登別温泉を日帰りで楽しみたい!おすすめの日帰り温泉スポット7選

画像出典:cube / PIXTA(ピクスタ)

北海道・登別(のぼりべつ)といえば、多くの方がイメージするのは、登別温泉ではないでしょうか。全国的にも登別温泉ほど一箇所で様々な泉質が楽しめる温泉地というのはほとんどありません。その豊富な泉質をそのまま活かしたホテル・旅館が数多く立ち並ぶのが「登別温泉街」です。登別温泉にせっかく訪れたのであれば、様々なお風呂を楽しみたいですよね。登別温泉街に宿をとって、温泉をゆっくり堪能するのもいいですが、今回は日帰り温泉を楽しめるスポット7選をご紹介します!

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登別温泉を日帰りで楽しみたい!おすすめの日帰り温泉スポット7選:目次

1. 第一滝本館

登別温泉の中でも規模が大きい施設を持つのが「第一滝本館(だいいちたきもとかん)」。この旅館の温泉では、なんと7つの泉源のお湯を楽しむことができるんです!その温泉の延べ面積は、男女の湯を合わせて1,500坪ほど。第一滝本館の歴史は古く、創始者である「滝本金蔵」の心遣いをきっかけに始まりました。滝本の妻は皮膚病を患っており、その病をどうにか治してやりたいという思いが、この温泉地が繁栄していくきっかけとなったのです。

泉質は、「ナトリウム・カルシウム塩化物泉」「酸性含硫黄・鉄(Ⅱ)硫酸塩泉」「酸性含硫黄(ナトリウム)塩化物・硫酸塩泉」「ナトリウム・カルシウム・マグネシウム塩化物・炭酸水素塩泉」「酸性含硫黄(ナトリウム)硫酸塩泉」など。これらのお湯が混ぜて使われるのではなく、別々の湯船に入れ込まれているため、その湯の違いをすぐに体感できる、というのも魅力です。

通常のサウナや蒸気風呂、気泡風呂や歩行浴まで完備されていて、一大アミューズメントパークのよう。お子様も喜ぶような、ファミリーで利用される方にも嬉しい日帰り温泉のスポットです。日帰り入浴には予約が必要ないため、もし時間の都合が良ければ、この旅館でひとっ風呂浴びて、旅の疲れを癒やしてみてはいかがでしょうか。

2. 登別石水亭

こちらも、登別温泉の中では著名な温泉旅館「登別石水亭(のぼりべつせきすいてい)」。宿泊はもちろん可能ですが、日帰り温泉の利用もできます。登別温泉には宿泊しない方でも、気軽に利用できるのがありがたいところ。この旅館の特徴は、なんといっても「空中大浴場」でしょう!横長にとられた湯船、そして大パノラマの窓、その窓から眺めることができるのは、北海道の大自然。四季折々の表情を見せてくれるその窓辺の景色は、まるで映画のようにも、絵画のようにも映ることでしょう。

また、露天風呂もおすすめ。檜造り(ひのきづくり)と信楽焼(しがらきやき)の2種類の浴槽を提供しています。そして、独り占めしたくなるような形状の浴槽になっているので、訪れた際にはチェックしてみてくださいね。源泉名は、登別温泉の「奥の湯」。登別温泉の源となっている日和山の爆裂火口跡の一部から、灰黒色の硫黄泉が噴き出しているとのことで、そちらを引いているのだそう。泉質は、「含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉」です。

3. 登別グランドホテル

登別で有名なホテル「登別グランドホテル」。日帰り入浴も実施しているので、安心して利用することができます。登別グランドホテルでは、3つの泉質を引いているので、温泉に入って心地よさを比べられます。ここのポイントは、「本格ドーム型ローマ風大浴場」という登別温泉では珍しい、ヨーロピアンテイストの大浴場が備わっているということ。その名の通り、大浴場の天井がドーム型となっていて、その頂上のあたりには採光のための窓があります。自然の光を活かした設計になっていて、その優しい光に包まれながら湯船に浸かると、すべての疲れなんてすぐに忘れ去ってしまうことでしょう。

白を基調とした内装のおかげで、ここが日本だということさえも失念してしまうほど別世界。これは、昭和13年の創業当時のモダンスタイルを現代に引き継いた結果とのことで、当時の情緒にも思いを馳せることができるでしょう。

また庭園露天風呂も必ず訪れて置きたい場所のひとつ。なんと露天風呂に滝が設置されているのです。滝の音に耳を澄ませながら、温かいお湯に浸かる。そんな至福体験、誰もが一度は想像するような絶景付きの体験を、この場所なら叶えてくれそうな気がします。

4. 登別万世閣

こちらも登別温泉街で人気の旅館のひとつ「登別万世閣(のぼりべつまんせいかく」。「登別万世閣」の特徴のひとつは、室内プールが備わっていることです。温泉とプールがセットになっていると、何かと便利ですよね。プールでひとしきり遊んだあとに、温かい温泉にどっぷりと浸かる。そんな至福の体験も、ここではできてしまいます。

温泉施設の方はど広くて余裕たっぷりの湯船!湯船が広いというだけあり、足を伸ばせるスペースも無限のようにあるため、どんなに混み合っても広々と温泉に浸かることができますよ。

露天風呂も、情緒あふれる設計になっていて、夜の利用もおすすめ。北海道の空気感を肌で感じながら、新鮮な空気を思いっきり吸い込んで、そして自慢の温泉を堪能。それだけで、旅の醍醐味が全て詰まってしまっているのではないかと思えてしまいます。

5. ホテルゆもと登別

「ホテルゆもと登別」ももちろん、登別温泉が誇るホテルのうちのひとつ。源泉掛け流し100パーセントはもちろんのこと、源泉は3種類・混合泉が1種類の計4種類を引き入れた浴槽を保有しています。こちらも日帰り入浴を実施中!旅の疲れなどを癒すため、心ゆくまで堪能しましょう。

こちらのホテルの特徴は、なんといっても大浴場でしょう!大浴場の床は、ここまでこだわっているホテルは珍しいのではないかと思うほど。砂岩を床に敷いてあるので、裸足で歩く私たちにとって、なんとも心地よい刺激とぬくもり、そして滑りにくいという安心感を提供してくれるんです。見た目にもあたたかな色合いで、モダンなテイストさえ感じる大浴場。

露天風呂ももちろん自慢の浴槽のひとつ。日差しがたっぷり注ぎ、北海道の緑豊かな自然を堪能できる、浴槽の木のぬくもりと湯の香りが美しく混ざり合う露天風呂。そんな情緒あふれる演出がこのホテルでは体感できます。泉質は、「硫黄泉」「食塩泉」「酸性鉄泉」「酸性鉄泉と食塩泉の混合泉」。ぜひ、入り比べてその違いを実感してみてください。

6. 花鐘亭はなや

「花鐘亭はなや(かしょうていはなや)」も、源泉掛け流しの温泉が自慢の旅館。こちらもありがたいことに日帰り入浴を受け入れているので、気兼ねなく利用することができます。この旅館が保有する大浴場の特徴は、あえて湯葉を沈殿させる天然の源泉をそのままに活かした温泉にあります。源泉は硫黄泉を引き入れており、白濁したお湯がまた温泉情緒をさらに演出してくれます。硫黄泉ということで、関節痛や神経痛などの適応症への効果が期待できます。

露天風呂ももちろん完備。こちらも白濁色の美しい湯がめいっぱい浴槽に引き込まれています。施設としてはそこまで広くないので、「ゆったりとした時間を過ごしたい」という方には、露天風呂がおすすめです。

7. 夢元さぎり湯

この場所をチョイスするということは、かなりの登別温泉ツウと言えるのでは⁉そんな隠れ家スポットなのが、こちら「夢元(ゆもと)さぎり湯」。なんと言っても、これまでご紹介してきたスポットはすべて、宿泊が本当のメインの温泉ホテル・温泉宿であったので、日帰り入浴を受け入れてくれるということ自体がありがたい、というものだったのですが、こちらの温泉はいわば「銭湯」的なスタイル。宿泊施設はなく、ただただ温泉に浸かるということを目的とした、本当のツウが立ち寄る温泉です。

大浴場はもちろん、源泉掛け流し。銭湯ならではの情緒あふれる内観となっているのも、特徴のうちのひとつです。引き入れられている源泉は「一号乙泉」と呼ばれる、硫黄の香りがふんわりとする硫黄泉。やはり登別温泉といったらこの香り・この泉質、という方も多いんですよね!もうひとつは、「目の湯」と呼ばれる名湯で、全国的にはこの「目の湯」をメインとする温泉街も散見されるのですが、登別温泉ではなんとこの「夢元さぎり湯」でしか体験できないお湯なのです。

銭湯らしくサウナも完備。なんとサウナ室は檜造りということで、あたたかな香りを感じながら、気持ちよく汗を流すことができます。もちろん水風呂も完備されていますので、汗を流したあとは水風呂でしっかりとクールダウンして、日々の疲れを吹き飛ばしてしまいましょう。

◎まとめ

登別温泉は泉質の多さが全国有数で、「せっかくならたくさんの湯船に浸かってみたい」という方に日帰り温泉はありがたい制度ですよね。今回は、日帰り温泉が利用できる施設を7つご紹介しました。入って楽しむ温泉はもちろん、その源泉が湧き出る「登別地獄谷」や沼そのものが熱い温泉のような「大湯沼」にもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。自然に囲まれた登別温泉で気軽に入れる温泉を楽しんでくださいね。

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