おみやげにも!京都・日本最古の絵具店が作る「胡粉(ごふん)ネイル」2020秋冬限定新色が登場

おみやげにも!京都・日本最古の絵具店が作る「胡粉(ごふん)ネイル」2020秋冬限定新色が登場

京都にある国内最古の絵具屋「上羽絵惣」が発案した爪に優しい水溶性ネイル、「胡粉(ごふん)ネイル」。
日本画で使われる伝統色をもとにしたマニキュアがおしゃれで人気となっています。

2020年秋冬限定カラーの3色は、こっくりと艶やかに秋冬を彩る深みのあるダスティカラー。和の装いにも、カジュアルなシーンでも似合うカラーです。
おうちで過ごす時間が長くなる今日この頃。ネイルサロンに行きたくてもなかなか行けない方も多いのでは。『胡粉ネイル』はときめく色はもちろん、塗りやすさ・仕上がりの美しさも人気の理由。秋の夜長におうちでのんびりと素敵なセルフネイルを楽しむのはいかがでしょうか?

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目次

おみやげにも!京都・日本最古の絵具店が作る「胡粉(ごふん)ネイル」2020秋冬限定新色が登場

胡粉ネイルって?

胡粉とは、ホタテ貝殻の微粉末から作られる日本画の重要な白の顔料で、その天然素材を取り入れたものが「胡粉ネイル」です。絵を描くように爪に彩りを与えたいという気持ちで発案しました。人にやさしく、地球にやさしい商品を目指し、ものづくり発信の地、京都から届けています。

従来のマニキュアを使っている人が驚くのが塗りやすさ、そして乾く速さ!1〜2分程であっという間に乾くので、朝のメイク時間で洋服に合わせてさっとひと塗り。
マニキュア初心者や仕事ではマニキュアができない人にもおすすめです!

秋らしい!3色をご紹介。

花菊(はなぎく)

定番の艶紅よりも深みのある大人っぽい「赤」を指先に

「花菊」は平安時代に生まれた「襲の色目」の秋の配色。
つややかで大人びた深みのある赤はダークな秋冬のファッションの差し色に最適。派手になり過ぎない、しっとり目を惹く芳醇な色味です。
シンプルにワンカラーなら大人っぽく、金や白をちょっぴり足してお花やドットなどデザインで遊べばポップに仕上がります。

嵯峨鼠(さがねず)

京の名所「嵯峨」を冠する上品を纏う「ダスティモーヴ」

「嵯峨鼠」は江戸時代に流行した「四十八茶百鼠」のひとつ。グレーの中にブラウン、ラベンダーを感じる絶妙な色合いは他のネイルとの相性も抜群。王朝文化ゆかりの地・嵯峨を思わせるような知的な上品さが漂う色味です。
肌なじみがよく、一本あればオフィスネイルとしても重宝。塗りかけネイルや小さなパーツをのせたりと、さまざまなアレンジが楽しめます。

天鵞絨(びろうど)

シックに艶めく「モスグリーン」がレトロな雰囲気を醸しだす

「天鵞」は白鳥、「絨」は毛の厚い織物の意味。ビロードのような深い青みがかった緑色が秋冬の指先をシックに彩ります。クラシックにもモードにも決まる、優雅で濃密な色味です。
ひと塗りでしっかり“決まる”ので、銀や白と合わせたときにコントラストが際立ちます。
ティッシュを貼り付ける裏技でマットに仕上げてみても。

提供:PR TIMES
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