12月7日～19日は六本木ヒルズでラトビア日本友好100周年記念事業「Expanding Lights ～クリスマスツリー発祥の地、ラトビアからの贈り物～」が開催！
ラトビアと日本友好100周年となる今年、12/07～12/19は六本木ヒルズカフェで、12/11～12/11は六本木ヒルズアリーナでExpanding Lights(エクスパンディング・ライツ)が開催されます。期間中はクリスマスツリー発祥の地としても知られるラトビアの雰囲気がそのままに六本木を彩ります。
目次
12月7日～19日は六本木ヒルズでラトビア日本友好100周年記念事業「Expanding Lights ～クリスマスツリー発祥の地、ラトビアからの贈り物～」が開催！
ラトビアと日本を代表する著名人による特別授業「ドリーム・ティーチャー」
コロナ禍の影響を受けたカルチャーを応援するラトビアと日本を代表する著名人を招く特別授業。
12月に相応しいクリスマススペシャルイベント！
▲ラトビア・リガのクリスマスの様子
特別なクリスマスツリー発祥の地「リガ」からクリスマスカードが届く届く郵便ポストの設置されるほか、ラトビアのアパレル・アクセサリーブランドをご紹介。
国の垣根を超えた、ラトビアと日本のイベント開催！
音楽の国ラトビアと日本国内の合唱団とで特別なイベントが当日に開催される予定とのことです。
詳しくは ラトビア日本友好100周年記念事業 からご確認ください。
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その他にも特別なクリスマスを堪能できる催しが開催される予定
当日は、ラトビアの現代料理を代表するシェフのMartins Sirmaisのオリジナルメニューが提供されます。
ラトビアと親交が深い北海道や神戸などの旬の食材を使ったラトビア伝統のクリスマス料理を味わえるため、視覚や味覚といった様々なイベントコンテンツを当日は楽しめます。
また、六本木ヒルズカフェで展開するSUBARU（スバル）をはじめ、LATVIA HAZE（ラトビア・ヘイズ）やPappus（パップス）、Munio Candela（ムニオキャンデラ）、Ars Tela（アルステラ）、VASKALA（ヴァスカラ）、VERBA（ベルヴァ）、NELLEULLA（ネレウラ）などの各種ブランドの商品も展開される予定。
今後の最新情報も注目ですが、当日は六本木の街並みのなか、六本木ヒルズとラトビアの美しい街並みのイメージを展開されたコンストラクトが融合したクリスマスらしいイベントになること必至。
ぜひ当日は新型コロナウイルスのルールを守りながら、楽しんでみては？
ラトビア日本友好100周年記念事業 「Expanding Lights （エクスパンディング・ライツ）イベント概要
▼開催期間
・12月7日〜19日＠六本木ヒルズカフェ
・12月11日&12日＠六本木ヒルズアリーナ
▼開催場所
六本木ヒルズ
〒106-6108 東京都港区六本木６丁目１０−１
▼イベントホームページ
https://latviajapan.com/
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