※1オーストラリア・ドル =102円で計算(2024年5月現在)
※航空券代は時期によって変動します
オーストラリアの短期留学の費用は?1週間から1か月の学費や滞在費をご紹介!
自然豊かで治安の良いオーストラリアは、日本で人気の留学先。最短1週間から短期留学に行けるので、初めての方におすすめです。まずは短期の留学費用をチェックして、計画を立ててみませんか?
目次
オーストラリアの短期留学の費用は?1週間から1か月の学費や滞在費をご紹介!
1. オーストラリアの短期留学は最短1週間からOK!留学費用はいくら?
オーストラリアの留学は、最短で約1週間から体験できます。現地では、語学学校の授業料に宿泊費、生活費がかかり、渡航前にETAS(電子ビザ)やパスポートの申請、航空券の手配が必要。
1週間程度であれば約32万円~可能で、現地の雰囲気を知りたい方や留学をしてみたい方におすすめです。
2. 夏休みにも行ける!最短1週間から1か月の学費と滞在費用は?
※航空券代・保険料・パスポート申請代・ETAS(電子ビザ)代を除く
約1~4週間の短期留学であれば、夏休みや長期休暇を使って体験できます。
学費は、入学金・授業料・教材費等込み。生活費は食費・通信費・交際費などを含めた金額です。
時期や学校によっても異なりますので、まずはLINEから気軽に相談してみませんか?
skyticket留学では、必要なサービスの費用を一括見積り・手配が可能です。
【気軽に相談・カウンセリングOK】
■skyticket留学公式LINEアカウント: https://lin.ee/S7EkjaF
3. オーストラリアの短期留学で渡航前に必要な手続きと費用
オーストラリアに入国するためには、短期でも「ETAS(イータス)」電子渡航許可の申請が必要です。オーストラリアへの渡航が決まったら【AustralianETA】のアプリから早めの申請がおすすめ。
パスポート・スマートフォン・電子決済が可能なクレジットカードをご用意ください。
◆ETAS(電子渡航許可)
■有効期間:許可日から1年
■滞在可能日数:1回の入国で3か月以内
■料金:20オーストラリアドル(約2.040円)
【AustralianETA】
■Google Play のアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=au.gov.homeaffairs.eta&hl=ja&gl=US
■App Store:https://apps.apple.com/jp/app/australianeta/id1527982364
■公式・関連サイトURL:https://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/ETA601.html
◆パスポートの申請
【初めてパスポートを申請する時に必要な書類】
・一般旅券発給申請書 1通
・戸籍謄本(申請日前6か月以内作成) 1通
・住民票の写し 1通
・写真(申請日6か月以内に撮影) 1枚
・本人確認ができる書類(マイナンバーカード・運転免許証・船員手帳等)
※詳細はこちらからご確認ください
■外務省ホームページ:https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_2.html
◆学生ビザ(滞在期間3か月以上)
【申請条件】
・6歳以上であること
・オーストラリア滞在中の十分な資金があること
・政府認定校のコースをフルタイム(週20時間以上)受講すること ※出席率80%以上
・就学期間は12週間以上
・就労時間は最大で週20時間
・オーストラリア大使館指定病院で健康診断・レントゲン診断の受診
・英文でオーストラリア留学の目的をまとめた書類
【申請費用】
・710豪ドル(約72.000円)※2024年5月現在
※日本国内からの支払いはクレジットカードのみ
【申請に必要なもの】
・パスポート
・入学許可書番号
・クレジットカード
・OSHC(海外留学生健康保険)
・メールアドレス
◆ワーキングホリデービザ
【発給条件】
・18歳以上30歳以下
・子供を連れてこないこと
・5000豪ドル以上(約51万円以上)の資金を保有 ※英文資金証明書の提出
・パスポートを所持している
・主な目的が休暇を過ごすことで、滞在中の資金を補う為の就労が可能
・原則一年間
・ビザ発行後1年以内にオーストラリアに入国すること
【申請費用】
・485豪ドル(約5万円)※2024年5月現在
4. 留学に必要な準備期間は?
ビザが不要な1週間~3か月未満の留学なら、最短1~3か月前からの準備でOK!
まずは資料の請求やオンライン留学相談に申し込んでみてはいかがでしょうか?