秋保温泉の観光スポット6選!仙台の奥座敷ならではの見どころがいっぱい!

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秋保温泉の観光スポット6選!仙台の奥座敷ならではの見どころがいっぱい!

秋保(あきう)温泉は、杜の都仙台の奥座敷。仙台駅からバスで最短たったの30分という近さにありながら、そこはもう都会の喧騒を忘れた山と森と渓谷の温泉地!アクセス抜群ながら歴史も古く、なんと6世紀の書物にはすでに天皇家の御料湯として登場します。鳴子温泉や飯坂温泉とともに奥州三名湯とも称され、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉のお湯は第29代欽明天皇の皮膚病をたちどころに治したと伝えられています。今回は、仙台から気軽に行ける秋保温泉の周辺で、おすすめの観光スポットをご紹介します。

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秋保温泉の観光スポット6選!仙台の奥座敷ならではの見どころがいっぱい!

1. 磊々峡

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秋保温泉は、名取川の深い谷あいに湧くお湯。温泉街の下流側には、その名取川が形成した「磊々峡(らいらいきょう)」という観光名所があります。

夏目漱石の弟子の小宮豊隆が命名した磊々峡は、その名の通り切り立った岩々が連なる険しくも雅な景観が魅力。覗(のぞき)橋から650mに渡って遊歩道が整備されていて、秋保のお湯に浸かる前の小運動や後の湯冷ましにピッタリです。覗橋から下を覗いてみると、河岸にハート型のくぼみが見えます。そのため、ここは「恋人の聖地」にも認定されたデートスポットとしても人気なんですよ。

両岸の岩は「秋保石」と呼ばれる凝灰岩で、加工がしやすいことからかつては建材にも好んで用いられたもの。川が浸食して削った磊々峡の景色が雄々しいのもそのためです。紅葉や新緑の季節には、渓流と奇岩、そして木々のコントラストが実に見事ですよ。

2. 秋保大滝

出典: ハッシブ2世 / PIXTA(ピクスタ)

磊々峡とならぶ秋保温泉の自然観光スポットが、秋保大滝です。秋保を舞台としたサスペンスドラマなどにも、必ずといってよいほど登場します。

落差は約55mで、1枚の白布のように力強く落ちていく様子は圧巻!しかも滝つぼの近くまで降りて行くことができるので、大自然の新鮮な空気とマイナスイオンを胸いっぱい吸い込むことができますよ。

滝の南岸には秋保大滝不動尊や秋保大滝植物園といった観光スポットもあり、食事処もいくつかあります。注意点は、秋保と付くものの秋保温泉からは10kmほど離れていること。とくに公共交通機関で行く場合は、バスが土日祝日しか運行していないので気を付けてください。

3. 秋保工芸の里

秋保温泉街背後の丘の上にある「秋保工芸の里」は、9人の伝統工芸の職人が生活をともにし、製作活動を行っているところです。宮城名産のこけしはもちろん、高級品として知られる仙台箪笥や全国的にも希少な埋もれ木細工など、さまざまな匠の技に触れることができます。

作品の鑑賞や購入だけでなく、こちらの観光施設ではいろいろな技術体験を楽しむこともできます。コマやこけしの絵付け、箸の漆塗りやハンカチの藍染めなどにチャレンジできますよ。また、定期的に様々なイベントも開かれているので、観光の思い出に参加してみてはいかがでしょうか。

また、秋保工芸の里に隣接する「こけしの森」も観光の見どころ。ここは、こけしの原木にするためのカエデやヤマザクラなどを植えた市有林。この森の東端につくられたあずまやからは、秋保温泉旅館街が見渡せます。

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