諫早市の観光名所17選!3つの湾に囲まれた自然豊かな町をご紹介

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長崎観光で自然を楽しむのなら、オススメしたいのが諫早市(いさはやし)です。大村湾・諫早湾(有明海)・橘湾という3つの湾に囲まれ、多良山に接し雲仙岳も近い距離にあるという、県内有数の起伏に富んだ自然が持ち味。長崎県の中央部に位置することから、東西南北の産業を結ぶ要所としても発展しています。

美しい大自然を堪能できる絶景に豊かな文化、鮮度抜群の食材を使った料理など、観光地としての魅力がタップリ。諫早の持つ数々のスポットは、旅行好きなあなたをきっと満足させてくれるはず!では出掛ける前に、こちらで諫早の名所17選をチェックして観光に役立ててくださいね。

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諫早市の観光名所17選!3つの湾に囲まれた自然豊かな町をご紹介:目次

1.唐比湿地公園・唐比ハス園

出典: kattyan / PIXTA(ピクスタ)

橘湾からすぐ近く、「唐比湿地公園」内にある2ヘクタールもの「唐比(からこ)ハス園」。ハス池には6月から7月ごろになると、たくさんのハスの花とスイレンの花が咲き誇ります。池の上には歩きやすい木道が整備され、散策にピッタリ。

一口にハスとスイレンといっても、ここではハスは13種、スイレンでは12種もの品種のバリエーションを見ることができるんですよ!色・形・大きさなど、それぞれに美しい花々を見比べながら歩くだけでも楽しめます。園内では、ハスの根っこのレンコンを使った名物「辛子蓮根」の販売を行っているので、お土産にもいいですね。

2.金比羅山

古くから日本全国に点在している「金比羅山」。こちら諫早にある「金比羅山」は富川渓谷、永田の御手水観音と並んで「諫早三大景勝地」に数えられる、観光にもピッタリなスポットなんです。山頂からは諫早平野の大パノラマを楽しめますよ。

そして、静かな森の中に現れる苔むした石灯籠や石仏、石門はとても神聖なムード。その先にある「こんぴらさま」を祀るお社は、これぞパワースポット!という空気に満ちていますよ。諫早を観光するのならぜひ訪れて、森林浴を楽しみながらその雰囲気に触れてパワーチャージしてくださいね。

3.轟峡(とどろききょう)・轟渓谷

諫早の名水の源といわれる多良岳を水源に持つ「轟峡」は、大小30あまりの数の滝が流れているという、諫早を代表するネイチャースポット。周りには「水源の森百選」にも選ばれた美しい「轟の森林」が広がり、ホタル、サワガニ、ヤマメなどの生き物も多く生息しているという、まさに観光にピッタリな自然の宝庫なんです。

夏にはそうめん流しのような楽しいイベント、秋には燃えるような紅葉が楽しめ、連日多くの観光客が訪れていますよ。諫早有数の自然の安らぎ空間で日々の疲れを癒やしてくださいね。

4.雲仙多良シーライン

諫早の海上を車で一直線に横断できる「雲仙多良シーライン」は、ドライブ観光にピッタリな道路です。諫早市と雲仙市を結ぶこの道は「有明海」と「いさはや新池」を左右に隔てるかたちで8キロメートルの直線が続いています。基本的に駐車禁止の道路ですが、中間地点には駐車場・休憩所・展望遊歩道が設けられ、絶景パノラマを楽しむことができますよ。

こんなにスペシャルな道なのに完全無料というのが驚きですね。諫早で気分爽快なドライブを楽しみたいのなら、絶対に外せない観光コースです!

5.白木峰高原

諫早有数の花の名所「白木峰高原」。春は約10万本の菜の花、秋には約20万本のコスモスが咲き誇り、高原を一面埋め尽くす様は壮観です!そして花とともに楽しめるのが諫早の広大な景色。諫早湾や彼方の普賢岳も、晴れていれば眺めることができますよ。

さらに星空の観賞スポットしても知られていて、近くには「コスモス花宇宙館」という観測・体験施設が設けられるほど。花の絨毯とパノラマの風景、満天の星空とどちらも観光しがいのある場所ですのでぜひ観光に訪れてみてくださいね!

6.高城回廊

諫早観光で、すこし街の喧騒から離れて心静かに一息つきたい時に最適なスポット「高城回廊(たかしろかいろう)」。市街中心部にいることが信じられないくらい静かな、森のなかにある散策路です。

道中には雰囲気抜群の庭園「御書院」に「高城公園」、「諫早公園」、「諫早図書館」などがあり、観光にもピッタリ。ウッドチップを敷き詰めたやわらかな散策路も足に優しくて嬉しいですね。「小野用水」という小さな水路のせせらぎも耳に心地よく、諫早市街を訪れたのならぜひ足を運んでほしいやすらぎの観光スポットです。

7.諫早市美術・歴史館

諫早市ではじめての本格的なミュージアム「諫早市美術・歴史館」。諫早市に関わりの深い美術や歴史、民俗などについて誰にでも分かりやすく展示・解説しています。市民や来訪した観光客にも諫早という土地をより理解して愛着を持ってもらいたい、という思いから平成26年にオープンしました。

市民に作品発表の場としてホールなどを提供してもいて、諫早の地域文化の発展をサポートしています。様々なイベント、企画展示もコンスタントに行っているので、予めチェックして訪れることをオススメします!

8.諫早公園

「諫早公園」は、もともと「高城城」があった跡地を公園として整備したオススメの観光スポット。公園のある山全体が貴重な数10種の暖地性植物に覆われていて、「国指定天然記念物」でもあるんです。緑豊かで静かな公園は、散策にピッタリ。園内には樹齢600年以上の大楠、重要文化財の眼鏡橋、諫早出身の詩人である伊東静雄の詩碑などなど、みどころも盛り沢山。

春は約3万本のツツジが咲き誇る名所としても有名で「諫早公園つつじ祭り」が開催され沢山の観光客が訪れますよ。緑に癒されにぜひ訪れてくださいね!

9.長戸鬼塚古墳

有明海を望む静かな丘陵地帯にある「長戸鬼塚古墳」。複数の部屋を持った横穴式の古墳で、ある部屋の壁にはクジラや舟とおもわれる原始的なモチーフが刻まれています。出土品の年代などから、6世紀末に築かれた海に関わる権力者の墓名のではないかと推測されているそうですよ。内部にも入ることができて、太古のロマンを感じずにいられません!

丘陵からは対岸に島原半島・雲仙岳が見え、眺望も抜群なので天気の良い日に散策がてら観光したら気持ちがいいですよ!古墳好きも、そうでもない方も訪れてほしい諫早の隠れた観光スポットです。

10.五家原岳展望台

360度の大パノラマが楽しめる、諫早を代表する絶景スポット「五家原岳展望台」。五家原岳の頂上にあり、地元では有名なご来光スポットでもあるんです。ハイキングコースも整備され、観光にぴったりですよ。秋は景色とともに楽しむ紅葉が非常に美しく、たくさんの観光客が訪れます。

諫早で自然にふれあって、上空からの展望も楽しみたいのなら、ぜひともおすすめしたい観光名所です!

11.修多羅の森

多良岳を横断できる林道「多良岳グリーンロード」の途中にある森林「修多羅の森(すだらのもり)」。「芝生公園」「シャクナゲ公園」など、観光散策するのにぴったりな諫早のネイチャースポットですよ。

そして、この場所の目玉といえるのが、「水神さん」の愛称で親しまれている幻の名水が湧く「水神池」。水質の良い軟水で、この水を求めて遠方から訪れる人もいるくらいなんです。諫早を訪れたのなら、豊かな自然の中で飲む幻の湧き水の美味しさをぜひ味わってみて下さい!

12.金崎海岸

諫早有数の潮干狩りスポットとして知られる「金崎海岸」。毎年シーズンになると諫早の広大な干潟を利用して、おもいっきり潮干狩りを楽しむことができます。ちなみに採貝量は大人は5キロ、子どもは3キロまでで、取りすぎた場合は出口で計って5キロないし3キロまでの持ち帰りとなりますよ。

潮干狩り道具と一緒に、貝などで足を怪我しないよう汚れてもいい履物をお忘れなく。諫早の気持ちのよい海と潮風を感じながらレジャーを楽しめる観光スポット、おすすめします!

13.コスモス花宇宙館

諫早「白木峰高原」にある「コスモス花宇宙館」。プラネタリウムの上映や大型天体望遠鏡で宇宙を観察したり、諫早市生まれの「コスモス画家」として知られる、荒木幸史氏の常設展示などが楽しめる諫早の観光スポットです。その名の通り周囲はコスモスの群生地となっているので、秋には咲き誇るコスモスの絨毯を楽しむこともできるんですよ。

平日夜8時まで、週末夜10時までオープンしているので、夜空に浮かぶ星々をじっくりと天体望遠鏡で観測することができます。諫早観光でロマンチックな天体観測と花の絨毯を同時に楽しんでみてはいかがでしょう?

14.諫早神社

諫早有数のパワースポット「諫早神社」。歴史は古く728年に創建された神社で、霊験あらたかとして知られています。安産祈願・お宮参りや七五三などでも多くの人が訪れているんですよ。境内は静かで心を落ち着かせて一息つくのにピッタリ。

ご神木としてクスの大木があり、古くから信仰の対象として市民に親しまれています。1966年には「諫早神社のクス群」として、長崎県天然記念物に指定されました。市街からのアクセス良好なので、気軽にパワーをもらいに訪れてみてはいかがでしょう?

15.結の浜マリンパーク

諫早市屈指の規模の人工海水浴場「結の浜マリンパーク」。サラサラの良質な砂浜に透明度の高い海が人気を呼んで、毎年夏になると海開きからたくさんの海水浴客で賑わいます。2013年に絶滅危惧種「アカウミガメ」が産卵に訪れ、約70匹もの卵が無事にふ化したことからも、この浜の素晴らしさがわかりますよね!

大型駐車場、休憩施設、更衣室兼シャワー室、軽食などの売店、バーベキューセットのレンタルと食材の販売、パラソルなどの貸し出しなど海水浴場としての設備も充実。オーシャンビューのオートキャンプ施設も人気です。

16.安勝寺

江戸時代からの由緒ある諫早市の寺院「安勝寺(あんしょうじ)」。こちらには、諫早で初めて時を知らせた「時鐘」をもつ鐘楼があります。その美しいたたずまいは必見ですよ。本堂も立派で、かつて日本の医学に多大な影響を与えたドイツ人医師シーボルトや、大名などの要人たちが宿泊したのも納得の風格です。

紅葉の名所としても知られ、シーズンになると多くの見物客が訪れています。静かで広々とした境内は散策にもピッタリなので、ちょっとひと息ついて落ち着きたい時などにいいですね。諫早観光のコースに加えてみてはいかがでしょうか。

17.有喜UKIビーチ(うきうきびーち)

平成16年オープンの新しい海水浴場「有喜UKIビーチ」。水深は浅め、堤防がぐるりと囲いを作っているため波は穏やかです。ジェットスキーなども禁止されているので、安心して利用できる海水浴場として家族連れから大人気。周りはのどかな漁村で雰囲気もいい感じですよ。晴れた日には島原半島まで見渡せて気持ちいいです!

更衣室・シャワー・トイレといった必要な設備は、ひと通りそろっているので安心ですね。オフシーズンに静かな海を眺めに行くのもおススメですよ。諫早観光するならぜひ訪ねてみてくださいね。

◎まとめ

諫早の魅力あふれる観光名所をご紹介していきましたが、海と山どちらも楽しめるポイントがたくさんありましたね。豊かな自然を満喫したいのなら、ぜひ諫早を訪れてみてください。素敵な旅の思い出がたくさんつくれるはずです!

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