流氷とは?観測船ガリンコ号に乗って流氷体験|オホーツク紋別

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流氷とは?観測船ガリンコ号に乗って流氷体験|オホーツク紋別

冬の北海道で流氷クルーズを体験できるのは紋別・網走・羅臼(知床)の3か所ですが、一番人気は「ガリンコ号」で流氷体験ができる紋別です。羽田空港から直行便に乗ると、2時間ほど後にはガリンコ号乗り場に着ける、というアクセスの良さが最大の魅力!ガリンコ号Ⅱに加え、「ガリンコ号Ⅲ IMERU」が2021年から新就航しています。

紋別発着の「ガリンコ号」について詳しくガイドするとともに、知っているようで知らない流氷のこと、網走発着「おーろら号」との違い、流氷が見られる時期や流氷状況の確認方法も伝授します。


この記事を書いた人


Y Yasue

京都出身、旅行が趣味です。カプリ島「青の洞窟」、ユングフラウ、アンテロープキャニオン、マウナケアでのサンライズは、特に心に残る絶景でした。またアイスランドでは、オーロラやアイスケーブの神秘的なクリスタルブルーなど、多くの感動を体験しました。これからも、旅の計画に役立つ情報から、心に響くような感動まで幅広く発信していきます!


目次

流氷とは?観測船ガリンコ号に乗って流氷体験|オホーツク紋別

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紋別ってどこ? 東京→オホーツク紋別空港へ直行便でGo!

紋別は、北海道の北東部に位置する港町。例年1月後半になると流氷がオホーツク海を南へと流れてきます。

オホーツク海沿岸の紋別へ、砕氷船ガリンコ号で流氷クルージングに出掛けませんか?
オホーツク紋別空港は、東京の羽田空港間でANA(全日空)が毎日1往復、直行便を定期就航しています。

オホーツク紋別空港

朝に東京を出発すると、午後の便やサンセットクルーズに間に合います。遠い印象を抱かれがちな紋別ですが、天気や流氷の状態で思い立ったら行ける、というのは大きなメリットですよね。

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「流氷」ってナニ? しょっぱいの?

流氷 紋別

オホーツク海はシベリアのアムール川から大量の淡水が流れ込むため、海面近くの塩分濃度が薄くなっています。冬になると低塩分である表層部分が大陸からの季節風で冷やされて氷結。オホーツク海北部から南へと流れてきた流氷と沿岸でできた氷板が一体となり、見渡す限りの流氷原となっていきます。

流氷を実際になめることはできませんが、少ししょっぱくて美味しそう (*^-^*)
ちなみに、危険ですので流氷には絶対に乗らないようにしてくださいね。

流氷が見られる時期は? 確率は? ~流氷状況の確認方法~

紋別で流氷が見られるようになるのは、例年1月中旬ごろ。北海道沿岸まで風に流されてきた流氷が沿岸に到達した日を「流氷接岸初日」といい、2021年の流氷接岸初日は1月26日でした。

流氷を見られる確率が高いのは1月下旬から3月中旬ごろですが、風に乗って近づいたり離れたり...。冬ならいつでも流氷を見られるだろうと思っている方が多いのですが、実はそうでもないんです。

網走と紋別の流氷量と期間の推移

このポスターは、2020年までの網走と紋別の流氷量と期間の推移。年によって、場所によって、全く違うことがわかります。

流氷は風に流されているので、例えば、昨日は海が一面流氷に覆いつくされて真っ白だったのに、今日は青い海で流氷なし、ということがよくあります。
極端な話、午前は流氷があったのに午後は無い、と数時間で変わることもあるんです。

ということで、流氷の見られる確率は一概にいえなくて、年にもよるし ”風” 次第!
流氷観光旅行は前もって計画・予約しているので "運" に左右されるのですが、可能であれば少しゆっためのスケジュールを立てて、流氷の場所や天候のベストな時間に乗船できるよう狙いたいですね。

このように、実は見られるのが当たり前ではない流氷。
それゆえ一層神秘的で惹かれるのかもしれません。

流氷状況を確認できるおすすめの2サイトを紹介するので参考にしてください。

◆第一管区海上保安本部海氷情報センター

「第一管区海上保安本部海氷情報センター」では、最新の海氷速報はもちろん、カレンダー表示で過去の海氷状況も確認することができます。

流氷ってこんなに動くもの?? ときっと驚きますよ。
ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

◆オホーツクタワー流氷目視観測情報

紋別市氷海展望塔オホーツクタワーは、タワー3階からの目視観測、遠方は大山ドップラーレーダーを利用して流氷観測情報を提供しています。

紋別「ガリンコ号」vs 網走「おーろら号」どっちがおすすめ?

紋別の流氷観光船は「ガリンコ号」ですが、網走では「おーろら」を運航しています。

「おーろら号」は、船首から氷に乗りかかって船の重さで砕氷する南極観測船と同じ仕組み。そのため船底内部に最大100トンもの海水を取り入れる構造になっています。

対して「ガリンコ号」は、船首に2基配置されたドリルで砕氷しながら航行します。ガリンコ号の特徴であるドリル、アルキメディアンスクリューが回転する様子をぜひ動画でご覧ください。

ガリンコ号をおすすめする3つのポイントは、アルキメディアンスクリューの珍しさ、流氷をドリルで砕くダイナミックさ、オホーツク紋別空港からのアクセスの良さ☆

また紋別から80kmほど南東に位置する網走は、同日同時刻でも流氷の状態が紋別とは異なります。バスやレンタカーで流氷状態の良い方に移動するフットワークの軽い方もいるそうですよ。

時刻表・所要時間 ~予約は必要?~

ガリンコの所要時間は約1時間です。
往復1時間で行ける範囲よりもう少し先に流氷帯がある場合は、所要時間を最大30分までオーバーするかもしれないことを条件提示の上で流氷クルージングに出航します。

満席になると乗れないので、絶対乗りたい場合は予約しておきましょう。

予約は公式サイトからネットで、または電話で予約できます。流氷のある時や週末はかなり混みあうので、予約しておくことをおすすめします。

【参考】2025年冬期の基本時刻表

2025年の運航スケジュールは、1月・2月・3月で異なっています。最新の運航状況や出航予定は公式サイトでご確認ください。

ガリンコ号の料金

ガリンコ号チケット

ガリンコ号の料金は、ネットで予約すると割引料金で乗船できます!

※「ガリンコ号Ⅲ IMERU」と「ガリンコ号Ⅱ」の料金は同じです。
※流氷の有無にかかわらず、料金は同じです。

【WEB予約】大人:3,600円 小学生:1,800円 幼児:無料
【電話予約】大人:4,000円 小学生:2,000円 幼児:無料
※大人は中学生以上、幼児は小学生未満

オトクな[ガリンコ号+オホーツクタワー]のセット券もあります。

ガリンコ号Ⅲ IMERU・Ⅱ・歴代のガリンコ号をご紹介

ドリルで砕氷するガリンコ号の歴史は、1983年の試作機から始まりました。
2021年1月9日に新就航した3代目ガリンコ号「ガリンコ号Ⅲ IMERU」から紹介していきます。

◆ガリンコ号Ⅲ IMERU

ガリンコ号Ⅲ IMERU

ガリンコ号Ⅲ IMERUは3階建て。総トン数は従来船の倍以上である370トンで、定員235名。速力が16ノットと45%も向上したので、より遠くまで流氷を見に行くことができるようになりました。

ガリンコ号Ⅲ IMERU

ガリンコ号Ⅲ IMERUの乗船口は2階です。

ガリンコ号Ⅲ IMERU

2階船室の座席は赤色ベース。インフォメーションを兼ねた売店、バリアフリーの多目的トイレと車イスで利用できるテーブルセットも設けられています。

ガリンコ号Ⅲ IMERU 売店
ガリンコ号Ⅲ IMERU
ガリンコ号Ⅲ IMERU 2階船室・売店

売店のカウンターにカメラを向けている男性は、クリオネを撮影中。

クリオネ

クリオネに興味がある方は、シャトルバスのガリヤ号で1駅の「オホーツク流氷科学センターGiZA」に行ってみてください。日本一たくさんのクリオネをじっくり観察できますよ。

ガリンコ号Ⅲ IMERU

1階船室へ階段を降りていきます。

ガリンコ号Ⅲ IMERU 1階船室
ガリンコ号Ⅲ IMERU トイレ

1階船室は紺色ベースの座席とテーブルが配備された広々とした空間。男女別のトイレもあって、とてもキレイです。

今度は3階まで上がってみましょう。

ガリンコ号Ⅲ IMERU 3階船室

3階はオレンジ色のシートが窓を向いて設置されたこぢんまりとした船室です。
周囲は流氷を眺められるデッキになっているので、ぜひ外へ出てみてください。

ガリンコ号Ⅲ IMERU
ガリンコ号Ⅲ IMERU
ガリンコ号Ⅲ IMERU 流氷

遮るものなく、流氷に覆われたオホーツク海のクルーズ観光を堪能できますよ!

◆ガリンコ号 Ⅱ

ガリンコ号Ⅱ

2代目のガリンコ号Ⅱは、流氷クルーズを目的に宮城県石巻市で建造された流氷観光船。1997年(平成9年)1月から就航しています。

ガリンコ号Ⅱ

総トン数は150トン、速力は11ノット。冷暖房完備の2階建てで、定員は195名です。

ガリンコ号Ⅱ 1階船室

1階船室の窓側はイス席で、中央部はテーブル席。

ガリンコ号Ⅱ 1階船室
ガリンコ号Ⅱ 1階船室・売店

船室入口に小さな売店、後部には水洗トイレと自動販売機があります。

ガリンコ号Ⅱ 2階船室

2階船室は海に向いた背中合わせのシートが設置されていて、周囲はデッキ。外で出て流氷観光が可能です。

ガリンコ号Ⅱ
ガリンコ号Ⅱ
ガリンコ号Ⅱ 流氷

船首に近いデッキではアルキメディアンスクリューを間近で見ることができて、よりダイナミックな流氷クルーズを楽しめるのがガリンコ号Ⅱの魅力!一方で、氷混じりの海水がかかる危険性も大なので気を付けてくださいね。
筆者も数回、カメラと服に洗礼を受けてしまいました ^^;

ガリンコ号Ⅱ

ガリンコ号Ⅱは長らく紋別での流氷観光をささえてきました。2021年からはガリンコ号Ⅲ IMERUとともに2隻体制で運用していますが、まだまだ現役!元気に運航中です。

◆歴代のガリンコ号

歴代のガリンコ号

特殊な構造のガリンコ号は、試作機や実験機にさまざまな改造を施し、試行錯誤の歴史を経て誕生しました。

1972年に、写真左上の2人乗り水陸両用試作1号機(AS-001)からスタート。5人乗りの試作2号機AST-002、実験船「おほーつく」(写真上中央)を経て、1987年2月に「初代ガリンコ号」(写真右上)が世界初の流氷観光船として就航を果たしました。

初代ガリンコ号は当初定員32名でしたが、1988年に2階席を建造して、定員70名と倍以上に(写真左下)。

ガリンコ号Ⅱにバトンを渡した初代ガリンコ号は、1996年3月までの10シーズンの間、紋別へ流氷観光に訪れた8万人を超える観光客を流氷クルーズへといざないました。

初代ガリンコ号
初代ガリンコ号

第1回「ふね遺産」に認定された初代「ガリンコ号」は陸揚げされ、紋別海洋公園内の「アザラシランド」南側に展示されています。

流氷のない時は? ~釣り・遊覧クルージング~

※最新のフィッシング、遊覧、イベントクルーズ情報は、流氷シーズンが終わる頃に公式サイトでご確認お願いします。

◆フィッシング

ガリンコ号では釣り竿レンタルやエサの販売もしているので、手ぶらで手軽に釣り体験ができます。初心者や女性でも、釣り方を教えてもらえるので安心です。

ねらい目は、ブランド魚の「紋別カレイ」。

釣れた魚はクール便で発送OK。
釣果状況はホームページで発信されています。

釣りを見るだけのフィッシング同行者料金も設定されているので、小さな子供連れのファミリーやグループでもみんな一緒に参加できますよ。

ガリンコ号は基本的に予約10名以上で出航が決定します。
イベント便が企画されたり、出航予定が変更される場合もあるため、事前に予約や問い合わせしておくのがbetterです。

◆ホタテ漁ウォッチングクルーズ

紋別名産のホタテ漁を見学し、帰港後にホタテを浜焼きで味わえる、見て・食べて楽しいクルーズツアーです。

例年8月、9月の土曜日に特別運航しているので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。

◆遊覧クルーズ

ガリンコ号は、流氷時期以外も遊覧観光で出航しています。夏のオホーツク海をクルーズしてみませんか?

空港→ガリンコ号乗り場は、無料送迎バス8分!

オホーツク紋別空港

オホーツク紋別空港からガリンコ号乗り場までは、シャトルバスで約8分とアクセス抜群!

オホーツク紋別空港 無料空港シャトルバス

ANA375便の到着に合わせて、オホーツク紋別空港シャトルバスが運行されています。

しかも無料!親切すぎます。

ガリンコ号の乗り場は、紋別港の「海洋交流館」です。バス停「海洋交流館前」で下車してください。

無料シャトルバスのコースは海洋交流館を経由して、各ホテル、紋別バスターミナル方面に運行しているので、空港からホテルや市内へ直行することもできますよ。

シャトルバス「ガリヤ号」を利用しよう

シャトルバス「ガリヤ号」

紋別バスターミナルや各ホテルからガリンコ号乗り場へは、冬期の観光シーズンに運行されるシャトルバス「ガリヤ号」が便利です。

海洋交流館 シャトルバスのバス停

ガリヤ号は、紋別バスターミナル~紋別プリンスホテル前~紋別セントラルホテル前~海洋交流館~流氷科学センターの間を往復しています。

運行スケジュールは年によって異なりますが、概ね1月~3月頃まで運行。2021年の場合、2月は毎日、1月と3月は土日祝に運行しています。

海洋交流館/ガリンコステーション

海洋交流館

ガリンコ号乗り場である「海洋交流館」は、「もんべつ海の駅」にも指定されているキレイな施設。チケットカウンターのほか、レストラン、お土産ショップ、コンビニ、トイレ、コインロッカーもあるので、空港から直接向かっても大丈夫です。

海洋交流館 らーめん西や

海洋交流館には、グルメも納得のラーメン店、

海洋交流館 フードコート
海洋交流館 フードコート

グルメやスイーツが6店舗入ったフードコートがあります。

乗船のついででななく、わざわざ食べたいほど高クオリティのお店がそろっているので、お腹をすかせたまま海洋交流館へ行きましょう♪

◆ガリンコ号のチケットカウンター

ガリンコ号 チケットカウンター
ガリンコ号 出航案内パネル

チケットカウンターでは、各便の出航時刻、空席状況、運航状況とともに、流氷があるか無いかを表示しています。

予約済みの人も乗船チケットの発行が必要で、出航予定時刻の1時間前から受付が開始されます。

宿泊は天然温泉の「紋別プリンスホテル」がおすすめ

紋別プリンスホテル

紋別の流氷観光で便利なホテルは、シャトルバス「ガリヤ号」のバス停がある「紋別プリンスホテル」と「紋別セントラルホテル」です。

なかでも、紋別プリンスホテルは紋別で唯一、天然温泉がある宿泊施設。流氷観光で冷えた身体も、お湯に浸かってで温まれば極楽~。泉質はお肌ツルツルの美人湯で、露天風呂とサウナもあります。

紋別プリンスホテル 朝食バイキング

朝食バイキングは検温・消毒・マスクはもちろん手袋も着用し、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底した上で実施しています。

紋別名産の新鮮なホタテや甘エビ、手作り豆腐、新鮮なサバの味噌煮など多彩なお惣菜、蒸し野菜、焼き立てパン、フルーツ、ケーキなど品数が多くて迷うほど。LIVEキッチンでオムレツとフレンチトーストも提供しています。朝からお腹いっぱいで大満足間違いなしですよ☆

ツアー・アクセス情報 ~札幌発・旭川発・網走発~

札幌、旭川、網走からガリンコ号の乗船を目指す場合、高速バスや流氷日帰りツアーを利用します。
※高速バスは冬期の期間限定運行、ツアーも冬期のみの催行になっているので気を付けてください。

◆札幌発

札幌からガリンコ号に乗船する場合は、高速バスでアクセスするか、バスツアーを利用します。高速バス「流氷もんべつ号」は、札幌駅前ターミナルから紋別バスターミナルまで5時間弱。札幌発のバスツアーは往復バスとガリンコ号の乗船券が付いたプランで、所要時間は約12~13時間です。

◆旭川発

旭川~紋別間は「特急オホーツク号」でアクセスできます。旭川駅前から紋別バスターミナルまでの所要時間は約3時間。ただし、旭川発は始発でも12:45発→紋別15:45着と当日にガリンコ号乗船は難しいので、宿泊を見込んで移動するのが得策です。

◆網走発

網走~紋別間は、期間限定でエクスプレスバスが運行します。網走駅も停車しますが、網走流氷観光砕氷船おーろら号乗り場「おーろらターミナル」と「紋別ガリンコステーション」を結んでいるので便利。両方乗ってみたい方や、流氷の場所によって移動するアクティブな人も利用しています。

時間が遅く直通バスに乗れない場合や運行していない時期には、遠軽までバスで行ってJRを利用します。

◆レンタカー

オホーツク紋別空港 レンタカー

広大な北海道を自由に移動するなら、やはりレンタカーが一番です。
オホーツク紋別空港でレンタカーを借り、海洋交流館前の広い駐車場に止めてガリンコ号に乗船してください。

海洋交流館 駐車場

流氷科学センターにも大きな駐車場があります。雪道に慣れた方なら、レンタカーは効率的に観光できてオススメですよ。

オホーツク紋別空港でレンタカーを借りる
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服装・持ち物

ダウンジャケットやスキーウエアのような防寒着、帽子、手袋は必須です。
船のデッキは風が非常に強いので、帽子や手袋が飛ばされないように気を付けて!

遠くの流氷を望んだり、野生のアザラシ、オオワシや天然記念物のオジロワシなどと遭遇できるかもしれないので、双眼鏡もあった方が良いでしょう。

◎アザラシとふれあい、流氷を学ぼう

オホーツクとっかりセンター「アザラシランド」

野生のアザラシは滅多に見ることができませんが、海洋交流館のすぐ近くにある「オホーツクとっかりセンター」で、愛らしいアザラシに出会うことができますよ。

「とっかり」はアイヌ語でアザラシのこと。オホーツクとっかりセンターは、アザラシの保護施設「アザラシランド」と「アザラシシーパラダイス」の総称です。アザラシにサインを出したり、エサやり体験をできるほか、飼育員の解説を聞きながら間近で写真や動画を撮るのもOK!アザラシは犬くらい賢いらしく、さまざまな芸を見せて楽しませてくれます。

オホーツクタワー

オホーツクタワーへは、海洋交流館から無料送迎バスが出ています。

ガリヤ地区 紋別市海洋公園(ガリンコステーション)

ガリンコ号で流氷クルーズを体験し、海洋交流館のあるガリヤ地区でアザラシにふれ、新鮮な海の幸もいっぱいいただいて紋別を満喫してくださいね。

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