大阪の万博記念公園に行くなら見逃せない観光スポット14選

画像出典:lavender / PIXTA(ピクスタ)

大阪の万博記念公園に行くなら見逃せない観光スポット14選

1970年に大阪府吹田市で開かれた万国博覧会の会場は、閉幕2年後に「万博記念公園」として開園し、現在も多くの人に親しまれています。「太陽の塔」や日本庭園など見どころが多く、イベント盛りだくさんの記念公園は大人から子供まで楽しめて人気が高く毎年多くの観光客が訪れます。そんな魅力あふれる万博記念公園の観光スポットやイベントの中から、見逃せない15選をご紹介します。

目次

大阪の万博記念公園に行くなら見逃せない観光スポット14選

目次を閉じる

1. 太陽の塔

出典: hirotomo t

「万博」と言えば「太陽の塔」と言ってもいいくらい有名なこのモニュメントは、ご存知、岡本太郎氏の代表作。万博記念公園の入口から入るとすぐ正面に見えます。高さ約70mもあるこの塔は、大きな像と言った方がいいかもしれません。中は空洞になっていて、万博開催当時は展示場として使われていました。

サイケ調のデザインが当時斬新的で大きな話題を呼びました。太陽の塔には、未来を象徴する「黄金の顔」、現在を表す「太陽の顔」、そして塔の裏側に描かれた、過去を示す「黒い太陽の顔」という3つの顔があり、それぞれの意味をたどっていくと「天照大神」につながっていくそうです。過去・現在・未来を貫いて生成する万物のエネルギーの象徴として、40年以上たってもその壮大さは失われていません。現在は修理と耐震化工事のため公開されていませんが、近々の公開に期待が高まりますね。

2. 日本庭園

出典: ja.wikipedia.org

万博記念公園内にある日本庭園は会場の北側にあります。東西約1300m、南北約200mにおよぶ広大な庭園で、万博当時、日本の出展物のひとつとして建造されました。その頃はまだ、一般的な意味での日本庭園の良さは世界的に知られていませんでしたから、万博はその良さを知ってもらうための良い機会でした。庭園は、平安時代、江戸時代、明治以降と3つの時代の庭園様式に基づいて作られ、京都の庭園や岡山の後楽園など、日本の有名な庭園で使われている様式をすべて見ることができる貴重な場所です。この日本庭園には茶室やレストランなどがあり、休憩しながら散策ができます。四季折々の植物を楽しみたいなら、この日本庭園は見逃せません。

3. 自然文化園

出典: lavender / PIXTA(ピクスタ)

万博で使われたパビリオンは万博閉会後に撤廃されましたが、その跡地の人工地盤の上に樹木や草花を植え再生した森が「自然文化園」です。「太陽の塔」西側の森からだんだん里へ向かってなだらかに傾斜していくようなデザイン。塔の東側には芝生を敷き詰めて平原の雰囲気が作り出されています。園内には「森の舞台」「春の泉」などのユニークなエリアがあります。

森の舞台エリアは直径約42mの円形の芝生でできていて、その上に12支の動物を表す石が12個並べられています。木の高さと同じくらいに建てられた「ソラード」という展望台にも登ってみましょう。万博記念公園の敷地のほとんどは日本庭園と自然文化園で占められており、この2つの園は散策を楽しむのにぴったりです。散策用のマップを見ながら自分に合ったコースを楽しんでくださいね。

国内のエリア一覧

海外のエリア一覧

カテゴリー一覧

万博公園でおすすめの記事

    万博公園の記事はまだありません。

万博公園のアクセスランキング