「君の名は。」の舞台にもなった岐阜県飛騨市のおすすめ観光スポット6選

画像出典:Anesthesia / PIXTA(ピクスタ)

「君の名は。」の舞台にもなった岐阜県飛騨市のおすすめ観光スポット6選

飛騨市は、岐阜県の最北端に位置する市で、神通川、高原川などの一級河川が通り、高原川流域には奥飛騨温泉郷があり、有名な清酒の蔵元などもたくさんあります。日本古来の伝統や産業を大切にしている街並みも特徴的。興行収入100億円を突破(2016年11月現在)した2016年8月公開の「君の名は。」にも登場する街で、映画の影響もありかなりの賑わいを見せている飛騨市。今回はそんな飛騨市のおすすめ観光スポットを6つ紹介!

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「君の名は。」の舞台にもなった岐阜県飛騨市のおすすめ観光スポット6選

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1.静かで古風な大人の散歩道「瀬戸川と白壁土蔵街」

高山の奥座敷ともいわれていて、飛騨市に残っている昔ながらの古い街並みで飛騨高山と共に知られている飛騨古川の街並みです。白壁土蔵のすぐ横には瀬戸川が流れており、瀬戸川の中には1000匹あまりの鯉が泳いでいます。色とりどりの鯉と白壁土蔵の色の対比が風情と情緒を醸し出しています。浴衣や着物をレンタルして街を歩くこともできるため、肌でその情緒を目一杯感じましょう。

冬の時期には瀬戸川は流雪溝(除雪した雪を流す溝)として利用されるため、瀬戸川の鯉は冬は移動されています。なので白壁と鯉を両方楽しみたいという方は夏に訪れるのがおすすめ。夏の時期では無人販売機で鯉の餌が販売されているので、鯉に餌やりをしてみることも可能。白壁が太陽に照らされて眩しいくらいですが、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

街の構造は碁盤のような網目状になっており、古い民家とその構造の組み合わせでより日本らしさを感じる雰囲気です。観光地ですが人混みになることがないためゆったり過ごす旅行では穴場スポットと言えるでしょう。とても静かで落ち着いた雰囲気は大人の旅行にぴったりではないでしょうか。

2.映画『君の名は。』にも登場!「気多若宮神社」

気多若宮神社は通称杉本さまとも呼ばれていて、映画『君の名は。』にも登場する神社。作中では瀧が三葉を探してまわる際に聞き込みをしているシーンで立ち寄っていました。平安時代に創建された神社と言われていますが、詳しい由緒は不明だそうです。例大祭は4月19、20日の二日間で行われ、飛騨市古川町全体の祭りにもなっています。

この例大祭は古川祭とも呼ばれていて、主に獅子舞や起し太鼓、屋台で構成されています。この屋台とは夜店の屋台ではありません。中にからくり人形などが入っていて、神輿のような形状をした舞台のようなものです。

屋台には、「神楽台」「三番叟(さんばそう)」「鳳凰台」「麒麟台」「三光台」「金亀台」「龍笛台」「清曜台」「白虎台」「青龍台」の10の屋台があり、それぞれ違う所有者の歴史をもっています。屋台の上のからくり人形も全ての屋台で異なるので全て見ておきたいところ。そのほか、起こし太鼓では例大祭の始まりを知らせるために古川の地域一帯を太鼓を鳴らして回ります。他の地域の祭りでもこうした風習は見受けられますが、この古川祭ではこの起し太鼓そのものが一つの行事になっているのです。

普段はとても静かで、夏でも涼しいことが多い場所です。山道が長いので軽いハイキングのようにも感じますが、美しい自然に見とれているとあっという間に拝殿に到着します。

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