名称:万博記念公園
住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1
公式・関連サイトURL:https://www.expo70-park.jp
2025年大阪万博ロゴマークが決定!コロシテくん?
2025年に開催予定の大阪・関西万博(日本国際博覧会)。その公式ロゴマークが決定しました!
デザインしたのはアートディレクターのシマダタモツ氏率いるTEAM INARIで、「いのちの輝き」をテーマに赤い細胞をつなげたデザインになっています。
シマダ氏は大阪出身で、幼いころ、70年大阪万博でみた岡本太郎氏による「太陽の塔」に強い印象を受け、今回のデザインにインスピレーションを得たそう。
目次
2025年大阪万博ロゴマークが決定!コロシテくん?
奇抜なデザインにTwiterが騒然。ファンアートが次々と生まれる
発表されるとTwitterが騒然。「いのちの輝き」や形が似ていることから「ポンデリング」がトレンド入りする事態に。
面白い、ユニークでかわいいなど、好評のようです。
色から血を連想するのか「いのちの輝き」とは真逆の「コロシテくん」というニックネームがついてしまいました。
わわわ!
— ムック【Mukku】🪺 (@mukkuofficial) August 25, 2020
このロゴを見た時に「あれっ?わたくしかな?」かと思いました!
これは必ず大阪・関西万博に行かないと行けませんぞ〜 pic.twitter.com/71MtLdvT4R
▲見た目が似ている?ムックもコロシテくんに反応。
万博記念公園で太陽の塔を見よう!
太陽の塔×ひまわり
— Enjoy EXPO (@enjoy_expo) August 24, 2020
今だけ見られるコラボ。 pic.twitter.com/VIuZ4OQ83W
コロシテくんこと今回のロゴのインスピレーションの源となった太陽の塔。
現在でも大阪府吹田市の万博記念公園でその雄姿を見ることができます。
長らく塔の内部は非公開でしたが、2018年からは前日までの事前予約で見学が可能に。中でも太陽の塔の血流を表現した「生命の樹」ゾーンは必見。真っ赤な空間にアメーバから人間までの生物の進化過程を表現しています。確かに、コロシテくんに通ずる何かを感じます。
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▼内部見学の予約はこちらから
太陽の塔オフィシャルサイト
アートな感性を持つあなたにおすすめなホテル
川崎市岡本太郎美術館もおすすめ!
万博ちゃん好きな人は岡本太郎美術館とかオススメするで。
— 思兼 (@thousandarounds) August 25, 2020
マジメな話、デザインとしてはよう出来てると思うんやけどなアレ🤔 pic.twitter.com/f7ZqSSwJ3U
いいねをけっこう頂けているので宣伝。
— ねぎるか (@negi_luka) August 26, 2020
コロシテくんもとい生命の輝きくんを構成する重要素であろう岡本太郎のDNAを感じ取れる美術館が神奈川県川崎市にあるので2025年までに訪れて見てくれ。 pic.twitter.com/2PkvudwKY4
名称:川崎市岡本太郎美術館
住所:神奈川県川崎市多摩区枡形7丁目1-5
公式・関連サイトURL:https://www.taromuseum.jp/
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