鹿児島県桜島の観光スポット23選!噴火が生み出した景勝を楽しもう

画像出典:Sean Pavone

鹿児島県桜島の観光スポット23選!噴火が生み出した景勝を楽しもう

桜島と聞くと、噴火を思い浮かべる方が多いのではないのでしょうか。噴火を繰り返してきた桜島だからこそ、魅力ある観光スポットが目白押しなんです!ここならではの絶景が広がる展望所や、地下1,000mから湧き出る温泉など、気になるスポットばかり。

そんな桜島には、鹿児島港からフェリーでアクセスすることが可能。さらに、鹿児島空港から車を利用すれば、そのまま海を渡らずとも訪れることができる島なんです。また、桜島内での移動にはレンタカーやレンタサイクルの利用が便利です。桜島を1周観光したいという方は、迷わずレンタカーを選択してくださいね。万が一車の運転ができないという方でも、桜島ではバスの運行があるので安心ですよ。それでは、桜島ならではの魅力溢れる観光スポットを、23カ所一気にご紹介していきますね。

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鹿児島県桜島の観光スポット23選!噴火が生み出した景勝を楽しもう

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1.桜島ビジターセンター

出典: ja.wikipedia.org

桜島のフェリー乗り場にほど近い場所にあるのが、桜島ビジターセンターです。桜島についたら、まずはここを観光するのがオススメです。そんな桜島ビジターセンターは、火山のミニ博物館とも呼ばれており、桜島の歴史や自然について学ぶことができるのです。シアタールームもあり、映像で分かりやすく見学できることも施設の人気の要因でしょう。また、桜島についてのクイズコーナーもあるので、家族連れにもオススメできる観光スポットです。

さらに、ミュージアムショップの営業も!ここならではのグッズや桜島の特産品、鹿児島や桜島に関する書籍がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。最初に案内したとおり、フェリー乗り場から歩いて10分程度とアクセス良好。駐車場の用意もあるので、車での桜島観光の際でも安心して立ち寄ることができますよ。

2.湯之平展望所

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迫力ある絶景を望めると、観光客に人気の湯之平展望所(ゆのひらてんぼうしょ)。標高373mに位置しており、桜島の中で一般の観光客が入ることができる最も高い場所となります。この展望所は、ぐるっと見渡してみると、どこを見ても桜島ならではの絶景が広がっています。山々だけでなく、鹿児島市の街並みまでもが見られるんですよ!また、オススメの時間帯は夕暮れ時。ここから見る夕日は格別なんです。そのまま辺りが暗くなると、鹿児島市の夜景を楽しむことも。カップルで桜島を訪れる方は、この場所でロマンチックな雰囲気を味わってみてはいかがですか。

ちなみに、湯之平展望所にある石垣に、ハート型をした石が7個埋められているとか!ぜひ全部探せるか挑戦してみてくださいね。

3.溶岩なぎさ遊歩道

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溶岩原の上に造られれた溶岩なぎさ遊歩道は、全長3kmほど。日本の遊歩道100選のひとつでもある歩行者専用道路なので、桜島を訪れたら観光してみるのがオススメ。この遊歩道は、後に紹介する桜島溶岩なぎさ公園と烏島展望所を結んでいますので、これらも併せて訪れちゃいましょう!

途中にある岩場は、釣りスポットとしても人気。メジナやカサゴなど、1年を通して魚がたくさん釣れると評判の場所です。さらに、ワカメや海苔、貝なども捕れるとか!それだけ魚が豊富に居る場所、ぜひ釣りに挑戦してみたいですね。そして周辺には、有名な俳人の句碑などもあるので、文学散策を楽しむこともできますよ。

4.桜島溶岩なぎさ公園

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桜島港から歩いて行ける距離にあるのが嬉しい桜島溶岩なぎさ公園。この公園には、全長約100mの足湯があるのです!この足湯は、日本最大級で観光客に人気。地下1,000mから湧き出る天然温泉に自由に浸かることが可能です。足湯だからと侮ってはいけません。体全体がポカポカとしてくるのを実感できるでしょう!万が一タオルを忘れてしまった!という方は近くにある桜島ビジターセンターなどで、オリジナルタオルの購入ができますので、こちらを利用しましょう。ちなみに、この足湯は日没までの利用となりますので、ご注意くださいね。

公園内には、芝生が広がっており、のんびりと過ごせること間違いなし!島ならではの、ゆったりとした時間をお過ごしくださいね。

5.国民宿舎レインボー桜島

出典: Tzuhsun Hsu

宿泊施設であるレインボー桜島では、桜島マグマ温泉に日帰り入浴することができます。泉質はナトリウム塩化物泉で、切り傷・五十肩・冷え性・運動麻痺・慢性消化器病・疲労回復などに効果があるとされています。露天風呂こそないのですが、電気風呂や水風呂、遠赤外線サウナもあるので、のんびりと過ごせる温泉ですよ。

1時間の予約制で、バリアフリーに対応した家族風呂の用意もあります。身体に不自由がある方でも安心して温泉を楽しめますよ。先に紹介した桜島溶岩なぎさ公園&足湯のほど近い場所にあるので、足湯と併せて温泉を満喫してくださいね。

6.黒神埋没鳥居

出典: commons.wikimedia.org

1914年に起こった大噴火により、たった1日で火山灰、そして軽石に埋もれてしまった腹五社神社の鳥居。もともとは約3mほどの高さがあった鳥居ですが、現在地上で見えているのは1mほど。噴火の後に、桜島の住民たちは、この鳥居を掘り起こそうとしたのですが、当時の村長が、後世に噴火の記憶を残そうと決めたことにより、噴火直後のまま残されているのです。そして昭和38年には、鹿児島県の天然記念物に選定されました。

また、この鳥居のそばには奇跡的に生き残ったアコウの老樹が!また、鳥居の先に進むと社殿もありますので、こちらも併せて観光してくださいね。

7.有村溶岩展望所

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桜島ならではの景色が見られるのは、この有村溶岩展望所です。昭和火口がすぐ近くにあることから、非日常的な音や振動を感じられることも!さらに、噴火による爆発音がすることもよくあることだとか。一面に溶岩原が広がっているだけでなく、錦江湾や天気がよければ、鹿児島県の薩摩半島にある開聞岳が望めますよ。

さらに、有村溶岩展望所の駐車場付近には、おみやげ屋が充実しています。溶岩プレートや桜島のオリジナルTシャツ、旬の果物を使ったジュースなどがあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

8.桜島自然恐竜公園

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小さな子ども連れの家族旅行にもってこいの観光スポットが、桜島自然恐竜公園です。実物大の恐竜の遊具がたくさん置かれているため、子どものみならず、大人でもワクワクしてしまいそう!そのほかにも、高さが10mを超える滑り台や、アスレチックも!時間を忘れて、思いっきり遊べちゃう観光名所ですよ。また、春には桜がキレイに咲くことから、見物客も多く訪れます。さらに夜には、美しい星空が見られるため、カップルのデートスポットにもなるんですよ。

そんな桜島自然恐竜公園には、2つの展望台があります。それぞれ違った景色を一望できるので、堪能してみてくださいね。

9.月讀神社

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桜島の中で、一番大きな神社である月讀神社(つきよみじんじゃ)は、桜島のパワースポットとしても知られる観光名所です。和銅年間に創立されたと伝わる歴史ある神社で、木花咲耶姫(このはなのさくやびめ)が祀られています。この木花咲耶姫は、桜島の名前の由来となったとも伝えられているのです。大正噴火の際に、溶岩の下に埋もれてしまった神社でしたが、昭和15年に現在の地に移設されました。

この神社には、明治、そして昭和期の俳人であり小説家でもある高浜虚子(たかはまきょし)が詠んだ句碑もあるので、こちらにも注目してみてくださいね。さらに小さな展望台が設けられており、ここからの景色も見ものです。毎年開催されている例大祭では、鹿児島の郷土芸能の神舞が披露されるので、この日を狙って桜島観光に訪れるのもあり!

10.黒神ビュースポット

2006年に噴火して以降、活発に噴火を続けている昭和火口を望める展望台が、昭和溶岩地帯展望台。この展望台を桜島の地元の方や観光客は黒神ビュースポットとも呼んでいます。噴煙や水蒸気が上がる瞬間を見られるかもしれないうえ、爆発音がすることもあるとか。自然のパワーのすごさを感じられる観光スポットですね。火山地形や砂防施設などが観察できる場所でもあるので、興味のある方はぜひ桜島を訪れたら立ち寄ってもらいたい観光名所のひとつ。

車数台分の駐車スペースもあるので、車での桜島観光の途中に寄っても大丈夫!桜島だからこそ見られる景色でもあるので、満喫してくださいね。

11.桜島国際火山砂防センター

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実は桜島は、土石流がしばしば発生する場所なんです。そのため、土砂災害を防止する手段のひとつである砂防(さぼう)設備が整備されているのです。土砂災害や砂防について詳しく学べる施設が、桜島国際火山砂防センターです。そのほかにも、桜島の歴史についてや過去にあった噴火の情報なども展示されていますよ。

さらにこの施設は、展示のみならず土石流や火山の監視、そして災害時の避難の場所としての役割も担っています。桜島の島民にとってもとても大切な場所なんですよ。ちなみに、この施設の展示は、無料で見学することが可能。島民のみならず観光客のお財布に優しい施設なのは、嬉しいですね。

12.海づり公園

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桜島で釣りを楽しみたいという方は、海づり公園へ行ってみましょう!初心者でも安心してください。入園料や釣り料金こそかかりますが、無料で釣竿をレンタルできるうえ、仕掛けや餌などはここで購入することが可能。そのため、なんにも道具を持っていない方でも、手ぶらで桜島を訪れて釣りに挑戦できてしまうのです!休日には、多くの観光客が訪れる観光スポットなんですよ。

桜島港から歩いて10分程度でアクセス良好なのもうれしいポイント。ふらっと桜島を訪れて釣りを楽しむことだってできちゃいますね。また、周辺には観光用の駐車場も完備されているので、車で訪れても大丈夫ですよ。

13.烏島展望所

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大正溶岩原の高台に位置する烏島展望所(からすじまてんぼうしょ)は、どの方向を見ても絶景が広がるビュースポット。観光客に人気がある展望所ですよ。そんな烏島展望所があるこの場所は、もともとは島だったそう!ですが、大正噴火の溶岩が埋め立てながら進んだことにより、沖合500mほどの所にあった烏島が飲み込まれてしまったのです。そのことから、この場所には記念碑が建てられています。桜島の噴火の凄さを感じられる観光スポットのひとつですね。

ちなみに、この周辺の道路にある街灯は、桜島大根の形をしているのです。ぜひそれを見つけながら観光を楽しんでくださいね。

14.林芙美子文学碑

古里公園にある林芙美子文学碑。『放浪記』などの小説で知られる女流作家である林芙美子の母親は、桜島の古里町にて生活していたことがあるんだとか。そのため、芙美子も幼いころの一時期、鹿児島で暮らしていたといわれています。そして現在、この公園内に母親を想っているかのような幼少期の銅像などがあるのです。さらに、芙美子が一番好んでいたと伝わる言葉が刻まれた碑も!

この古里公園は、東桜島地域で初めて開設された公園としても知られており、中岳や南岳、昭和火口を望むことができます。サッカーなどのスポーツができる多目的広場まである公園なんですよ。ちなみに、林芙美子文学碑の近くには林芙美子に関連した書籍などを扱っている土産物屋が!ここならではのグッズもあるので、要チェックです。

15.赤水展望広場

出典: カメラ大好き / PIXTA(ピクスタ)

桜島と聞くと、2004年に開催された長渕剛氏によるオールナイトのコンサートを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。伝説と語り継がれるコンサートは、ファンのみならず、多くの方の印象に残った出来事でしょう。そのコンサートが行われた場所が整備されてできたのが、赤水(あかみず)展望広場です。そしてこの広場には、長渕剛氏のオールナイトコンサートを記念して建てられたモニュメントがあるのです!それが、迫力ある叫びの肖像です。

現在でも多くのファンが訪れる場所。ぜひこのモニュメントと一緒に記念撮影をしてみてはいかがですか。自慢できること間違いなしですよ。

16.旅の駅桜島 桜島物産館

桜島のみならず、鹿児島最大級である土産物屋。桜島溶岩プレートやキーホルダーから、鹿児島のお土産品を数多く取り扱っています。ここに来れば、自分用にも、配るようにもそれぞれに適したお土産が見つかるはず!また、桜島が誇る世界一大きな大根「桜島大根」や、世界一小さい「桜島小みかん」が人気!この桜島大根はオブジェとなり桜島物産館を目立たせていますので、こちらもチェックしてみてくださいね。

さらにレストランの営業もあります。展望レストランだけあり、見晴らしは最高です。ここで観光客に人気なのは、ここならではのマグマカレーやマグマラーメンです。名前を聞いただけでも気になってしまいますね。ぜひここを観光の際に訪れたら、口にしてみてくださいね。

17.さくらじま白浜温泉センター

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桜島の北側に位置する「さくらじま白浜温泉センター」は、桜島の島民の方に人気がある温泉です。地下1,000mから湧き出る温泉で、お湯は濃い黄土色をしています。泉質は、ナトリウム・塩化物泉で、慢性皮膚病、関節痛、神経痛、婦人病などに効果があるとされています。水風呂や電気風呂、寝湯、サウナに留まらず、露天風呂もありますよ。

また、館内には休憩室もあるので、温泉に浸かったあとはのんびりと休んでから観光に繰り出すのもいいかもしれませんね。さらに、毎月26日は温泉の日として入浴料がお得になるので、この日に桜島観光に訪れる予定のある方は、ぜひ温泉をお得に満喫しましょう!ちなみにタオルやせっけんなどは、各自で持参してくださいね。さくらじま白浜温泉センターは、桜島を走るローカルバスでのアクセスが可能。駐車場も完備されているので、車で訪れても安心ですよ。

18.道の駅「桜島」火の島めぐみ館

桜島港から歩いてアクセスできるのがうれしい、道の駅「桜島」火の島めぐみ館。ここでは、桜島の旬な農産物や桜島の溶岩を使用した加工商品など数多く取り揃えています。また、お食事処では、火の島御膳や小みかんうどんセットが観光客に人気が高いのです。さらに、ここを訪れたら食したいのが、桜島小みかんソフトクリームです。これを目当てに観光に訪れる方も多いんだとか!

ここでは、桜島の観光情報も集められるので、立ち寄ってから観光するのもあり!また、桜島観光について困ったら、スタッフに相談してみるのもいいかもしれませんよ!桜島周遊バスのバス停もあるので、ここから桜島観光をスタートさせることもできちゃいます。ですが、多くの本数が運行されているわけではないので、事前に時間を調べておいた方が安心でしょう。

19.旅の里 火山展望台

桜島名産の桜島大根の漬物や、桜島小みかんなどの販売をしている土産物屋である旅の里。ですがただの土産物ではありません。大正噴火や夜に起こった噴火などの写真や噴石が展示されているので、そこはまるで博物館のよう。そして裏手に行くと、そこには昭和火山が真正面に望める展望台が!爆発音などが聞こえることもあるんだとか。さらに、この展望台には桜島大根の畑が広がっており、ここならではの共演を楽しむことができちゃいますよ。

そして、黒神埋没鳥居のモニュメントもあるのでこちらもチェックしてみましょう!実物と比べてみるのも面白いかもしれませんね。

20.桜岳陶芸

陶芸品の販売はもちろんのこと、さまざまな体験コースが用意されているのが桜岳陶芸です。その中でも人気なのが、火山灰アート体験。カラフルに着色された火山灰を使ってアート体験ができるのです。30分程度の体験コースなうえ、その日に持ち帰ることができるので、桜島観光の記念に挑戦してみてもいいかも!そのほかにも、火山灰粘土体験や陶芸体験、絵付け体験などがあり、どれを体験しようか迷ってしまうほどですね。小さな子供から体験できるコースもあるので、家族で挑戦してみるのもオススメですよ。

体験時間もそれほど多く必要ではないので、桜島観光の合間に立ち寄ってみるのもいいかもしれませんよ。

21.レインボービーチ

レインボービーチは、桜島港に隣接する美しいビーチです。黄金色の砂浜が続いており、波も静かなため小さな子供でも安心して海水浴が楽しめますよ。トイレやシャワー、更衣室も完備している場所なので、桜島観光の途中に海水浴を楽しむことも可能です。

最初にご案内した通り桜島港に隣接しているため、海水浴を楽しみながらフェリーを眺めることもできますよ。小さなお子様は盛り上がれること間違いなし!周辺には駐車場もあるので、車で桜島観光をする方でも安心して訪れることができるビーチですね。

22.桜島海軍基地跡

太平洋戦争の末期、日本海軍の基地が桜島にありました。その場所が桜島海軍基地跡として現在も残されているのです。壕の高さ・深さ共に約2mから3mで、手掘りで造られたんだとか。この壕の中には、当時は魚雷保管室や動力室があったと伝わります。

現在、中に入ることはできませんが、目の前まで行くことは可能。当時の壕の中がどのようになっていたのか、案内看板が設置されているので、雰囲気を感じることができる場所ですよ。

23.桜島フェリー

出典: commons.wikimedia.org

桜島港と鹿児島港を結んでいる桜島フェリー。車で桜島を訪れる方以外は、たいていこのフェリーに乗船することになりますが、実は定期船のみの運航ではありません。定期航路とは異なるコースを行く「よりみちクルーズ」や、期間限定で「納涼観光船」「錦江湾魅力再発見クルーズ」などもあるんですよ。

桜島を何度も訪れたことがある方は、よりみちクルーズの利用がオススメ。錦江湾に生息しているイルカに出会えることもあるんだとか。移動のみの利用だけでなく、観光のひとつとして船旅も楽しんでみてくださいね。

◎まとめ

桜島ならではの噴火に関する観光スポットや、自然のパワーを間近に感じられるスポット、癒しの時間を味わえる温泉など盛りだくさんな島でしたね。これらの観光と併せて、紹介してきた桜島大根や桜島小みかんも堪能してみてくださいね。また、暖地の海岸に自生するクワ科の常緑高木であるアコウ群なども見どころのひとつ。噴火の状況により、立ち入ることができない観光スポットもでてくる可能性がありますので、注意も必要ですが、せっかくの桜島観光、これを参考にしていただき思いっきり満喫してくださいね!

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