ジャカルタ/スカルノ・ハッタ空港の暇つぶし情報!|飲食店・免税店ガイド

ジャカルタ/スカルノ・ハッタ空港の暇つぶし情報!|飲食店・免税店ガイド

インドネシアの首都、ジャカルタの玄関口であるスカルノ・ハッタ国際空港の暇つぶし方法についてご紹介いたします。

スカルノ・ハッタ国際空港は、世界でも屈指の人口を誇る「ジャカルタ都市圏」の玄関口とだけあって、暇つぶしスポットがたくさん!東京(羽田・成田)・ソウル(仁川)等から直行便があり、便数も比較的多めです。

この記事では、ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港の飲食店や免税店、ラウンジ、滞在に便利な施設についてご紹介します。

※航空ダイヤ・空港内の施設・為替レート等は2024年11月現在の情報です。

目次

ジャカルタ/スカルノ・ハッタ空港の暇つぶし情報!|飲食店・免税店ガイド

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スカルノ・ハッタ国際空港とは?日本からの直行便も充実!

ガルーダ・インドネシア航空

ジャカルタ郊外のバンテン州に位置するスカルノ・ハッタ国際空港には、インドネシアを代表するフラッグキャリア「ガルーダ・インドネシア航空」をはじめ、日系ではANA(全日空)・JAL(日本航空)が乗り入れています。

実際、ジャカルタを経由して、オセアニア方面に乗り継ぐチケットをskyticketでお求めになられる方も少なくありません。

反対にインドネシアの方が北米に行く際には、東京を経由することが多いので、なんと3社が競合!便数も充実しているので、まさに「ドル箱」路線の様相を見せています。

KLM(シンガポール経由アムステルダム行)

その他、オーストラリアまでカンタス航空等の航空会社が直行便を就航させています。ここを経由して日本から格安で豪州に旅行される方も散見されます。

◆日本路線のダイヤについて(2024.11月現在)

ANAのB787-9

日本からの直行便は、羽田線と成田線があります。
羽田空港からは毎日ANAが2往復とガルーダインドネシア航空(以下、GA)が毎日1往復運航中。成田からは全日本空輸(ANA)が毎日1往復と日本航空(JAL)が毎日2往復(成田発日曜・ジャカルタ発月曜は1便のみの運航、週13往復運航)運航しています。

羽田発着には深夜便もあるので、仕事を終えて羽田空港に向かえば、明朝にジャカルタ到着!時間を有効に使いたいビジネスマン向けです。また、地方ご在住の方も羽田発着は利便性が高いでしょう。

※ダイヤ・便数の情報は2024年11月現在。

◆ガルーダインドネシア航空はJAL・ANA両方と提携!

先ほど、東京⇔ジャカルタ線は3社競合と書きましたが、実はガルーダインドネシア航空は、なんとJAL・ANAどちらとも提携!コードシェアも行っているので、GA運航便はGA便としての搭乗に加えてANA便として乗ることもできます。さらにJAL便としても搭乗可能!

いずれも1社を選ぶ必要がありますが、加盟するアライアンス(航空連合)もGAはスカイチーム、ANAはスターアライアンス、JALはワンワールドなので、事実上ほとんどのマイレージをいずれか選んでためられます。

JAL・ANAという日本ではライバルの2社がGA便では呉越同舟というのも面白いですね。

スカルノ・ハッタ国際空港の概要は?ターミナルは3つ!

スカルノハッタ空港

このスカルノ・ハッタ国際空港が完成したのは、1985年のこと。空港名はインドネシアの初代大統領であるスカルノと副大統領モハマッド・ハッタの2人の名前に由来しています。年々拡張が進み、ターミナルが3つあるメガ空港に成長しました。2024年現在、ターミナル4が建設中。ますます成長が楽しみですね!

それでは、3つのターミナルの概要を解説いたします。
※これ以降記事中で、ターミナル1を「T1」、ターミナル2を「T2」、ターミナル3を「T3」と略す場合があります。

◆ターミナル1(T1 )

主に国内線に使われているターミナルで、スカルノ・ハッタ国際空港で最も歴史があります。最近は老朽化の影響や、便数の増加もあり、新規乗り入れの場合はT3使用の航空会社が多いです。

◆ターミナル2(T2)

スカルノ・ハッタ国際空港のターミナル2

スカルノ・ハッタ国際空港のターミナル2(T2)は、伝統的なインドネシアの家屋をモチーフに設計されました。T1、T2ともに設計者はシャルル・ドゴール空港も手掛けた建築デザイナー、ポール・アンドリュー氏です。

T2はLCCが主に利用。こちらもT1と同様に国内線が中心ですが、一部、マニラやクアラルンプールといった近距離国際線の発着もあります。

◆ターミナル3(T3)

スカルノ・ハッタ国際空港

2024年11月現在、スカルノ・ハッタ国際空港を発着する日本線は全てこのT3を使用しています。近未来的な雰囲気すら醸し出す、明るく現代的なデザインのターミナルは、まさにインドネシアの玄関口にふさわしいと好評です。

この記事では日本線が発着するT3を中心に解説いたします。

◆ターミナル間の移動は運賃無料のスカイトレインで!

スカルノ・ハッタ国際空港のスカイトレイン

T1、T2、T3およびスカルノ・ハッタ空港鉄道の「スカルノ・ハッタ国際空港駅」を結ぶ全長約3kmの路線がスカイトレインです。

T1⇔スカルノ・ハッタ国際空港駅⇔T2⇔T3と停車します。運賃は無料ですが、約13分~26分おきに1本と少な目です。特に空港駅からT1とT2・T3は乗る方向が違うので、モニターなどで行先を確認してください。

実は、スカルノ・ハッタ国際空港駅にホームは2つ(Aのりば・Bのりば)あるのですが、両方のホームから双方向の列車がランダムで発車するというとても紛らわしいシステムになっています。

とはいえ、ラッシュ時以外は1本の列車が単純往復しているだけなので、逆方向の列車を見送っても、結局折り返してきた同じ列車に乗ることが大多数です。スカイトレイン増便の計画もありますが、目途はたっていません。

スカイトレインは早朝4時から動いていますが、終電は最終便より前なのでご注意ください。

インドネシアのアライバルビザ(VOA)について

インドネシアVOA

上記は、スカイチケットスタッフが実際に使用したVOA(VISA on Arraivalの略。 到着時ビザまたはアライバルビザともいいます。)の画像です。
※個人情報保護のため、二次元バーコード・VISA番号・パスポート番号を加工済。

VOA申請手数料は50万ルピアですが、日本円でも支払い可能なので、手元にインドネシアルピアの持ち合わせがなくても問題ありません。
※2024年11月現在、50万ルピアは約5,000円。

なお、事前申請の電子ビザ"e-VOA"というのもあり、こちらならVOA交付を待たずに入国可能。こちらは51万9,500ルピア(約200円増し)必要ですが、VISA・マスターカード・JCBの3種類のクレジットカード・デビットカードで決済できます。カード決済の場合、JCBが若干ですが最もレートが良くなっています。

e-VOA公式申請サイト(外部リンク、英語・インドネシア語のみ)
※悪質なe-VOAの代行業者にご注意ください。

◆8時間以上間隔のある乗り継ぎはインドネシアへの入国必須!

ジャカルタ乗り継ぎで第三国へ向かう方は要注意なのが、この8時間ルール!国際線同士の乗り継ぎの場合、スカルノ・ハッタ国際空港で8時間以上乗り継ぎ時間がある航空券は、原則として発券できません。つまり、8時間以内に次の便に乗り継ぐチケットをお買い求めになる必要があります。

もし、8時間以上滞在したい場合は、ジャカルタを境に航空券を分割購入し、かつ、インドネシア入国が必須です。

したがって、よほどの理由がない限り、国際線どうしの乗り継ぎであれば、空港制限エリア内で過ごすのがベスト。なぜならVOAの手数料がやや高額なので、たった数時間のインドネシア滞在ではコスパが悪すぎるからです。

スカルノ・ハッタ国際空港の暇つぶし方法①免税店・お土産店でウキウキショッピング!

スカルノ・ハッタ空港内には免税店が一通りそろっているので、コスメや香水が安く買えます。
ジャカルタ市内にも市中免税店はありますが、空港免税店は日本の到着時免税店を除けば、ブランド品が買える最後の場所です!

そして、インドネシアを離れる際には、インドネシアならではのお土産もぜひ忘れずに♪スカルノ・ハッタ国際空港では、コーヒーや民芸品などがおすすめです。

それでは、ジャンル別におすすめのアイテムを解説いたします!

◆イスラーム圏だけど、お酒が売られている

スカルノ・ハッタ空港の免税店

ムスリム(イスラム教徒)が比較的多いインドネシアですが、スカルノ・ハッタ国際空港にはお酒が売られています。

ただし、後述のビンタンビールや一部の地場産ワインを除いてお値段はやや高く、コスパを考えれば羽田/成田の到着時免税店や日本のディスカウントストアで買った方が安いものすらあります。

一方で、日本国内で相場が高騰している日本産ウイスキーも、ほぼ定価販売!これに関しては検討の余地ありです。

◆ビンタンビール

ビンタンビール(イメージ画像)

おすすめは「ビンタンビール」というインドネシア産のビールです。このビンタンビールは、キレの良さと飲みごたえを両立したおすすめの1本。意外とさっぱりしているので、お酒が苦手な方でもビンタンビールなら飲めるという方も多数います。

日本でも330ml瓶が400円程度で輸入販売していますが、インドネシアでは同じサイズで2万2,000ルピア(約230円)程度で入手できます。

このビールが飲める飲食店もこの記事内で後述するので、試しに飲んでみて気に入ったら、ぜひ買ってみてください。

◆タバコは日本より安い

ジャンボパックもあるスカルノ・ハッタのタバコ

香水・お酒と並んで免税店で気になるのがタバコですよね。両者を比較した場合、タバコの値段の安さに関しては、インドネシアに軍配が上がります。

画像のように1箱200本(1カートン)入りの「ジャンボパック」も販売しています。このジャンボパック1箱が日本の免税範囲と全く同じなので、誤って1箱以上買わないようにご注意ください。
組み合わせたい場合は100本(0.5カートン)入りがいいでしょう。

参考までに、2023年のスカイチケットライター調査では、マールボロが1カートン8,300円程度、日本産のメビウスも同程度でした。

スカルノ・ハッタ国際空港の暇つぶし方法②インドネシアならではのお土産探し!

ジャカルタ、スカルノ・ハッタ空港の免税店

スカルノ・ハッタ空港で暇つぶしするなら、インドネシアならではのお土産も発見してみましょう!

◆迷ったらコレ!インドネシア各地のコーヒー豆

インドネシアのコーヒー(イメージ)

スカルノ・ハッタ空港では、インドネシア各地のコーヒー豆が多数販売されています!コーヒーは、スマトラ島からスラウェシ島、西パプアに至るまで、インドネシア国内でも産地ごとに味わいが異なるのが特徴です。

例えば、スラウェシ島のコーヒーは苦みが強いので、ブラックコーヒーがお好みの方にイチオシ。そして、スマトラ島のコーヒーは重厚感ある飲みごたえが特徴、西パプア産のコーヒーは酸味が強い…など個性豊かです。

T3のお土産店では、そんなインドネシア中からやってきたコーヒー豆が一堂に集っています。

もし、スカルノ・ハッタ空港でお土産に迷ったら「コーヒー」が第一選択ですよ!

◆チョコレート

インドネシアで最高級とされる"Monggo"(モンゴ)は、ベルギー生まれ、インドネシア育ちのチョコレートです。

なめらかな口当たりと、少し甘めの味わいが特徴で、口の中で溶けていく感覚は"インドネシアンチョコの王様”と称されるほどです。
さらに、希少なカカオバターを100%使用している点も魅力のひとつ。そんな「Monggo」のチョコレートは、日本ではなかなか手に入らない逸品です。

ちなみに空港で購入すると板チョコでも約400円と、市内よりややお高め。ですが、高くても空港あるいは大手スーパーでの購入を推奨します。

なぜなら、市内のマーケット(市場)等だとチョコが溶けかかって風味が変化している場合があるため。一方の空港は空調がほぼ完璧で、品質の変化が少なめ。購入客も多いゆえに、常に新鮮で風味豊かな"Monggo"チョコレートが入手可能です。

◆ユネスコ世界無形文化遺産「バティック」(ジャワ更紗)

バティック(ジャワ更紗)

多数の島・多数の民族からなるインドネシアの首都ジャカルタには、各地の美術工芸品も集結します。特に「ジャワ更紗」の異名で知られる「バティック」は、腰巻やスカーフなど様々な用途に使用される幾何学模様が特徴の布です。

「バティック」は、2009年にユネスコの世界無形文化遺産に認定され、工房は現地の貴重な雇用の場・現金収入を得られる手段として政府からの手厚い保護を受けています。

スカルノ・ハッタ国際空港の暇つぶし方法③インドネシア料理から日本料理まで!レストランを楽しむ

スカルノハッタ国際空港のレストラン街

空港内にはケンタッキー・フライド・チキンやマクドナルドなどの世界的ファストフードから、本格的なインドネシア料理をはじめ、中国料理・日本料理・西洋料理の店もあります。

T3の制限エリア外が飲食店数では、最も充実していますが、制限エリア内も美味しいビンタンビールが楽しめる店など、飲食店が軒を連ねています。

◆日本よりやや甘味!?あえて丸亀製麺を食べてみる?

丸亀製麺(スカルノ・ハッタ国際空港にて)

制限エリア外になりますが、日本でもおなじみの丸亀製麺がスカルノ・ハッタ国際空港にあります。日本より麺はやわらかめ、出汁も九州の醤油のような甘い醤油を使用するなど、インドネシア人好みにアレンジされています。

とはいえ、仮に一般の日本人に向けて「これは、日本のどこかの地方のうどん」と言われても、おそらくインドネシアの丸亀製麺のものだとは気づかないほど、本格的な味わいです。

さすが、丸亀製麺クオリティと太鼓判を押さざるを得ません。長旅ならば、日本の味が恋しくなることもあります。そんな時は、久々のうどんで長旅にピリオドを打つのも悪くないですよ。

◆バリ料理のお店"Putu Made Terminal 3 Soekarno-Hatta"でカクテルを…

スカルノ・ハッタ空港制限エリア外で数少ない、お酒が飲めるお店をご紹介!それが、バリ島料理の"Putu Made"というお店です。T3にあるお店では、本格的なバリ島の料理を提供しています。

そして、イチオシポイントは、ビンタンビールを飲みながら、美味しいお料理に舌鼓を打てる点!バリ島はヒンドゥー教徒が多いので、バリ島料理を提供するこのお店では、堂々とお酒が飲めるのです。

◆制限エリア内!"Djournal Coffee Bar"でビールを楽しむ

ジャカルタ乗り継ぎだけど、制限エリア外に出たくない方におすすめなのが、「Djournal Coffee Bar」というお店です。

この店は制限区域内でラウンジを除けば、飲酒できる数少ないカフェ&バーとなっています。こちらのお店にも、やはりビンタンビールがもちろんおいてあります!

お酒だけではなく、ノンアルコールのコーヒーやケーキ・お菓子・軽食も充実。ここはT3内どうしの乗り継ぎ時に活用できるお店です。

気になるスカルノ・ハッタ国際空港のラウンジ情報♪

スカルノハッタ空港には、T3を中心に各種ラウンジが充実しています。
ラウンジによっては、前述のビンタンビールも思い切り堪能できるので、ぜひチェックしてみましょう。

◆ラウンジ一覧

◆ブルースカイ プレミアラウンジ

「ブルースカイ プレミアラウンジ」は、T1~T3のすべてにあり、プライオリティパスも使える便利なラウンジです。プライオリティパス会員であれば無料、一般の方も16万5,000ルピアで利用可能です。搭乗クラスにかかわらず、平等なサービスが受けられるので、エコノミークラスの方におすすめ!
営業時間は早朝3:00~21:00なので、美味しい料理を食べながらくつろげます。

◆ガルーダインドネシア ビジネスクラスラウンジ

T3にある「ガルーダインドネシア ビジネスクラスラウンジ」は、JAL・ANA・ガルーダインドネシア航空等の上級会員および、ビジネスクラス・ファーストクラスにご搭乗される方専用のラウンジです。

ラウンジ内には美味しいお食事やシャワーの設備・パソコンやプリンターを備えた「ビジネスステーション」・Wi-Fiがあるので、ビジネスマンに最適です。

◆サファイア・プラザプレミアムラウンジ

3,000人以上収容できる広大なスペースが特徴の「サファイア・プラザプレミアムラウンジ」は T3の国際線出発ゲート7付近にあります。ここは世界でも屈指の広い面積を誇るラウンジとして有名です。

スタイリッシュなインテリアのラウンジ内には美味しそうなお料理・ドリンク類が並び、シャワー・マッサージ・バー・お子様向けプレイルームなどが充実!もちろんラウンジ専用Wi-Fi・充電用のコンセントを完備しています。

ファーストクラスラウンジは、ファーストクラスの乗客が無料で利用可能。ビジネスクラスラウンジに関しては、ファーストまたはビジネスクラスの乗客は無料です。

ちなみに、有料で入ることもできます。ファーストクラスラウンジのお値段は、3時間133万ルピア、ビジネスクラスラウンジ料金は一般が3時間72万6,700ルピアです。また、シャワーのみの利用も可能で、この場合は30分で32万ルピアです。

ただ、入場料金がブルースカイ プレミアラウンジの数倍以上するので、比較して検討しましょう。

日本円⇔ルピアの両替は?レートが悪くても銀行で行うべし

BNI銀行(バタム空港支店)

インドネシアでの外貨両替はできれば銀行で行うことをおすすめします。「さすがに空港内の私設両替所なら大丈夫では?」とお思いになるかもしれませんが、残念ながら空港内の私設両替所でも落語の「時そば」のような手口で、お金の数をごまかすことが多発しているからです。

両替所は見かけ上、銀行よりレートはよく見えますが、インドネシアはルピアの桁数が多く、正確なのか確認するのに時間を要します。時には安物買いの銭失いとなりかねません。

どうしても私設両替所を利用される際は、必ずその場で両替金額を確認し、両替所の場所・名前をメモに取るか、店の外観をスマホなどで撮影するなどの対策を講じてください。

空港内にWi-Fiや充電スポットはある?

現代的なデザインのスカルノ・ハッタ国際空港のT3

空港内各所に充電スポットがありますが、多くの人が使用しているため、空きがないこともしばしばあります。

空港内では、Wi-Fiも充実していますが、日本よりスピードがやや遅めです。
有料ラウンジの専用Wi-Fiの方が回線速度が良く、セキュリティもしっかりしているので、ビジネス目的でインターネットを利用される方はラウンジの利用をおすすめします。

◎スカルノ・ハッタ空港でエキゾチックアイランズを体感!

ジャカルタの街並み

インドネシアは、イスラム教・キリスト教・ヒンドゥー教・仏教の4つの宗教の人々がそれぞれ互いを尊重しあって暮らしています。そして、島の数だけ文化が異なるといっても過言ではなく、インドネシアは何度来ても飽きないという方もいるほど。

そんなインドネシアの首都、ジャカルタにあるスカルノ・ハッタ空港を行きかう人々を見て、文化の多様性を感じてみてはいかがでしょうか?

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