【奈良/九品寺の彼岸花】赤い花々と日本の原風景の対比に感動!

画像出典:アクセル / PIXTA(ピクスタ)

【奈良/九品寺の彼岸花】赤い花々と日本の原風景の対比に感動!

奈良県御所市にある九品寺(くほんじ)は、毎年9月中旬になるとヒガンバナ(彼岸花)が咲く名所として知られていますが、正確には九品寺ではなく、北側の空き地に咲きます。

ヒガンバナは、曼殊沙華(まんじゅしゃげ)の別名で知られており、これはサンスクリット語で天界に咲く花という意味を持ち、「良いことが訪れる」前兆であるとされています。お寺にはピッタリの花ですね。

一方でヒガンバナには毒があり「死人花」の別名もあるため、一般家庭での栽培にはあまり向かない花といえます。九品寺のようにヒガンバナがこれだけ群生で生えているところも珍しいといえるでしょう。

そんなヒガンバナの群生地として知られる九品寺北側空き地のおすすめポイントや、アクセスについて解説します。

目次

【奈良/九品寺の彼岸花】赤い花々と日本の原風景の対比に感動!

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九品寺の場所といわれ

戒那山(かいなさん)という山号を持つ九品寺があるのは奈良県御所市。そして、詳細ははっきりとはしていませんが、九品寺を開いたのは行基といわれ、奈良時代に開かれたとされています。なお、現在は浄土宗の寺院となっています。

寺の名前にもなっている「九品(くほん)」は、仏教でいう人間の品格のことで、上品、中品、下品の3つそれぞれに上中下があり、全部で9つの品があることから名づけられました。ちなみに東京都世田谷区の「九品仏」と同じ由来です。

ヒガンバナの花畑があるのは境内ではなく、寺の北側の空き地です。九品寺が直接管理している土地ではないので、九品寺やヒガンバナに関する問い合わせは御所市観光協会まで。

九品寺のヒガンバナ(彼岸花)の見どころ

美しいヒガンバナを見るには早朝または正午より後がおすすめです。正午以降は光が順光となるので写真撮影もしやすくなっています。
赤々と咲くヒガンバナと、日本の原風景ともいえる奈良盆地に広がる街並みや田畑のコントラストが美しいです。

写真撮影は場所をほかの人と譲り合う、花を踏み荒らさない等の最低限のルールを守って、マナー良く楽しく行いましょう。
ここは地域の住民の皆さんが大切にされている場所ですが、一部の写真を撮る方のマナーが悪く、植栽の中止も検討されたほどです。今日まで続いてはいますが、これからもこの風景を守っていきたいですね。

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