【京都のお土産がタダ！？】京都での『地域共通クーポン』のお勧めな使い方！

2021年7月20日更新

10月1日から配布がはじまったgo to キャンペーン『地域共通クーポン』東京も含め、GOTOキャンペーンが本格化し皆様旅行を計画される方も多いのでは？

旅行にはお土産がつきもの。短い滞在期間、色々な観光名所を回ったり、おしゃれなカフェに行ったり時間はあっという間。
お土産を買う時間がないっ！帰りの荷物が増えすぎて困る！なんてことはないでしょうか？

そこで、京都に行かれれる方にオススメの『地域共通クーポン』の使い方があります。京都きもの京小町が販売してる「京都ふっこう復袋」です。

※こちらの情報は2020年10月2日時点のものとなります。コロナウイルスによる影響で変更となる可能性があるため、詳しいお知らせは公式サイトをご確認のほどお願い致します。

【京都のお土産がタダ！？】京都での『地域共通クーポン』のお勧めな使い方！

老舗から、京都人も知らないレアなお土産まで幅広くチョイスされている。

一例をあげると、「かわみちや蕎麦ぼうろ」や「井筒八橋」「山椒昆布の佃煮」「ハヤシライス」など京都人が選んだ京都の美味しいものが厳選されて詰められています。

普通のお土産屋さんには並ばない物や、自分では選ばない物も入っているので新しい京都の発見ができるとこもの楽しみの一つです。

中身はお菓子だけではなく、京都らしい佃煮や漬物、有名店のコーヒーやお茶、珍しいところでは京野菜を使った商品など、バランスよく楽しむ事ができます。

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定価以上のものが詰まっていてお得。

3000円・5000円のパッケージがあり復袋という名前だけあって、中身は何が入っているかお楽しみなのだが、両方とも定価以上のものが詰まっている上に送料は無料です。

これを購入することにより京都のふっこうの手助けができる。

名前の通り、着物やさんである「京都きもの京小町」がなぜ京都のお土産を販売しているのか。そんな疑問を持つ方も多いでしょう。
「京都きもの京小町」の本業は呉服の卸と直営店。
早くからネット販売を取り入れ、日本だけではなく世界中に着物の良さを発信しています。
社長の村井洋仁は、京都府文化観光大使、京都観光おもてなし大使を務めていることから、コロナ禍にあっても、京都を元気にしたいとオンラインでの復興策を考えました。
観光客の激減・外出自粛による売上の激減、在庫過多などで困っている企業で力を合わせてこの難局を乗り越えるために始めたのが、この、「京都ふっこう復袋」です。

アクセス

販売店は店は京都の中心街「四条烏丸」から徒歩５分
街に出たついでに立ち寄ることができます。
そして、何よりも宅配で送ってくれるので持ち歩かなくて良いのもおすすめポイント。
【場所】京都市下京区松原通室町東入ル玉津島町296
075-343-5598
【営業日】　10：00〜18：00
　　　　定休日　水・日・祝　

重い荷物を持って帰らなくても良いうえに、自宅に帰って少しすぎた頃に、お土産が届き、また「京都」を思い出せて、旅行が２度楽しめるのではないでしょうか。

この復袋、もちろん　go to　クーポンがなくても購入することができます。
京都きもの京小町　楽天市場　「京都ふっこう復袋」特設ページ

電話やFAXで申し込みたい人は、電話でパンフレットを取り寄せて注文も出るそうです。
075-343-5598

go toキャンペーンがはじまっても、観光客はすぐに今まで通りには戻ってこず、観光客向けのお菓子やお土産を扱う業者にとっては、まだまだ厳しい状況。そんな時だからこそ、それらの自慢の商品を集めたこの「復袋」。京都に来られない観光客の方々に京都を楽しんでもらいながら、その売り上げが少しでもそれらのお店にとって救いの手になればと、人気を集めています。

購入者からは、「京都支援の気持ちもあって購入したが、新しい商品や、普段自分では選ばない商品に出会える事もあり、この購入をきっかけに気入ったお店の実店舗に来店したり、アフターコロナ後の京都観光の楽しみも増えた」との声もある。STAY HOME 中に1000セット以上売れた人気商品でもあります。

【株式会社マルヒサ京都きもの京小町について】
京都きもの京小町は「Enjoy!! KIMONO」を理念とし、日本はもちろん世界中の着物ファンの皆様に着物の楽しさを提供してまいります。
自社ホームページ：http://kyoto-maruhisa.com/
ネットショップ：https://www.rakuten.ne.jp/gold/kimono-kyoukomati/

提供：PR TIMES
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