【2026年】20年に一度!伊勢神宮「お木曳行事」のスケジュールと見どころをご紹介

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【2026年】20年に一度!伊勢神宮「お木曳行事」のスケジュールと見どころをご紹介

伊勢神宮では、20年に一度の聖なる祭典「式年遷宮(しきねんせんぐう)」に向けた、最大級の奉祝行事「お木曳(おきひき)」がついに開幕します!

新殿の御用材を数千人で曳き入れるこの行事は、勇壮な「陸曳(おかびき)」と清流を遡る「川曳(かわびき)」があり、その迫力はまさに圧巻!本記事では、スケジュールや見どころ、アクセス方法までご紹介します。


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ライター歴10年の経験と、100回を超える国内旅行で培った知識を持つトラベルライター。 地元横浜の地域密着情報から、日本各地の隠れた魅力まで、幅広く発信しています。


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【2026年】20年に一度!伊勢神宮「お木曳行事」のスケジュールと見どころをご紹介

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1. 伊勢神宮「お木曳行事」とは?

三重県 伊勢神宮・外宮(正宮)

伊勢神宮では、20年に一度、正殿(しょうでん)をはじめとする全ての社殿を新しく造り替え、神様に新しいお住まいへお移りいただく「式年遷宮(しきねんせんぐう)」という日本最大級の神事が行われます。

「お木曳(おきひき)」は、その遷宮に使われる「御用材(ごようざい:ヒノキの巨木)」を神域へ奉納する、最も賑やかな行事です。

2033年(令和15年)に予定されている「第63回式年遷宮」に向け、2026年は本格的な行事が動き出す記念すべき年。

お木曳によって運び込まれた木材は、数年の歳月をかけて乾燥・加工され、熟練の職人(宮大工)たちの手によって、釘を一本も使わない伝統技法の社殿へと生まれ変わります。

◆第六十三回 式年遷宮「お木曳行事」日程

日時行事名場所
5月9日(土) ~ 6月13日(土)陸曳(おかびき)伊勢の街中
7月25日(土) 〜 8月2日(日)川曳(かわびき)五十鈴川

2. 伊勢神宮「お木曳行事」開催スケジュール

伊勢神宮 外宮 初穂曳

伊勢神宮の「第一次お木曳行事」は2026年の5月〜8月に開催されます。

外宮へ向かう「陸曳」は、5月9日(土)~6月13日(土)まで、内宮へ向かう「川曳」は、7月25日(土)~8月2日(日)までの土日になります。

「お木曳行事」の期間中は、伊勢市内は非常に混雑します。移動手段やホテルなどは早めの予約がおすすめです。

◆陸曳(おかびき)の日程

伊勢神宮「お木曳行事」開催スケジュール 陸曳(おかびき)のカレンダー
日程
5月:9日(土)・10日(日)・16日(土)・17日(日)・23日(土)・24日(日)・30日(土)・31日(日)
6月:6日(土)・7日(日)・13日(土)

◆川曳(かわびき)の日程

伊勢神宮「お木曳行事」開催スケジュール 川曳(かわびき)のカレンダー
日程
7月:25日(土)・26日(日)
8月:1日(土)・2日(日)

東京 → 伊勢行き

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3. 伊勢神宮「お木曳行事」場所とルート

伊勢神宮「お木曳行事」の場所は、陸曳(おかびき)と川曳(かわびき)で異なります。

それぞれの行事が開催される場所とおすすめのスポットをご紹介しますので、ぜひチェックしてください。

◆陸曳(おかびき)のルート

陸曳(おかびき)のルートは、宮川・度会橋(わたらいばし)付近から出発し、伊勢神宮の外宮・北御門(きたみかど)までの約2.2kmを練り歩きます。

◆川曳(かわびき)のルート

川曳(かわびき)のルートは、五十鈴川の浦田橋下流付近から出発し、伊勢神宮・内宮の神域(五十鈴川御手洗場付近)まで川を遡ります。

4. 伊勢神宮「お木曳行事」陸曳(おかびき)の見どころ

陸曳(おかびき)の見どころは、巨大な奉曳車が町を練り歩く圧倒的な活気と一体感です。最大の見どころは、威勢の良い「木遣り(きやり)唄」の響き。

特に道幅が狭まる商店街付近では、巨大な車輪が軋む音や、目前を通る御用材の迫力を肌で感じられます。20年に一度、神領民たちが誇りを胸に外宮の北御門へと木を納める姿は、歴史の重みを感じさせる感動的な瞬間です。

5. 伊勢神宮「お木曳行事」川曳(かわびき)の見どころ

川曳(かわびき)の最大の見どころは、五十鈴川を舞台に繰り広げられるダイナミックな「水上の祭典」です。

重厚な御用材を「木ぞり」に乗せ、揃いの法被姿の神領民たちが腰まで水に浸かりながら、力を合わせて上流へと曳き進みます。

6. 伊勢神宮「お木曳行事」へのアクセス

伊勢市駅

伊勢神宮「お木曳行事」の陸曳(おかびき)と川曳(かわびき)の場所は、離れているためご注意ください。

陸曳(おかびき)の出発点と終着点、川曳(かわびき)の出発点と終着点へのアクセス方法をご紹介します。

◆陸曳の出発場所「度会橋」へのアクセス

◆陸曳の終着場所「外宮・北御門」へのアクセス

◆川曳の出発場所「浦田橋」へのアクセス

◆川曳の終着場所「内宮・御手洗場」へのアクセス

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