うきは市の観光スポット15選!うきは市で心もウキウキ弾む旅

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福岡県南東部、そして大分県との県境に位置するうきは市。うきは市は、筑後川や果樹園、耳納連山など豊かな自然に囲まれた地域です。江戸時代に宿場町として栄えたうきは市吉井地区には、その歴史を感じられる観光スポットが今も残っています。白壁の町並みをゆらりと散策すればまるでタイムスリップしたかのような気分に浸れますよ。自然も歴史も楽しめるうきは市観光でぜひ訪れたいおすすめ観光スポット15選をご紹介します!

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うきは市の観光スポット15選!うきは市で心もウキウキ弾む旅:目次

1. 白壁の町並み

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江戸時代に宿場町として栄えたうきは市、吉井地区。当時の水路やお屋敷が現存しており、「筑後吉井伝統的建造物群保存地区」として吉井地区の歴史を後世に伝える役割を担っています。見学できるお屋敷のほか、カフェやおしゃれな雑貨屋もあるため、うきは市の歴史を感じながらゆったりと散策できる観光スポットです。

現在もその豊後街道沿いにはおよそ200軒にものぼる美しい白壁造りのお屋敷が並んでおり、その景観から「西の倉敷」と呼ばれることも。大正時代の街並みがほとんどそのまま残っており、1996年には重要伝統的建造物群保存地区に認定されました。また「筑後吉井のおひなさまめぐり」でも有名なスポットで、毎年2月から3月にかけては展示されたお雛様を見ようと多くの観光客が訪れます。アンティークショップや甘味処もあるので、時間を忘れてのんびりとうきは市観光をお楽しみください。

2. 平川家住宅

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茅葺き屋根がひときわ目を引く、くど造り平川家住宅。「くど」はかまどを表しており、正面から見るとかまどのように見えるその形からくど造りと呼ばれるようになりました。1971年には国の重要文化財に認定されており、うきは市の歴史を今に残す重要なスポットです。

現在も住居として使われているくど造り平川家住宅ですが、予約をすれば内部を見学することも可能です。昔ながらの土間やかまどに歴史を感じることができますよ。

3. 道の駅うきは

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九州の道の駅のなかでも屈指の人気を誇る「道の駅 うきは」。重要文化財である「くど造り民家」をモチーフにしてつくられており、その凝った外観も観光客を楽しませてくれるポイントの一つです。筑後平野を一望できる高台に建ているため、眺めの良さにも注目です。

市内の観光情報が手に入るのはもちろんのこと、うきは市自慢のフルーツをはじめとした特産品の数々もそろっており、うきは市観光のお土産選びにも最適なスポットですよ。地元うきは市の松野牧場の牛乳でつくられたプリンも人気商品です。また、うきは市の季節のフルーツを使ったソフトクリームも観光客に大好評!季節によって使用するフルーツが異なるので、訪れる度に食べたくなってしまいますよね。旅の途中にふらっと立ち寄れる観光スポットです。

4. 調音の滝公園

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「流れ落ちる水が美しい音の調べを奏でる」ことからその名が付けられた調音の滝。この調音の滝を中心に広がるのが調音の滝公園です。園内には、調音の滝・魚返りの滝・斧渕の滝・三重の滝の4つの滝があり、うきは市きっての癒やしスポットです。

そんな調音の滝公園の名物は、夏休み期間限定の「調音の滝流水プール」。うきは市を流れる巨瀬川から直接引いた冷たい水が夏の暑さを和らげてくれますよ。嬉しいことに利用料金は無料!楽しそうにはしゃぐ多くの子どもたちで連日にぎわいを見せます。また園内では、グルグル回る「そうめん流し」も楽しむことができますよ。大自然のなかで食べる素麺は、きっといつもに増して美味しいはずです。自然のなかで、滝の音に心癒されながら体いっぱいにマイナスイオンを感じる。うきは市の夏の観光には、欠かせないスポットです。

5. 吉井歴史民俗資料館

うきは市立吉井歴史民俗資料館は、うきは市吉井町の歴史を学びたい方にぜひ訪れてほしい観光スポットです。

5世紀半ばにつくられた、国の重要文化財である月岡古墳の出土品コーナー(鏡、刀剣、馬具など)をはじめとして、館内には様々な資料が展示されています。うきは市吉井町の農業や商業、生活を支えてきた民族資料も揃っており、うきは市吉井町の成り立ちを知ることができますよ。町の歴史を知ることで、うきは市観光も二倍楽しくなるはずです!なお見学料は無料、休館日は毎週月曜日となっています。

6. 長尾製麺

うきは市は長崎県の島原、佐賀県の神埼とともに「九州三大麺どころ」に数えられていることをご存知でしたか?夏と冬の寒暖の差が大きく、麺の乾燥に適しているうきは市。また豊かな地下水に恵まれているということもあり、江戸時代から麺類の製造が盛んに行われてきました。

うきは市内の製麺会社のなかでも歴史が深いのが長尾製麺です。創業200年を超える長尾製麺の看板商品は「吉井素麺」。こだわりの製法が生んだもちもちとした絶妙な歯ごたえは、ほかの素麺とは一味も二味も違います!あまりの人気に生産が追いつかず、「幻のそうめん」と呼ばれることも。長尾製麺では、素麺のほかにうどんや蕎麦も購入できますよ。また、敷地内には週末限定で営業している「うどん屋 井戸」も併設されています。数量限定のぶっかけうどんは絶品ですよ!麺どころ、うきは市を訪れたからにはぜひ立ち寄りたい観光スポットです。

7. 賀茂神社

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1346年に起源を持つ賀茂神社。毎年4月11日に五穀豊穣と無病息災を願って行われる、「浮羽おくんち」という伝統行事が有名です。1361年に、征西将軍懐良親王が九州を兵乱や戦禍から守ろうと天下泰平を祈った祭りが、代々受け継がれ「浮羽おくんち」として伝わっています。

可愛らしい衣装に身を包んだ稚児行列をはじめとした華やかな行列に、沿道からは温かい声援が飛び交います。また、祭り期間中の境内には多くの露店も出店。うきは市の伝統行事を見ようと多くの観光客が訪れます。

8. つづら棚田

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うきは市葛籠(つづら)地区には、およそ300枚もの棚田が広がっています。ひとつひとつ丁寧に重ねられた石組みは、約400年も昔のものだというから驚きです。棚田の周りには山林が広がっており、鮮やかな緑に心が癒やされます。田植えの時期には山林の緑と青空が棚田の水面に映し出され、たいへん美しい風景を見ることができますよ。

また、秋には実をつけた稲穂と真っ赤な彼岸花のコントラストを楽しむことも。そして彼岸花が見頃を迎える毎年9月中旬には、「棚田inうきは彼岸花めぐり&ばさら祭」が開催。ここでは地元の特産品を購入することができます。自然がつくり出したうきは市の絶景をぜひご覧ください。

9. 清水湧水

清水寺(せいすいじ)の境内に湧いている清水湧水。古くから飲料水や農業用水、生活用水としてうきは市の人々を支えてきました。無色透明・無味無臭のたいへん良質な水で、1985年には「名水100選」に選ばれています。周辺を緑に囲まれており、夏でも比較的涼しいため涼を求めてやって来る観光客も多いです。

10. 清水禅寺

1249年、清水湧水を発見した日用比丘(ひようひこ)という僧によって建てられたのが清水禅寺です。大友の兵火の影響で一度衰退しましたが、1668年に高弟休岳和尚が入山して再興を果たしました。秋には紅葉を眺めながら散策を楽しむことができるうきは市の観光スポットです。

11. にじの耳納の里

建物の前に置かれてある『となりのトトロ』の猫バス模型がひときわ目を引く、「にじの耳納(みのう)の里」。こちらは、地元うきは市の新鮮な農産物を購入できる大型直売所です。

見どころ盛りだくさんのにじの耳納の里。農産物直売所「まんてん市場」では、その日の朝にうきは市で採れた旬の野菜やフルーツがお値打ち価格で手に入るというだけあって、連日多くの観光客が訪れます。また「食彩館」では農作物のほかに、うきは産の米粉で作られたパンやスイーツも揃っているんです。そしてレストラン「夢キッチン」では、地元うきは市の食材を使ったバイキングが大人気。バラエティに富んだメニューの数々についつい食べ過ぎてしまうかもしれませんね。買い物だけでなく、ランチでのご利用にもおすすめの観光スポットです。

12. うきは果樹の村やまんどん

フルーツ王国としても有名なうきは市。数ある観光農園のなかでも人気が高いのが、うきは果樹の村やまんどんです。約6900坪の広大な敷地を持つやまんどんでは、イチゴにブドウ、柿や梨など一年を通してうきは市自慢のフルーツ狩りを楽しむことができます。地下深くから湧き出す地下水で栽培されたフルーツは、どれもみずみずしくてたいへんジューシーです!ちなみに、「やまんどん」という園名は「山の堂」という地名がなまったものから名づけられたんですよ。

また、園内にはおしゃれなカフェも併設されています。イチオシ商品はなんといってもフルーツケーキ!常時およそ50種類のケーキが揃っているので、どれを食べようか迷ってしまいそうですね。ケーキ以外に季節の食材を利用したランチもあるので、フルーツ狩りをしたあとの腹ごしらえにもピッタリです。ぜひやまんどんを訪れて、お腹も心も満たされるうきは市観光にしてくださいね。

13. 浮羽稲荷

商売繁盛や学問の神様など、伏見稲荷・京都松尾神社・太宰府天満宮の三神が祀られている浮羽稲荷。石段に沿っていくつもの赤い鳥居が連なっている光景が印象的です。

石段を登り終わると、そこはうきは市随一のビュースポット!見下ろせば眼下にうきは市の街並みが広がっています。また、地元では桜の名所としても有名な浮羽稲荷。春には鳥居を包み込むように桜が咲き乱れます。赤い鳥居とピンクの桜のコントラストがたいへん美しいですよ。浮羽稲荷を訪れるなら、桜の季節の観光がおすすめです。

14. 一の瀬焼 丸田窯

「一の瀬焼」はうきは市が誇る伝統工芸で、その始まりはおよそ400年前と言われています。うきは市には現在6軒の窯元があり、それぞれの窯元が作品を持ち寄って年に2回ほど開かれる「陶器祭り」は多くの観光客でにぎわいます。

うきは市内の窯元の一つである丸田窯では、釉薬の代わりに塩を使う「塩釉(えんゆ)」という技法で艶のある作品を生み出しています。茶碗や湯呑みなど実用的なものから、おしゃれな陶器のピアスまで品揃えは実に様々。自分だけのお気に入りの作品を見つけてくださいね。また、丸田窯では陶芸教室を毎月開催しています。陶芸体験のほかに地元うきは市のおみやげももらえるなんとも嬉しい特典付きです!

15. 筑後川温泉

うきは市で癒やしの旅を楽しみたいなら筑後川温泉へ。筑後川温泉は筑後川の中流付近に位置する温泉地で、現在6軒の旅館が営業しています。主な泉質はアルカリ性単純泉や放射能泉で適応症はリウマチや神経痛などです。人気旅館の1つ「桑之屋」では、筑後川を眺めながら温泉に入ることができるほか、地元の食材を使った料理も楽しむことができます。日帰りプランもあるので、ご希望にあったプランを探してみてくださいね。

また周囲には果物狩りを楽しむことができる農園があったり、夏には筑後川の鵜飼を観賞できたりと、温泉以外の観光を楽しむことができるのも筑後川温泉の魅力のひとつです。うきは市観光を満喫したあとは、温泉で疲れを癒やしてはいかがですか。毎年7月末に開催される筑後川温泉花火大会も、うきは市観光の名物の一つです。筑後川の河川敷で開催されるこの花火大会。およそ3000発の打ち上げ花火がうきは市の夏の夜空を彩ります。迫力満点の花火を楽しもうと、毎年多くの観光客で大賑わい!また、花火のほかにも太鼓演奏やラムネ早飲み競争などの特設ステージでのイベントにも注目です。

◎まとめ

うきは市には地元の自然や歴史、文化を感じられる観光スポットがこんなにあるんです。また、地元うきは市の農産物や吉井素麺など美味しそうな食べものも魅力的ですよね!お腹いっぱいにとれたてフルーツを食べるもよし、筑後川温泉で癒されるもよし。うきは市で心もウキウキ弾む旅、始めてみませんか?

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