
【ウィーン国立歌劇場】音楽の都、ウィーンでオペラを鑑賞しよう!
2020年10月14日 更新
オーストリアのウィーンは音楽の都として有名で、世界中から一流の音楽家が演奏をしに訪れる街です。日本人の観光客も多く、日本語での案内や説明書きも多いので海外旅行初心者の方も観光しやすいでしょう。
1869年からウィーンのシンボルとして存在するウィーン国立歌劇場。音楽がわからなくてもウィーンでオペラは鑑賞する価値があります!今回はウィーンでのオペラ鑑賞の楽しみ方をご紹介します!(ただ、7月と8月は夏休み期間で通常オペラがないのでご注意ください。)
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【ウィーン国立歌劇場】音楽の都、ウィーンでオペラを鑑賞しよう!
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ウィーン国立歌劇場へのアクセス

【地下鉄でお越しの場合】: U1, U2, U4 の線で、 KARLSPLATZ(カールスプラッツ)駅下車
【路面電車でお越しの場合】 1, 2, D, 62, 71 の番号で、OPERNRING(オーパンリンク)駅下車
【バスでお越しの場合】59Aで下車
ウィーン国立歌劇場ちかくのおすすめのホテル
オペラは夜遅くに終演します。ウィーン国立歌劇場の近場のホテル滞在でよりよい時間を過ごし、ウィーンに浸って非日常を味わいましょう♪
