光客もたくさん。生月島を観光するなら、必ず訪れるべき観光名所ですよ。

2.ガスパル様

生月島は戦国時代に多くの宣教師が訪れた地。そのため、当時の島民のほとんどがキリシタンでした。ガスパル様はその信仰の証です。

戦国時代に、ポルトガル人宣教師ガスパル・ヴィレラから洗礼を受けたガスパル西は、敬虔なキリシタンとして生活していました。しかし江戸時代になり、領主でキリシタンを取り締まった松浦鎮信によって、ガスパル西一族は処刑されました。

現在、ガスパル西一族が処刑された黒瀬の辻には、殉教碑が。毎年11月中旬になると、福者に列せられた彼らのミサが開催されます。キリシタンの足跡を探しに、観光をしてみるのも生月島ならではですよ。

3.塩俵の断崖

出典: kattyan / PIXTA(ピクスタ)

生月島の西部の海岸は断崖絶壁が続きますが、塩俵の断崖は有名な観光スポットです。確かに俵を積み上げたように見えませんか?このような地形は柱状節理といって、生月島の塩俵の断崖はその珍しい代表例です。

塩俵の断崖では、この柱状節理が南北に約500m、高さは約20mの規模で広がっており、ずっと見ていても飽きません。長崎県新観光百選にも選ばれた、生月島の景勝地。塩俵の断崖を一度見に行きましょう!

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