【 寒ブリの名産地、新潟・佐渡で誕生!】ブリに合う日本酒「真野鶴 ブリーズ」が2020年11月25日より発売!

【 寒ブリの名産地、新潟・佐渡で誕生!】ブリに合う日本酒「真野鶴 ブリーズ」が2020年11月25日より発売!

ブリの名産地として知られる佐渡島の尾畑酒造株式会社が、ブリに合う日本酒「真野鶴ブリーズ」を11月25日より発売します。味覚センサーでブリの旨みを高める日本酒ですよ。

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【 寒ブリの名産地、新潟・佐渡で誕生!】ブリに合う日本酒「真野鶴 ブリーズ」が2020年11月25日より発売!

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《寒ブリの名産地、佐渡島で生まれた日本酒》

旬を迎える「寒ブリ」。11月~2月頃までに獲れる脂ののった美味しいブリです。佐渡島は、この寒ブリの名産地。同じくブリで有名な氷見(富山県)よりも先に佐渡の両津湾に回遊してくるため「一番寒ブリ」の地として知られており、地元では毎年「佐渡海府寒ブリ大漁祭り」なる祭りが開催されるほど(2020年は中止)。
そんなブリにぴったり合う日本酒として、同じ佐渡島から誕生したのが「真野鶴 ブリーズ」です。「真野鶴 ブリーズ」は、なめらかな口当たりの中に、しっとりした米の旨みとコク、軽快な酸がバランスよく調和する辛口の純米酒で、ブリの旨みをじっくり味わえます。

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《ブリの旨みをつりあげる。味覚センサーでも調査》

昨今、料理と日本酒のマリアージュが注目されています。日本酒と言えば一般的に魚料理に合うと考えられますが、魚と一口で言ってもさっぱりした白身から脂ののった赤身まで千差万別。ワイン同様、酒質のバラエティが増えてきている日本酒も、素材と上手にマリアージュさせることで、より料理の味わいを引き立てるのです。

醸造元の尾畑酒造では、地元で名産のブリに合う日本酒とは?と、まず社内のお酒の中から官能調査をしてブリとの相性が良いと思われる5種類を選別。さらにそれを新潟県醸造試験場の協力により、味覚センサーでブリとの相性を調査。結果、自社ラインナップの中でもっとも旨みを高めるものを採用し、より最適なアルコール度数に調整し商品化されました。酒名は「ブリ」と「どうぞ(プリーズ)」をかけて、「ブリーズ」。常温でも冷やでもお燗でもブリ料理との相性を楽しめます。

《必見!ブリに合う日本酒「ブリーズ」の動画も話題》

日本酒のボトルが釣り上げられていく?まるでハリウッド映画な動画も話題です。

《多彩なブリ料理に合わせて》

ブリ刺し、ブリ大根、ブリしゃぶ、ブリの照り焼き、ブリのカマ焼き、ブリのカルパッチョ・・・ブリは和洋問わず色んな食べ方があります。「真野鶴 ブリーズ」も冷酒、常温、お燗といろんな温度で楽しめますが、特にその脂が程よくとろける温度のぬる燗は、ブリの旨みと甘みがより一層味わえます。純米の酸で後味も爽やかに楽しめます。もちろん、寒ブリの季節だけではなく、季節に合わせていろんなお料理と合わせてお楽しみ下さい。

《蔵元からの一言》

「地元で名産のブリをより美味しく食べて頂きたい!という思いからはじまった商品開発です。お酒とお料理のマリアージュをお楽しみ頂くことに加えて、『真野鶴 ブリーズ』を通して、佐渡島がブリの名産地であることをさらに多くの方に知って頂ければ嬉しいです。ブリは成長に合わせて名前が変わる出世魚の代表格でもあります。出世魚は縁起が良いとも言われますので、どうぞたくさんお召し上がり下さい。」(尾畑酒造㈱代表取締役社長 平島健)

《尾畑酒造について》

「真野鶴」尾畑酒造㈱(新潟県佐渡市)

1892年創業。代表銘柄「真野鶴」「学校蔵」。
米、水、人、そして佐渡。四つの宝の和をもって醸す「四宝和醸(しほうわじょう)」をモットーとして酒造りを続け、朱鷺の住む環境に配慮した酒米や、棚田保全に貢献する棚田米での酒造りにも取り組む。2014年には廃校を第二の酒蔵として再生させた「学校蔵」の運営をスタート。

提供:PR TIMES
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