【2020年夏版】青春18きっぷの裏技!難所の静岡地区を突破してラクラク東京から大阪へ!

【2020年夏版】青春18きっぷの裏技!難所の静岡地区を突破してラクラク東京から大阪へ!

GoToキャンペーンバナー

青春18きっぷといえば、鉄道ファンのみならず、一般旅行者層にも格安旅行の代名詞的存在として知られています。快速列車と普通列車が乗り放題のこのきっぷで東京などから大阪、あるいはその先まで旅行される方も多いはず。

東海道本線を移動する青春18きっぷユーザーにとっての難所、それは静岡県横断と答える方が多いでしょう。この区間は少数の例外を除いて3両か6両の普通列車しか運転されておらず、しかも座席はロングシートなので、お弁当を食べるのにも不向きです。

今回は、東京からこの静岡県内の区間を快適に移動して大阪までたどり着く方法について書きました。

なお、この情報は2020年8月時点でのものです。

目次

【2020年夏版】青春18きっぷの裏技!難所の静岡地区を突破してラクラク東京から大阪へ!

目次を閉じる

青春18きっぷとは?

青春18きっぷのイメージ画像

出典: yukkee / PIXTA(ピクスタ)

青春18きっぷは、12,050円で新幹線、特急、急行を除くJRの快速や普通列車に乗り放題のきっぷです。5日分(5人分)がセットになっており、5人を1日でグループ行動したり、1人で5日間かけてお出かけを楽しんだり、あるいは2人で1日、3人で1日使ってもOKなどと使い方は様々。

1日分が午前0時からその日の24時まで(東京などの大都市圏は終電まで使える場合も)使えるので、時刻表上は東京駅を始発列車で出発してから福岡県の小倉駅(到着は0時を超えますが、0時を過ぎた最初の駅まで有効)まで移動可能です。

ただ、この旅程だと1日中列車に揺られていることになるので、旅行は相当きついものになります。

青春18きっぷの基本ルールは下記の記事をご覧ください。

2020年の夏は救世主である「ムーンライトながら」が運転されない

ムーンライトながら大垣行き

出典: たろうくん / PIXTA(ピクスタ)

今年の春までは、臨時列車のムーンライトながらという、東京駅を夜に出発し、岐阜県の大垣駅に朝到着する便利な列車があり、指定席の取り合いになるほどでした。しかし、2020年の夏は運転されません。

けれども、静岡地区は連結車両数が少なく、青春18きっぷの時には特に混みあい、最悪の場合座れないので、何とか快適に移動したいところです。

そこで登場するのが「ホームライナー浜松3号」、「ホームライナー浜松5号」です。

ホームライナー浜松3号、5号を使えば静岡地区を快適に移動可能

ホームライナー浜松3,5号に使われる373系電車

出典: IK / PIXTA(ピクスタ)

沼津から浜松までを走る「ホームライナー浜松3号」は毎日運転、「ホームライナー浜松5号」は平日のみの運転です。青春18きっぷで乗れますが、330円の乗車整理券が必要です。なお、乗車整理券は沼津駅の券売機で買えます。

ホームライナー浜松3号は18:31に沼津駅を出発し、20:10に浜松駅に到着します。しかし、この列車はそのまま豊橋行きの普通列車になるので、着席したままで豊橋まで行けます。豊橋には20:46着。大垣行き区間快速に乗り継げます。

ホームライナー浜松5号は19:25に沼津駅を出発し、21:05に浜松駅に到着します。こちらも浜松からは区間快速大垣行きに接続。

どちらの列車も静岡地区では珍しく快速運転となっており、普段は特急「ワイドビューふじかわ」や「ワイドビュー伊那路」に使われる373系を使用しているので車内は快適ですよ。

名古屋には3号の場合、21:43に、5号の場合は22:58につきます。

国内のエリア一覧

海外のエリア一覧

カテゴリー一覧

静岡でおすすめの記事

静岡のアクセスランキング